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夏の肌を潤す石けん。サヴォニエールで見直す、暑さと紫外線への肌対策

 

 

夏のお肌は知らず知らずのうちにお疲れモードになってしまうものですが、そんな時は保湿や美白など機能的なスキンケアをどんどんプラスしたくなりがちです。しかし肌が本来持っている美しさ・健やかさを引き出すという考えに則れば、大切なものは意外にもシンプル。足し算したくなる気持ちをぐっと抑えて、そんな時こそ大切なものだけを見極める、引き算の発想を。

 

今回ご紹介するのは、フランスはプロヴァンス地方で生まれたSAVONNIÈRE(サヴォニエール)が提案する夏のスキンケア。本当に大切なもの、肌が求めているものを見極め、健やかな肌へと導くスキンケアスタイルについてインタビューと共に綴っていきます。

 

 

夏のお肌は、両極端 ーべたつき&かさつきの悩み

 

 

灼熱の太陽が照りつける炎天下に、止まらない汗。体感温度は朝から30度を優に超えてしまい、たった5分外を歩いただけでメイク崩れが気になる。慌てて涼しい室内に飛び込むと、キンキンに冷えた空調のせいで今度は乾燥が気になる。夏のお肌が抱える悩みの筆頭といえば、汗・皮脂によるベタつきと、紫外線や室内の乾燥という外的要因がもたらす乾燥ですよね。つまり、夏のお肌はべたついたり、かさついたりで両極端の悩みを併せ持っているということ。

 

これは、汗と皮脂が表面に出て一見潤っているように見えるのに、実際は紫外線と冷房の風によって乾燥している状態を意味します。べたつきを解消したくてそれらをゴシゴシ取り去るスキンケアをしてしまうと、かえって乾燥が進んだり毛穴の開きやたるみが気になったりと逆効果になることも多いのです。これはまさに、夏に陥る肌トラブルへの勘違い。だからこそ不要な油分や汚れを取り除きながら、潤いを与え正常な状態にする「正しい石けん選びと洗顔」が大切だということを意味します。

 

 

石けん+オイルの2ステップで潤いを閉じ込める

 

SAVONNIÈRE(サヴォニエール)が提案するスキンケアは、石けんで洗ってオイルでうるおいをキープするだけの、シンプルで簡単な2ステップ。洗顔をすると、汚れを落とすと同時に肌に必要な潤いや皮脂膜まで落ちてしまうため、洗顔後は化粧水などの保湿液でうるおいを補うことが大切。ここでプラスαのスキンケアをどんどん足してしまいたくなるところですが、SAVONNIERE(サヴォニエール)の石けんは、肌に必要な潤いを守るだけでなく、潤いを与えながら洗うので、さらに保湿をする必要はないのだそう。

ここで使う洗顔料が「肌の汚れや油分を取り去る」パワーが強く、保湿力が少ないものだとその差は明確。必要な潤いまで落としてしまうので、さらに上から足す必要が出てしまうという訳です。このことからも、SAVONNIÈRE(サヴォニエール)が手がけるスキンケアが、「落とす」「潤す」という2つの力に秀でていることが分かりますね。

 

 


また皮脂膜も、乾燥や刺激から肌を守る保護作用を保持するために重要なものです。洗顔で少なからず洗い流されてしまう皮脂膜をサポートするのが、SAVONNIÈRE(サヴォニエール)のビューティーオイル。オイルが潤いのベールのように肌を包み、肌の潤い成分を逃がさずキープする頼もしい存在です。 この皮脂膜という言葉、よく耳にするけれど正確にはどんなものなの?という疑問が出るところ。皮脂膜とは、皮脂腺から分泌される皮脂(油分)と汗腺から出る汗(水分)がお肌の上で混じり合うことで出来る膜のようなもの。私たちがもともと持っている「油分」「水分」を分泌する力によって、お肌が自然にコーティングされているということです。

 

だからこそ、洗顔後に皮脂膜を補うスキンケアアイテムは、出来るだけ私たちのお肌に親和性が高いもの、つまり自然由来の素材を主成分とするものの方が良いというのは、想像に難くありません。その点で、SAVONNIÈRE(サヴォニエール)のビューティーオイルはオリーブオイルや太平洋諸島の島々で「神の木」と呼ばれるテリハボク種子オイルなど、自然の恵みがたっぷり詰まったオイルをブレンドしているので、肌に馴染みやすいというポイントがあります。

 

 

 

ブランドインタビュー「夏肌のためのスキンケアとは?」

 

レッドクレイとカリテバター

 

石けんとオイルで夏の肌をいたわるという、シンプルなスキンケアを提案しているSAVONNIÈRE(サヴォニエール)。そうはいっても、お肌のコンディションや悩みは人それぞれ。そこでSAVONNIÈRE(サヴォニエール)を展開する日本代理店の方に、夏のお肌にぴったりな石けんの選び方や、ビューティーオイルとセットで使う時のおすすめなスキンケア方法を伺いました。

 

「べたつき」も「かさつき」も両方気になるという夏の肌ならではの悩みがあります。SAVONNIÈRE(サヴォニエール)は肌質や好みに合わせて選べるよう、様々な石けんのバリエーションを展開されていますが、「夏の肌」という視点で、おすすめの石けんはありますか?

 

夏の肌トラブルは、エアコンによる乾燥と、汗や日焼け止めといった刺激によって、肌が敏感になっていることから生じやすいんです。特にエアコンによる乾燥は血行を悪くし、ターンオーバーが乱れてしまうことも。

その視点で夏におすすめの石けんは「レッドクレイとカリテバター」「ホワイトクレイとカリテバター」「ムスクローズパウダーとホホバ」です。「レッドクレイとカリテバター」はレッドクレイがターンオーバーを促し、肌の老廃物を吸着し取り除いてくれ、カリテバターが保湿してくれます。

「ホワイトクレイとカリテバター」はホワイトクレイの粒子が細かいので、一番優しい洗浄力でこちらもクレイが汚れを吸着し取ってくれます。こちらもカリテバターが配合されています。

 

また「ムスクローズパウダーとホホバ」にはプツプツとしたムスクローズパウダーが入っていて、古くなった余分な角質をやさしく取り除いてくれますよ。スペシャルケアとして今日はピーリングしたいな、という時や肘や膝・かかとのごわついた箇所のケアにもおすすめです。

 

 

用途やお肌のコンディションに合わせて選ぶと、夏の肌に合う石けんが分かりますね。サヴォニエールがブランドとして提案している「石けん+オイル」の2ステップ、つい保湿アイテムを追加してしまいたくなりますが、スタッフの皆さんはどんなスキンケアをされているのでしょう?

 


私は夏は朝晩、石けん+オイルだけでケアしていますよ。これで本当に十分なくらい。クレイにより洗浄力が異なるので、その時の肌状態に合わせて替え、クレイの違いを楽しんでいます。(写真は、石けんに配合されているクレイの見本)

 

冬は夏と比べるとどうしても乾燥が強くなってしまうので、石けん+オイルのあとにクリームや乳液をプラスして保湿力をアップするようにしています。おすすめの使い方としては、その時のお肌のコンディションや気分に合わせて石けんとオイルの組み合わせを変えたり、あとは顔と体で石けんを使い分けたりと、「スキンケアの適材適所」を出来るのがポイントですね。夏におすすめなものはというと、たとえば

 

・【敏感肌の方へ】...石けん:ホワイトクレイとカリテバター×オイル:シスタス

・【潤いが欲しい方へ】...石けん:レッドクレイとカリテバター×オイル:ローズ

・【夏のダメージを緩和させたい方へ】...石けん:ムスクローズパウダーとホホバ×オイル:シスタス

 

といった石けんとビューティーオイルの組み合わせが、夏に疲れたお肌を労わるための相乗効果を生んでくれます。

 

 

夏にオイル。べたついてしまうのでは?とちょっぴり気になります。愛用者としての使用感を聞かせてください!

 

 

ビューティーオイルについては、ローズ、シスタスともに自然由来のオイルをブレンドし、人の皮脂に近い成分なので肌に浸透しやすいのが特徴。オイルというとかえってべたつくのではと夏に敬遠されがちですが、さらっと馴染みやすいので使いやすいかなと思います。

洗顔後、顔につける以外にも、髪や爪に塗って保湿オイルとして使ったり、あとはリキッドファンデーションに混ぜて艶をプラスするなどお化粧にも役立てていますし、ちなみにシスタスのオイルはお肌の修復力が高いので、私は時々ニキビや切り傷の跡に塗ることも。ぜひ、体のパーツごとのコンディションを見ながら使い分けてみてくださいね。

 

 

まるで宝石のような、誠実な石けんたち

 

 

SAVONNIÈRE(サヴォニエール)創始者であるマリアさんは、無農薬でナチュラルに、石油成分、合成保存料、合成着色料、合成香料を一切使用しないコールドプロセス製法を守り、自分の目の行き届く範囲でこれらの石けんを作っているのだそう。自然の恵みをダイレクトに取り入れて一つ一つ丁寧に生み出される石けんは、原料を採取する時期や季節によっても香りや色が変わってくるのだとか。こういったストーリーからも、手作りならではのぬくもりが感じ取れます。SAVONNIÈRE(サヴォニエール)の故郷であるフランス・プロヴァンス地方ではマルシェでも販売し、地元の人々に愛され続けているのです。

 

 

 

 

主成分には南仏プロヴァンスで育ったオリーブ果実から採れるピュアオイル、そしてクリア成分(洗浄)として各種クレイ、モイスチャー成分(保湿)にはカリテバターなど、肌を健やかに洗い上げながら潤いを与えるための素材選びにも余念がありません。インタビュー内で登場した以外にも豊富なバリエーションから選べるSAVONNIÈRE(サヴォニエール)の石けんは、まるで宝石のような珠玉のラインナップ。ここではそれぞれの特徴をご紹介します。

 

 

【レッドクレイとカリテバター(夏におすすめ)】

 

 

・透明感のある美肌に導き、潤いを保つ

・主な香りの成分:パチュリ


レッドクレイには血行促進効果があるのでターンオーバーを促し肌を明るくする効果があります。また、シアバターとも呼ばれるカリテバターは保湿力が高く、乾燥肌から守ってくれるので乾燥が気になる方にぴったり。パチュリの香りで、肌と毛穴を引き締める効果も期待できます。ウッディーな香りで、洗い上がりはすっきり、さっぱりとした使用感がお好きな方におすすめです。

 

 

【ホワイトクレイとカリテバター(夏におすすめ)】

 

 

・デリケート肌を乾燥から守る

・主な香りの成分:ゼラニウム

 

粒子が細かいホワイトクレイを使用しているので刺激が少なく、最も優しい洗浄力を持っています。敏感肌になりやすい夏におすすめで、こちらもカリテバター配合で保湿力が高いのが特徴です。泡はミルキーでしっとり。

 

 

【ムスクローズパウダーとホホバ(夏におすすめ)】

 

・古い角質や汚れを洗い流し、くすみ対策を

・主な香りの成分:パルマローザ

 

プツプツとしたムスクローズパウダーが入っていて、古くなった余分な角質をやさしく取り除いてくれます。スペシャルケアとして今日はピーリングしたいな、という時や、肘・膝・かかとのごわついた箇所のケアにもおすすめです。(他の石けんと比べるとピーリング力が高いので、ニキビがある方や肌の弱い人はお控えくださいね。)

 

 

【グリーンクレイと南仏の恵み】

 

・毛穴の汚れを落とし、肌を清潔に保つ

・主な香りの成分:ローズマリー

 

地中海のミネラルを豊富に含んだグリーンクレイ(緑粘土)が、毛穴の皮脂や老廃物を吸着して取り除きます。 ローズマリーのすっきりとした香りも魅力。

 

 

【ハチミツとアプリコット】

 

・ツヤと潤いをアップして、健康的な印象の肌に

・主な香りの成分:ラベンダー

 

ハチミツに含まれる豊富なミネラル成分が乾燥を防ぎ、潤いのある艶やかな肌へと導きます。さらにアプリコットオイルの脂肪酸成分がハリのあるお肌を保ちますので、健康的な印象のお肌を目指す方におすすめです。 

 

 

【アルガンとミツロウ】

 

・エイジングケアと、乾燥が気になる時に

・主な香りの成分:イランイラン

 

モロッコで採取される貴重なアルガンオイルが、潤いのある若々しいお肌に導きます。保湿性の高いミツロウとともに、肌をみずみずしく保ちますので、エイジングケアやひどい乾燥肌の方におすすめのタイプです。

 

 

 

一目でわかる、石けん泡チャート

 

 

それぞれの石けんの特徴をふまえ使用感と泡立ちをまとめると、こんな具合に。種類によって「モッチリ泡」「ミルキー泡」「メレンゲ泡」など、泡のタイプが異なるため、洗い上がりのさっぱり感/しっとり感も様々。皮脂や毛穴の汚れを落とし、「さっぱり」使いたいときはこのマップの左側、逆に潤いをあたえてお肌を労わり「しっとり」使いたいときは右側の石けんを選ぶようにすると、お肌のコンディションに合わせた使い分けができます。

 

 

 

 

石けんと泡立てネットが一緒になったセットもご用意がありますので、ちょっとした贈り物やいろいろな石けんを試したいという方にぴったり。初めてSAVONNIÈRE(サヴォニエール)の石けんを使ってみたいという方、ママ友や同僚へのギフトをお探しの方もに喜ばれるはずです。

 

 

正しく丁寧に使いたい、SAVONNIÈREの石けんレクチャー

 

石けんとオイルの選び方について伺ったところで、「やっぱり原点となるのは、石けん。だからこそ正しい石けんの使い方を」と、上手な泡立てのコツを教えていただきました。

 


(1)SAVONNIÈRE(サヴォニエール)では泡立てネットの使用をおすすめしています。最初に泡立てネットを使ったほうが、素早くきめ細かい泡を作ることができますよ。

(2)泡立てネットに少し泡がついたら石けんを取り出します。

(3)空気を含ませるように両手でこすり合わせ、途中水を少し含ませながら泡立てます。

(4)ネットから泡をしぼるように取り出し、泡のキメを整えて完成です。

 

【少しの石けんでもしっかり泡立ちます】

ポイントは石けんを途中で取り出すこと。SAVONNIÈRE(サヴォニエール)の石けんは少量でも泡立つので、長時間ネットに入れてしまうと必要以上に石けんが削り取られてしまいます。何度か練習すると適量が掴めるので、ぜひ試してみてくださいね。

 

【泡パックもおすすめです】

SAVONNIÈRE(サヴォニエール)の石けんで、特にクレイが含まれているものなどは肌を潤す効果も高いので、泡でお顔をパックするのもおすすめ。方法はとっても簡単で、泡を顔全体に広げ、2−3分置くだけ。洗浄力が高すぎる石油由来の石けんだと、顔に泡を乗せたまま放置するのは必要な油分まで奪ってしまうので良くないのですが、SAVONNIÈRE(サヴォニエール)の石けんは自然由来の素材をたっぷり含むので、泡パックをすることで潤い成分がよりお肌に浸透しやすくなります。

 

 

お肌のバリアとなり、潤いを閉じ込めるビューティーオイル

 

 

先述のように、洗顔によって失われやすい皮脂膜を補い、お肌に潤いを閉じ込める役割を担うのが、ビューティーオイル。ラインナップはお肌のコンディションに合わせてセレクト出来る2種類です。

 

 

【“満ちるうるおい感”を与える 、シスタス】 

 


肌を引きしめ、うるおいを与えるビューティーオイルで、すべての肌タイプにご使用頂けます。貴重なテリハボク種子オイルを使用し、うるおいを失った肌にハリを与えてくれます。シスタスのエッセンシャルオイルが肌を引きしめるとともに、しなやかで柔らかな肌へと整えます。まるで心までもうるおいで満ちるような、ハーブ調ムスクの香り。 

 

 

【“あふれる弾力感”を与える、ローズ】 

 

 

ダマスクローズから採れる希少なエッセンシャルオイルをブレンドしたエイジングケア用ビューティーオイルで、乾燥が気になる肌や年齢を重ねた肌にぴったり。濃密なうるおいで肌を包み、ふっくらつややかな弾力感あふれる肌へと導きます。女性らしく優しい優雅なローズの香りで、極上のお手入れタイムを。   

 

 

【ビューティーオイルの効果的な使い方は?】

 

 

SAVONNIÈRE(サヴォニエール)の石けんで洗顔後、2~3滴のオイルを手のひらに取り、 顔全体から首~デコルテにかけて軽くマッサージするように馴染ませます。少量でも良く伸びるので、優しく馴染ませていきましょう。

目元や口元など、乾燥しやすい部分には重ね付けも効果的。特に乾燥が気になるときは温めたタオルで蒸しパックをどうぞ。オイルを3滴顔全体になじませ軽くマッサージした後、温めたタオルを乗せて1分待ちます。こうすることでオイルが肌の角層までぐんぐん浸透し、保湿力を高めてくれますよ。

 

 

 

▼肌に潤いを閉じ込める、ビューティーオイル

 

 

 

▼プロヴァンスから届く、誠実な石けん

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投稿者: 斎藤 日時: 2018年08月02日 11:00 | permalink

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