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自分と家族の毎日に調和する、愛用カトラリーを選ぶには

 

食事のときは必ず手にして、美味しい食べ物を口へ運んでくれるカトラリー。食卓の定番・カレーやシチューを運ぶスプーン、パスタを絡めるフォーク、デザートやフルーツにぴったりなデザートスプーン。料理をのせて食卓に並ぶお皿と比べると少々目立たないかもしれませんが、実は一番身近な存在です。

 

そんな毎日使うものでありながら、気が付けば間に合わせで買ったカトラリーをそのまま使い続けている方も多いのではないでしょうか。意外と知らない、カトラリーのこと。改めて知ることで、もう一度選び直す良いきっかけになるかもしれません。春から新生活を迎える方への贈り物の候補の一つとしても素敵ですね。

 

・どんなお気に入りのお皿にも合う、シンプルなものを

カトラリー:カトラリー GOA WHITEお皿:プレートディッシュセット(レッド)

 

スプーン:カトラリー GOA /

お皿:ぎやまん陶 七寸皿(利休グリーン)、ぎやまん陶 三寸皿(茄子紺ブルー)※ / ランチョンマット:ランチョンマット(コットン帆布)灰白

※三寸皿(茄子紺ブルー)は誠に申し訳ございませんが、現在お取り扱いしておりません。  >>一回り大きい四・五寸皿はこちら

 

食卓のメインとも言える、華やかなお皿たち。可愛らしい北欧の洋食器や、一点一点違う味わいを魅せてくれる和食器。どんなお気に入りのお皿と合わせても、しっくり合うシンプルなカトラリーは、ずっと愛用したくなるもの。しかしながら、一口に「シンプル」といっても、実は様々な着眼点があるのです。

 

・持ち手である「柄」、食べ物に触れる「先」の形は?

カトラリーを選ぶ際に注目したいポイント、まずは持ち手部分となる「柄(え)」の形状。

例えば、Cutipol(クチポール)のカトラリーは柄が細く、丸いところが特徴的。ポルトガルで熟練の職人が一本一本手作りしています。日本で流通しているものと比べ比較的珍しいこの形は、人間工学に基づき設計されていることから、持ってみるとしっくりと手に馴染み、持ち手が細いことで小回りがきくことも実感出来ます。

 

比べて、柳宗理(やなぎそうり)のカトラリーの柄は平らな形状。

 

日本のモダンデザインの巨匠ともいわれるデザイナー、柳宗理さんによるカトラリーシリーズ。何度も模型を作った後に図面に起こして作られたというその形は、誰にでも受け入れられる形であり、使いやすさも抜群。しっかり握りやすい形になっているので、小さなお子さんにとっても使いやすいです。

 

そして、口に含む部分の形状も、実際に使うときに気になるところですね。こちらも選ぶものによって異なります。

スプーンの口に含む部分を「つぼ」と言います。Cutipol(クチポール)のつぼは綺麗な円形で、大きさは500円玉より二周り大きい程度。つぼが円形のスプーンは、カレーやシチューなどスープ状のものをたっぷりと掬ってくれます。一方で柳宗理のスプーンのつぼは楕円形。こちらの場合は奥行きに比べて横幅が狭いため、大きく口を開けなくても良い形。比較的につぼが楕円形の方が一般的です。

 

また、一口に「フォーク」といっても形状は様々。

フォークの先で分かれている部分は「枝(えだ)」、枝の根元にある部分は「すくい根(ね)」と呼びます。Cutipol(クチポール)のフォークの枝は4本であるのに対し、柳宗理(やなぎそうり)と公長齋小菅(こうちょうさいこすが)の枝は3本。この違いは想定する使用用途によって異なります。

 

枝が4本のものはしっかり食べ物を抑えてくれるので、肉や魚などメイン料理に向いているとされています。一方、パスタなどしっかり抑えなくても食べられるものは3本。さらにはデザート用としては2本のものが向いているのだとか。最初に生まれたフォークの刃先は2本でしたが、狩猟民族が肉を刺すために改良を重ね、現在に残る様々な形になったと言われています。

 

また、同じ3本の刃先をもつ柳宗理(やなぎそうり)と公長齋小菅(こうちょうさいこすが)でも、柳宗理(やなぎそうり)のフォークはスプーンのように掬うことも出来るよう、枝は短めに作られており、すくい根の部分は広めです。一方、公長齋小菅(こうちょうさいこすが)のパスタフォークの枝はパスタを巻き取りやすいよう、すっと長い形状になっています。

 

・自分にとって扱いやすい素材を選ぶ

カトラリーも、素材によって洗い方などの注意事項は異なります。食洗器をよく使う方は、食洗器にかけても大丈夫なステンレス製のカトラリーがおすすめです。

 

一方、素材の性質上、手洗いを推奨しているカトラリーたちは、手に馴染み、温かみを感じられるところが魅力的。Cutipol(クチポール)の持ち手は、合成樹脂製ですがまるで木製のような質感。ステンレス製にはない温かみが、いつも選びたくなる理由になります。

 

公長齋小菅(こうちょうさいこすが)の竹製フォークは、使うごとに味が深まり、使う人の手に馴染んでいきます。自分のライフスタイルに合わせたものを選ぶことも、長く愛用するためのポイントです。

 

 

 

さて、上記のように選ぶポイントが実はいくつもあるカトラリー、引っ越し祝いや結婚祝いなど、新しい生活を始める人への贈り物としても定番品。その食卓を囲む人数や、シーンによっても最適なカトラリーは異なります。

 

 

Cutipol(クチポール)はポルトガルのカルダス・ダス・タイパスという閑静な町に工場をもつカトラリー専門のブランド。始まりは1920年代、家族経営から始まった小さな会社でしたが、使いやすさを重視した丁寧なものづくりが評判を呼び、今ではヨーロッパや北米を中心に、世界でも愛されるブランドにまで成長しました。

・ポルトガルから届いた、手仕事が光るカトラリー

 

品質の高さは、ポルトガルの大使館やトップクラスのホテルにも採用されていることからもうかがえます。ZUTTOでお取り扱いしているものは、Cutipol(クチポール)の中でも人気定番シリーズであるGOAシリーズ。その佇まいは、上品でありながら、いつもの食卓にピリっとアクセントを加えてくれます。そして、すっと伸びた形は手にする自分の姿勢までもが正されるような気持ちに。

 

・熟練の職人が仕上げる一本 

人間工学を基に設計されていて、その微妙な形を再現するために熟練の職人により仕上げられていることも特徴の1つ。アクセサリー等に用いられるレジンという合成樹脂を持ち手部分に使用していて、手に取ってみるととても自然に馴染みます。

 

そして、どの製品も成形や蒸着の機器までを自社で考案するほど、オリジナリティを重視して作られています。デザインや仕上げまで全工程は自社で行われ、熟練した職人が一本一本手にとり、丁寧に作り上げます。手作業だから出来る繊細なカーブやフォークの長い歯は、マシンメイドでは出来ないもの。それぞれが誇り高い一本として、製造最後の工程でCutipol、とブランド名の刻印が捺されます。

 

遠いポルトガルの地で心を込めて作られた一本が手元にあると思うと、大切に使いたくなります。

 

・華奢な見た目でも、機能性はばっちり

先にもお伝えした通り、持ち手が細く丸いことが特徴的。華奢な見た目ながらナイフの切れ味もよく、機能性もばっちりです。また樹脂で出来ていることから見た目は木製のようでも、木製品に比べて乾きが早いところも嬉しいポイント。ディナースプーン、ディナーフォーク、ディナーナイフが1セットになっていて、ZUTTOでは1セットのものと2セットのものをご用意しています。

 

 

収納する際も、すっきりした細いフォルムなので場所もとりません。箱に入った、整列した見た目がきっちりした印象。1人〜2人暮らしの方へ贈り物としてもおすすめです。

 

<Cutipol(クチポール)を長くご愛用頂くために>

◇柄の部分が樹脂で出来ているため、食洗機の熱による変形、破損、変色の可能性がございます。ご使用後は手洗いをおすすめ致します。

 

 

普段使うスプーンやフォーク以外にも、シーンに合わせたカトラリー選びも大切です。なくても大丈夫、だけどあると便利なものなので、贈り物としても喜ばれそうです。

・取り分け用のサービスカトラリーは、ホームパーティにも 

 

誇れる日本のモダンデザイン、柳宗理(やなぎそうり)のカトラリー。柳宗理さんは、フランス人建築家ル・コルビュジェの「装飾のないところに真の装飾がある」と述べられた本から、自分の進んでいく道、ブランドの原点を見つけたのだそうです。こちらのサービス 2pcsはパスタやサラダなどを取り分けるのに便利なセット。素材には「18-8ステンレス」が使用されているので、特別なお手入れの必要はなく、普段使いでもサビの心配もありません。ご自身のご家庭用としてはもちろん、ホームパーティーなど賑やかな食卓が多いご家庭への贈り物としてもおすすめです。

 

・おもてなしの気持ちで。縁起の良い鶴の形

竹製品に100年以上こだわり続けてきた老舗ブランド、公長齋小菅(こうちょうさいこすが)。竹製品は古くから日本の暮らしに広く親しまれてきた記録が残っており、縄文時代の遺跡から竹を使った製品が出土されているほど。農業、漁業などさまざまな場所で使用されてきた竹という素材は、現代の私たちの暮らしにもしっくりと馴染んでくれます。

 

 

こちらは、きょとんとした表情が可愛らしい鶴をかたどったフォークのセット。竹と同じように、古来から日本で愛されてきた鶴のモチーフ。鳥類の中でも長生きすることから、「長寿」の象徴としても有名ですが、鶴の夫婦は仲が良く一生連れ添うことから「夫婦鶴(めおとづる)」と呼ばれ、夫婦仲の良い象徴としても使われてきました。

 

白竹のなめらかな表皮をそのまま活かしたフォーク。全て手作りされているので、竹の表情が楽しめるところも特徴です。お菓子に添えても良いですし、フルーツフォークとしてもお使い頂けます。竹の柔らかな風合いがデザートをより一層美味しそうに演出してくれます。抗菌作用を持つ竹の素材であること、また使い続けることで艶を増していくところも愛用したくなる理由です。

 

<竹製品を長くご愛用頂くために>

◇洗った後は柔らかい布で水分を拭き取り、通気性の良いところでしっかり乾かしてからご使用ください。つけ置き洗いや、高温多湿の場所での保管はカビの原因となる可能性がございますので、お避けください。

◇直火、熱湯、電子レンジ、オーブンや食器洗浄機のご使用は変形、破損につながる可能性がございますのでお避けください。

◇過度の乾燥は、塗装の剥がれにもつながります。仕舞ったままにせず、使い続けることがお手入れの一つにもなります。

 

 

食事のシーンで、実は一番身近な存在であるカトラリー。お気に入りのカトラリーがあるだけで食事がもっと美味しく感じられそうです。ご自分やご家族はもちろん、美味しい食事を食べて欲しい身近な家族、新生活を始める友人への贈り物としてもお選びください。

 

▼カトラリー一覧はこちら

 

▼味わい深い、和皿たち

 

▼華やかで可愛らしい、洋皿たち

 

投稿者: 武田 日時: 2018年01月30日 11:00 | permalink

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