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重さで検証。身近なものと比べてなるほど、「軽いバッグ」はこう選ぶ

 

バッグ選びで「重さ」が侮れない理由

 

お出かけに持ち歩くバッグを選ぶ際、どんな点にもっともこだわりますか?

デザインや大きさ、ポケットの数に色… など、チェックポイントは多々ありますが、持ち歩くものとして重要であり、かつ意外と盲点になりがちな点がバッグ自体の重さです。

 


バッグは荷物を入れて初めてバッグとして機能を担うもの。入れる荷物の量によってはバッグの重量が負担になってしまう場合があります。そう考えてみると、バッグ自体の重さは侮れません。見た目だけで判断しづらい部分ではありますが、用途に見合ったバッグの重量を注意して選ぶことで、長く役立つものになってくれます。

 

素材が異なるバッグ。身近なものと比べてみると?

 

平日はノートパソコンや資料、手帳といったやや重量のある荷物を持ち歩けるよう、荷物がたっぷり入る大きめのバッグを、休日は出来るだけ身軽に動けるようバッグ自体も小さなサイズを選ぶ、というように用途に合わせてバッグを変える方も多いのでは。ただ容量が大きいだけでなく持ち運びしやすいことも、バッグにとっては重要なポイントになります。

平日と休日の2パターンを想定し、異なる素材のバッグを重さという点から見ていきましょう。

 

①とにかく軽い64クロスの仕事・休日用バッグ

 

通称「64クロス」を素材に使い、シンプルだからこそ余白の美しささえ感じさせ、長く使い続けられるものづくりを行うバッグブランド、STANDARD SUPPLY(スタンダードサプライ)。64クロスとはコットン60%とナイロン40%を意味し、ナイロンが加えられたことで丈夫さと撥水性を高めた素材です。

64クロスの魅力は何よりもその軽さ。手に取ると驚くほど軽いため、仕事用にも休日用にも重宝します。

 

仕事用バッグ:STANDARD SUPPLY(スタンダードサプライ)のDAILY DAYPACK

 

 

 

STANDARD SUPPLY(スタンダードサプライ)の中でも、十分な容量を誇り、仕事用にも使えるのがDAILY DAYPACK。大きく開くメインポケットにはノートパソコンも入る収納ポケットが付き、前面には鍵やスマートフォンが入るオーガナイザーもあり、ショルダーパッドにはウレタンパッドが入っていることで、長時間背負っても肩に負担がかかりにくい構造になっているなど、デイパックに欲しい機能がたっぷり付いています。

 


DAILY DAYPACKの重さは約435g。おおよそ500mlのペットボトルほどの重さと考えると、リュックサックタイプでありながら、いかに軽量であるかが分かりますね。ショルダーパッドの長さを調整して背負えば両肩に重さが分散されるので、体感はもっと軽く感じられます。バッグがこれだけ軽量であれば毎日持ち歩かなくてはいけない荷物も負担になりません。

 

休日用バッグ:STANDARD SUPPLY(スタンダードサプライ)のB TOTE/XS

 

 

 

荷物が少ない休日用は、さらに小さなバッグが役立ちます。
手提げタイプのB TOTE/XSは、コンパクトでありながら長財布とスマホ、鍵、文庫本、ヘッドフォン、折りたたみ傘が余裕を持って入るサイズ。休日用バッグとしてはもちろん、お弁当と水筒を入れてランチバッグとしても活用出来ます。

 

 

64クロスの軽さに加えてサイズの小ささから抜群の軽さを誇るB TOTE/XSは、重さ約145gとスマートフォンと同じくらいの重さ。スマホはポケットに入れて持ち歩けるくらいの軽さなのですから、バッグとしては十分すぎるほど軽いことが分かります。64クロスならではの良さに、非常に軽量な点が挙げられる理由が垣間見えます。

 

②種類によって重さも変わる、革の仕事用・休日用バッグ

 

バッグの中でも、レザーバッグが好みという方も多いかと思います。レザーバッグは取引先やお客様と顔を合わせるときにも恥ずかしくなく、スーツにも似合うことから特に仕事用にも重宝します。また、レザーバッグは少しおめかししたお出かけにも、カジュアルな装いにも似合うため、ひとつ持っていれば便利なアイテムです。

一方で、先にご紹介した64クロスのように化繊やコットンのバッグに比べれば、やはり重さが生じてしまうという悩みがレザーバッグにはつきもの。レザーバッグの重量をいかに軽量化するか、ポイントは原料となる革の種類と作りにあります。

 

仕事用バッグ:Tusting(タスティング)のワーウィック バッグ

 

 

 

イギリス生まれの皮革ブランドTusting(タスティング)のワーウィック バッグは、通常高級靴のライニングとして使用される、「シューレザー」と呼ばれる牛革を素材としています。

革表面はベジタブルタンニングとアニリン染めが施されており、ナチュラルワックスとストーンポリッシュで磨いた後にシワ加工を施すことで艶々とした光沢感を見せ、手触りは滑らかです。独特なシワ、そして一点一点異なる色ムラが表れたレザーは、使い続けていくほどに色艶を増していきます。 男性はもちろん、女性も軽々と持ち運べるのがポイント。A4サイズの荷物も入るので、ビジネスシーンにおすすめのバッグです。 

 

 

このシューレザーは、靴のライニングとして使用されてきた経緯を鑑みれば納得がいくように、このサイズの革バッグとしては非常に軽量。その重さは約600gと雑誌とほぼ同等の重さです。革の接合部分等に金具が付いておらず、シンプルに革のみ、という作りも軽量化の一因。大きな荷物にも十分に持ち堪えながら、レザーならではのしなやかな作りを体感出来ます。

 

休日用:ARTS&CRAFTSのFLAT SHOULDER/S

 

 

 

荷物の少ない休日用のレザーバッグを考えるなら、裏地の付いていない一枚の革で作られたバッグも、荷物の軽量化に一役買ってくれます。

ARTS&CRAFTS(アーツアンドクラフツ)のFLAT SHOULDER/Sは、革の中でももっとも軽いと言われる一枚の馬革で仕立てた小さなショルダーバッグ。姫路産の馬革は牛革の3割ほど軽いと言われており、ワックスやラッカーを使って艶と透明感を出す工夫が施されています。

 

 

その軽さはなんと約75g、文庫本と同じくらいの重さです。馬革という素材のみならず、裏地を付けないことでよりその重量を軽減しています。小銭入れとスマートフォンといった貴重品のみを入れて持ち歩く際に便利なバッグです。

 

③涼やかなかごバッグから選ぶ、仕事用・休日用バッグ

 

まるで「かご」のように素材を編み込んで作られるかごバッグ。編み込みから中が透けることで涼やかな雰囲気があり、暖かい季節に持ち歩くバッグにぴったりなアイテムです。編み込みには、素材を大量に使う必要があるものの、軽さをキープする工夫が為されています。



仕事用バッグ:RENのGOAT メッシュバッグ

 

 

 

例えば、REN(レン)のGOAT メッシュバッグ。革の中でも比較的硬いと言われる山羊革を、インドの職人が丁寧に手で編み込んだバッグです。石畳編みと呼ばれる方法で手作業で編み込んだバッグは、見た目の美しさはもちろんのこと、重い荷物を入れても持ち堪える耐久性があります。

 

 

石畳編みに必要となる革の分量は、面積に対して約5倍。それでも、メッシュバッグのSサイズは革の厚み革を調整することで、重量は約350gと350mlの缶1本分に抑えられています。柔らかい素材のため、マチのある荷物も入り、A4サイズも入ることから仕事用にも使えるバッグでありながら、負担にならないこの軽さが魅力です。



休日用:Sans Arcidet(サン・アルシデ) の3WAY ラフィアバッグ

 

 

 

休日はもう少しラフなかごバッグを持ちたい、と考えるなら、3WAYで使えるSans Arcidet(サン・アルシデ) の3WAY ラフィアバッグが役立ちます。

ラフィアは、ラフィア椰子の原産国であるマダガスカルの西海岸エリアにある自然公園に生息するラフィアヤシの葉から取れるものを使用し、レザーやホーン、コットンやメタルといった異なる素材を組み合わせて作られているのが特徴です。マダガスカルの約450名にものぼる職人たちによって、手作業で丁寧に編み込まれています。

 

 

手提げ、ショルダー、クラッチと、3WAYで使える3WAY ラフィアバッグもまた、350ml缶と同じくらいの約350gの軽さを持ちます。大判でレザーの持ち手が付き、内側は布張りになっているのにも関わらず、これほどの軽さをキープしており、旅行などついつい荷物が増えてしまうシーンにも活躍してくれるバッグです。

 

一番軽い、一番重いバッグはどれ?

 

64クロス、革、ラフィアといった違う素材のバッグを見てきましたが、共通するのは、「素材本体が軽いか」「バッグの構造」によって重さが決まるということ。では、結局、ZUTTOの取扱いアイテムの中でもっとも軽い、そして重いバッグはどれなのか。A4サイズが入る仕事用、とにかくコンパクトに動きたい休日用に分けてみてみると、このような結果になりました。

 

一番軽い、仕事用バッグ:STANDARD SUPPLYのA4 PORTFOLIO GREY

 

 

 

A4サイズが入ることを考えると、それなりの大きさのあるバッグとなりますが、中でも圧倒的な軽さを誇ったのがSTANDARD SUPPLY(スタンダードサプライ)のA4 PORTFOLIO GREYでした。

ハンドルは牛革で作られていながらも、本体は64クロスを全面に使うことで、全体の重さは約250gにとどめています。内側はメインポケットと同じ大きさのポケットが2つ付いている仕様で、A4サイズの資料などの他にも11inchサイズのLAPTOP PCであればケースなどに入れたままでも収納が可能です。日々パソコンを持ち歩く方にもおすすめしたい、軽量バッグです。

 

一番重い、仕事用バッグ:LEON FLAM(レオンフラム)のSAC21H Bleu・Blue

 

 

 

もっとも重さがあったバッグはLEON FLAM(レオンフラム)のSAC21H Bleu・Blue。重量は約1.15kgでした。

重さの理由は、厚みを持たせた上質な牛革と高密度なコットンキャンバスの生地。これらの素材は重量感が出る一方で、旅での長時間の移動を想定し、型崩れしにくい非常に丈夫な作りを実現しています。バッグの形はもともとパイロットのヘルメットケースからインスパイアされたデザイン。A4サイズがたっぷり入る横幅で、ノートパソコンは縦向きでもゆったりと入る大きさでビジネスマンにもおすすめです。 フランスのおしゃれなデザインらしい、革とキャンバスの配色もポイントです。

 

一番軽い、休日用バッグ:SIWA(紙和)のSIWA バッグ ラウンド

 

 

 

休日に持ち歩けるバッグの中で、もっとも軽かったバッグは、和紙から生まれたSIWA(紙和)のSIWA バッグ ラウンドでした。

その重量は約47gと、まさに紙を持ち歩いているかのような感覚。和紙にパルプを混ぜ合わせて作られたナオロンと呼ばれる素材を用い、独特なシワ感に耐水性・耐久性をプラスした作りになっています。縦長のバッグ ラウンドは休日用のバッグとしても、サブバッグとしても。とにかく軽いので、持ち歩きが苦になりません。

 

一番重い、休日用バッグ:CANDRIA TOMMASOの籐ハンドバッグ バンブーハンドル

 

 

 

そして、休日用バッグの中で重量があったものは、籐、バンブー、牛革と3つの異なる素材で作られた、CANDRIA TOMMASO(カンドリア・トマソ)の籐ハンドバッグ バンブーハンドル。

工芸品のような美しい天然素材の編み込みと籐・牛革の使い方がアクセントになった、上品なハンドバッグです。重さは約759gと、様々な素材を組み合わせているからこその重みがありますが、重厚感のある作りがむしろ大人っぽい洗練された雰囲気を作り上げています。休日の中でも、記念日やお食事など、特別な日に持ち歩きたいハンドバッグになっています。

 

 

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投稿者: 植田 日時: 2018年05月03日 11:00 | permalink

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