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揃えて使い分けたい、食卓を彩るグラス

 

冷たい飲み物やお酒を入れる食器の代表、グラス。

ガラス製のグラスに飲み物を入れると

きらきらと輝くその様子は見ているだけでも美しく、

また飲むものによってグラスを変えれば味まで変わるということも。

今回はそんな食卓に並べたいグラスをご紹介します。

 

 

ガラス製のグラスには種類がさまざま。

小さなものから大きなものまで揃うのがグラスの魅力でもあります。

 

■気軽に使えるタンブラー

 

定番のグラスといえば、タンブラー。

お茶やソフトドリンクといった毎日飲むものはもちろん、

ビールなどのお酒にも合うグラスです。

寸胴の形をしたタンブラーはたっぷり入る容量が何よりの特徴。

底面も大きめに作られているものが多く、

安定感のある作りになっています。

 

 

 

津軽びいどろのりんごタンブラーは、その名の通り

りんごを連想させる赤色のガラスがぽつぽつと入ったタンブラー。

しっかりとした厚みのある作りで、ガラスの表面には

ゆるやかに凹凸が入っています。

職人がひとつひとつ手作りして作るりんごタンブラーは

均一ではない形が逆に味わいのある姿に。

縁も厚みのあるガラスになっていて、口当たりも良くなっています。

 

 

 

こちらはiittala(イッタラ)のAino Aalto タンブラー5個セット クリア。

手を滑らせて、グラスを落としてしまわないようにと考えられたデザインは、

表面にリングが何重にも入っており、飲み物を入れると美しい反射が表れます。

また、220mlという容量も普段使いにはちょうど良いサイズで、

ちょっと喉が乾いたというときに、さっと水が飲め、

複数のお客様をおもてなしするときにサーブするグラスとしても活躍してくれます。

また、スタッキング出来る形なので、お片付けも簡単です。

 

■香りの出方にも大事なポイント、ワイングラス

 

持ち手が長く、丸みを帯びたボウルの付いたワイングラスは特徴的なグラスのひとつ。

いわゆるワイングラスの形は、ワインという味だけでなく香りも楽しむ

飲み物があるゆえに生まれたもの。

ボウルにワインを注ぐことで、素材の芳醇な香りを際立たせ、

かつ口当たりを良くしてくれると言います。

 

 

 

洗練された佇まいを持つ、iittala(イッタラ)の

ESSENCE レッドワイングラスペアセット。

長い持ち手の部分に平たい形の底が付いたボウルが付いており、

すっくと立ち上がったような美しいフォルムが目を引きます。

平たい底面は最後までワインの香りを楽しめるようにとデザインされており、

ワインが少量になってきても、空気と接する面積を広く取れるように計算されています。

ワインの種類によってグラスを変えるのが一番ではありますが、

まずは最初のワイングラスを、とお探しの方におすすめのESSENCE レッドワイングラスペアセット。

箱に入っているのでお祝い品としても選びやすくなっています。

 

■冷たさを保つステムは夏に最適

 

 

 

ワイングラスとなると、ワイン用に特化したグラスになりますが、

持ち手の付いたグラスはほかにも。

東屋のステムは、太めの持ち手とたっぷりとした容量が魅力のグラス。

そもそもステムとはグラスの持ち手の部分を指しており、

東屋 ステムはまさにその部分を強調するようなデザイン。

安定感があるフォルムでワイングラスに比べると持ち手のステムが短いので、持ちやすいのが特徴です。

タンブラーと比べると、よりすっきりとしているので

ソフトドリンクはもちろん、ワインやシャンパンといったお酒を注いでも様になる形。

東屋 ステムは日本の職人がひとつひとつ手で作り上げています。

 

■お酒に合わせて揃えたい、酒器

 

ワイングラスのほかにも、日本酒やウイスキーといったお酒に合わせたグラスも多々あります。

まずはお猪口。お猪口は、少ないという意味の「ちょっと」を語源とする「ちょく」や

飾り気がないことを表す「ちょく(直)」が元になっているそう。

そんな意味を踏まえて小ぶりに作られたお猪口は小さいながらも、

見た目の美しさや口当たりの良さがポイントになります。

 

 

 

津軽びいどろの四季の盃は、その名の通り

四季を表すような美しい彩色と、味わいのある形が印象的なお猪口セット。

漁業用の浮玉(うきだま)を製造していたことが創業のきっかけとなった

津軽びいどろでは、職人の腕によって厚みのあるグラスを作り上げ、

割れ物の中でも比較的耐久性のある作りになっています。

 

 

 

こちらは同じく津軽びいどろより、片口とお猪口が揃った、耐熱片口酒器セット。

無色のシンプルなデザインながら、厚みのある丈夫な手触り、

絶妙なカーブを描いた形が他にはない酒器です。

ガラス製のグラスはその見た目だけで涼やかさを象徴してくれるので、

冷酒にはもちろん、電子レンジでも使えるので、熱燗にも使えるというのが

何よりの魅力。片口とお猪口を重ねて収納も出来るので、ひとつあれば重宝します。

 

 

 

変わってこちらは、iittala(イッタラ)の

Ultima Thule オールドファッショングラス ペアセット。

Ultima Thule(ウルティマツーレ)とは、日が沈む事の無い

氷と雪に閉ざされた極北の島を指しており、

このグラスはその島の氷が融けていく様子を表現しているのだとか。

そのため、氷柱の下に雫が付いたようなデザインで、

底面はぽつぽつとした突起が付いた形になっています。

口が広くタンブラーにも近い形のUltima Thule オールドファッショングラスは、

氷を入れて香りを楽しむウイスキーや焼酎といったお酒にぴったり。

グラスの口径が大きいことで、お酒の味がまろやかになり、

旨味をより感じられるという効果もあります。

 

 

さて、グラスはどのように生まれるかご存知ですか。

最もよく使われる製法のひとつが「宙吹き(ちゅうぶき)」と呼ばれるもの。

宙吹きとは、吹き竿の端に融解したガラスを巻取り、

反対側から息を吹き込んでいくことで成形する方法です。

吹き竿を持ちながらくるくると回し、息を吹きこみ、

重力と遠心力、そして吹きかける息の力で作るこの製法は

紀元前1世紀頃に生まれたというのですから、驚きですね。

 

 

 

宙吹きは、息を吹くことで成形するだけでなく、

溶けたガラスを重ねたり線を入れたりして形を作り、模様付けしていきます。

金型を使用しない場合は、職人ひとりひとりの経験とセンスが大きく問われるといい、

息を吹く力、成形する際の力量、成形のスピード、

こうした点全てがグラスの形に直結するのだそうです。

 

 

 

また、津軽びいどろのように、色を使ったグラスは

色ガラスを使ったり、色粒をまぶすことで色付けが行われています。

色ガラスを使う場合、ガラス原料にマンガンやコバルトといった着色薬品を混ぜて生地を作り、

透明生地の上に重ねて焼く。その後成形し、再度の別の色生地を重ねて焼き、成形。

という流れを繰り返すことで、何色も異なる色を使ったグラスが生まれます。

また、斑点模様のように色付けされたグラスは、色粒と呼ばれる

色ガラスの粒を透明生地にまぶして焼き直すことで、独特なあの模様が作られています。

 

 

 

ガラス製のグラスは割れ物。乱暴に扱ってしまうともちろん割れてしまう繊細さがあります。

ワイングラスは乾杯の際にはチンと音を鳴らす場合がありますが、

硬いもの同士がぶつかることを考えると、鳴らし方によっては

グラスを傷つけかねない行為でもあります。

ワイングラスの場合、ボウルの最も大きな部分に強度があるので、

その部分を優しく当てるように鳴らします。

決してむやみに音を立てないことがグラスにとっては何よりの大事な点です。

 

 

グラスをお手入れする際に、気になるのがくもりですね。

グラスがくもってしまう原因のひとつに、食器用洗剤が

残ってしまうことが考えられます。

食器用洗剤を使ってよくこすり洗いをし、

ぬるま湯で十分にすすぎ、ボウルの内側やステムにも洗剤が残らないようにします。

水気を切ったら、柔らかいクロスで拭き上げていきます。

その際、グラスを持つ手もクロスを挟んで持つと指紋が残らずに

磨き上げることが出来るので、おすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 植田 日時: 2017年07月13日 18:13 | permalink

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