お箸の文化圏内でも、箸だけを使うのは、日本だけ。
韓国や中国も、スープを飲むときには、スプーンやレンゲを使います。私たちは、お椀に口を寄せ、お箸で具を挟みます。
お箸文化の日本で、一年間に使われる割り箸は一人当たり200膳とも言われています。
その材料のほとんどが、海外の木材を原料としており、多くは何万年もかけて育まれた原生林を伐採し、地球環境に大きなダメージを与えています。
それに対し、日本の森林は、昔から切ったら植林するということをし、手入れし守られ続けてきました。とても充実している日本の森林は使われず、荒廃が進んでいるのです。
中川政七商店のお箸は、日本三大美林の一つ、吉野杉の間伐材から作られています。薬品・塗料を一切使わず、時間をかけて木材を熱で滅菌処理しているので、安心・安全です。
中川政七商店が立ち上げたブランド粋更(きさら)から生まれた吉野杉のお箸。粋更(きさら)は、麻、木、和紙、陶器、漆と伝統的な和のテクスチュアを意識したブランドです。
日本を表す代表的な言葉「和」を意識した、触れていて心地いいこと。
自然であること。
心とからだにしっくりくること。
粋更(きさら)は、そういった日本の自然と歴史、四季と文化を大切にし、人の手で生活用品として、新しい日本の「かたち」を手から手へと受け渡す場を作っています。
そして、日本の美しい伝統のひとつである「贈る」ことにもこだわっています。
自分のために。
誰かのために。
思いを込めた贈り物には、心のかたちを添えたい。
そのコンセプトにあるように、環境を考えるというだけに留まらず、贈り物としてもお使い頂けるように、吉野杉のお箸は、白のワックスペーパーで包装してあります。
また、吉野杉の赤い部分を使用した美しい木目と、スルスルと滑らかなその優しい感触のお箸には、一膳一膳丁寧に帯をつけてあります。
手に取ってみると、杉のいい香りがしてくるという、まさに心配りのおもてなしに使いたいお箸です。
食と人を橋渡ししてくれるお箸。
同じ食を共にすることは、人と人を和ませる時間ともいえます。
使い捨てるお箸一つにも、こだわりを持つことで、ものを大切にする暮らしを見直すきっかけにしたいものです。
粋更(きさら)は、古都、奈良の豊かな自然と歴史に育まれた「奈良晒(ならさらし)」の老舗【中川政七商店】がプロデュースするブランド。
扱うものは和の伝統である麻、木、和紙、陶器、漆など。
四季のある日本ならではの季節の移りかわりを表現し、また、日本の美しい伝統でもある「贈る」ことにこだわりを持ちます。想いを込めて選ぶ贈り物には、心の形を添えたいというのが粋更(きさら)の考え方です。誰かのためにも。自分のためにも。
粋更(きさら)が大切にする日本の代表的な言葉、「和」は、同時に「和み」につながります。触れていて心地良く、自然で、心にも体にもしっくりとくる。日本人の暮らしの中に生きている和の「もの」と「かたち」は、日本の美しい景色と美しい人々の手によって生み出され、使われているのです。
そして、そんな暮らしこそが、私たち日本人の姿であるはずなのに、日々の慌ただしく忙しい暮らしの中で、それらが輪郭を失ってきています。
粋更(きさら)は、そんな日本の自然と歴史、四季と文化を大切にし、人の手で鮮やかに美しく表現させることで、新しい日本の「かたち」を手から手へと受け渡す場を作っています。
| 商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
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吉野杉のお箸
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