ずっと使いたいモノ、置いてます。

楽しい動物柄ロンパース

赤ちゃんのお肌は柔らかくてとってもデリケート。直接お肌に触れるお洋服は、低刺激で安全なものを使って欲しいものです。

環境を考えた取り組み

URBAN ELK(アーバンエルク)のボクサーロンパースは、プレオーガニックコットンで作られています。肌触りが普通のコットンとは異なり、柔らかい印象で、動物の総柄がかわいいロンパースです。
プレオーガニックコットンとは、オーガニックコットンと認定される前に収穫された、無農薬で育てられたコットンのこと。通常、オーガニックコットンと認められる為には、無農薬農法開始から3年間が必要ですが、移行期間中は収穫量も減り、20～30%の収入減となってしまいます。その移行期間中のコットンを「プレオーガニックコットン」としてプレミアムをつけて買い取ることで、オーガニックコットンへの移行をURBAN ELK(アーバンエルク)はサポートしているのです。

環境問題にも積極的に取り組んでいて、衣料品のプリント過程で使用される水と、Co2の排出をカット出来る新しい技術(INKMAX)の元、製品づくりを行っています。また、カーボンフットプリントを積極的に導入し、製品の製造過程で排出されるCo2の排出量を明記することで、環境への影響を消費者に分かりやすくしようと取り組んでいます。

北欧らしい色とかわいいデザイン

半袖タイプですが、コットン素材なので1年を通してお使い頂けます。動きやすく、肌触りが気持ち良いので赤ちゃんも喜んでくれそうです。ボタンは首から裾、また足部分にも付いているので、赤ちゃんを寝かせながらでも脱ぎ着が出来ます。

柄は全部で3種類。
コトリ総柄は鮮やかなパープルに加え、小鳥の上にハートが白抜きされているので、愛らしい模様です。
クジラ総柄は濃い目のネイビーで、楽しげなクジラが並んでいます。
フクロウ総柄は深みのある緑色で落ち着いた印象。ポイントにハートの白抜きがあります。
総柄は、子供に着せてみると、柄は遠目に色味の印象を与え、他にはない可愛らしい柄なのです。大人になるとなかなか総柄の洋服を着る機会は少ないですが、小さな子供が着ると、海外のおしゃれな子供のようでかわいいのです。

URBAN ELK(アーバンエルク)は、2006年にデンマークで生まれた子ども服ブランド。北欧デザインの特徴である「温かみがありシンプルであること」に「可愛らしさ」を加えて、子どもから大人まで、幅広い世代に喜んでもらえるデザインを心がけています。
子ども達が身に着けるものは、子ども達だけでなく環境にも優しい、最高級の素材を使うべきだという考えから、無農薬で育てられたコットンで作ることにこだわりを持っています。

URBAN ELK(アーバンエルク)のこだわりがいっぱいつまったボクサーロンパースは、出産祝いにおすすめ。素材の良さだけでなく、可愛らしさも喜ばれそうです。