メルマガ会員は送料無料(一部地域除く)・最短で翌営業日に発送します
【先行販売】ROSENDAHLのソフトスポットソーラー >>

PLYWOOD laboratory(プライウッドラボラトリー)

PLYWOOD laboratory(プライウッドラボラトリー)

柄を楽しむ木のプロダクト

1936年に北海道芦別市で創業した合板メーカー滝澤ベニヤが始めた、プロダクトブランドPLYWOOD laboratory(プライウッドラボラトリー)。滝澤ベニヤは老舗の単・合板メーカーで、現在ほとんどの合板メーカーが海外から単板で輸入し加工している中、国産の木材を丸太から加工することで、木の厚さやグレードなど顧客の細かい要望に応え多品種、高品質、少量生産に取り組んでいる数少ないメーカーです。
新しい合板の開発を企画している中で、様々な異素材を挟み込んだオリジナル合板の研究をしていたデザイナーたちに出会い、合板にカラフルな再生紙を挟み込むことで木口断面にデザイン性を持たせるという新たな合板「Paper-Wood」を開発。その合板を日本有数の家具産地である北海道の旭川市をはじめとした北海道内で加工しています。今までの合板が持つイメージを変え、より多くの人に合板の本当の魅力を伝えるための製品づくりをしています。

PLYWOOD laboratory(プライウッドラボラトリー)取扱商品一覧

閉じる