ずっと使いたいモノ、置いてます。

絶妙カラーのロングスリーブ

1枚でも、コートの下に着ても様になる、FRUIT OF THE LOOM（フルーツオブザルーム）から柔らかな肌触りと独特の風合いが楽しめるTシャツが届きました。

質実剛健なつくり

FRUIT OF THE LOOM（フルーツオブザルーム）は、厚手の生地としっかりした縫製が魅力で、アメリカの定番Tシャツブランドといえばその名前が挙げられる程多くの人に愛されるブランドです。

生地糸は、目の詰まったハイゲージ生地を採用し、細番手の糸を高密度に編み立てることで、定番のドライでざっくりした程良い生地を作ります。使用しているトンプキン編み機は、1847年モースメラーが発明した下から上へ向かって編む丸編み機で、非効率な生産方法ながら心地良い編地を織り上げることが出来るのが特徴です。 トンプキン編み機は、普通の編み機と比べてゆっくりとした速度で毎時1mを編むため、糸に余計な力がかからず、リラックスしたように編まれるため、糸そのものの柔らかさが生かされたTシャツになっています。

ガーメントダイ（製品染め）7分袖ロングスリーブ（M）は、製品染めが独特な色合いを生み、ユニセックスな印象のドライな質感が特徴です。女性が肩を落としてオーバーサイズに着ると、華奢なシルエットになるMサイズでご用意しました。袖にワンポイントで付いたフルーツ柄のアップリケが可愛らしく印象的です。袖口までゆったりとしていますので、ふた捲りしたりしてラフに着るのがおすすめです。長袖のTシャツを一枚着るよりぐんと様になる7分袖ロングスリーブです。

暮らしに溶け込む、FRUIT OF THE LOOM

FRUIT OF THE LOOM（フルーツオブザルーム）は、厚手の生地としっかりした縫製が魅力のブランド。150年以上の歴史を持つ世界有数のベーシックアパレル・アンダーウウエアメーカーは、アメリカの定番Tシャツブランドといえば必ず名前が挙げられる程、多くの人に愛されるブランドです。

現在、アメリカ・ケンタッキー州に本拠地を置き、米国のアンダーウエア、プリント用Tシャツ市場でトップブランドとして名高いFRUIT OF THE LOOM（フルーツオブザルーム）。古くからアメリカでのライフスタイルに溶け込み、この果実のロゴマークを知らない人はいないという程、広く知られています。

FRUIT OF THE LOOM（フルーツオブザルーム）ならではの、ドライでタフな素材が日常着にぴったり。気兼ねなく選べる心地良さから、色を変えてまたもう1枚欲しくなってしまうTシャツです。