ずっと使いたいモノ、置いてます。

軽量化でさらに便利に

ROSENDAHL（ローゼンダール）のコードレスランプ、ソフトスポットソーラーに、ポップで明るいカラーリングのソフトスポットソーラー サーキュラーが加わりました。フレームの素材も、今までのスチールから再生プラスチックに変わり軽量化。アウトドアやバーベキューなど、屋外でもより気軽に使えるようになりました。ソフトスポットソーラーの空間を包み込むような柔らかい光は、夕涼みや夕食後のひととき、就寝前に灯したい灯りです。

ソフトスポットソーラー サーキュラーは2024年6⽉の一般販売を前に、ZUTTOでは一足早く販売をスタート。夜のお花見や、バーベキューなど、外に出ることが増えるこれからの時期にご活用ください。

あたたかく柔らかな光

お部屋の雰囲気は、空間を満たす光によって作り出されるため、照明をどのように使うかは、お部屋の居心地の良さに直接関わってきます。ROSENDAHLのランプを部屋に灯してみると、どこか和モダンにも通じる見た目の穏やかさに、ノスタルジーを感じます。それは、暗い夜が怖かった子ども時代、布団の中で眠りにつくまで親が灯してくれていた優しい明かりを見る気持ちにどこか似て、安心感と心温まる感覚です。

ROSENDAHLが生まれた国デンマークは冬がとても長く、暮らしの中で欠かせない存在なのが照明。部屋で過ごす時間の長いデンマークで、どのように快適にお部屋時間を過ごすか考えた時に生まれたのがソフトスポットソーラー。暮らしの中で毎日触りたくなるオブジェのような、親しみを感じられるライトです。このライトは場所を選ばず、電源充電だけでなくソーラーでも充電もでき、暗くなると自動で点灯するセンサーを搭載。使い勝手の良さも魅力です。

軽量化し環境にも優しく

ソフトスポットソーラー サーキュラーのフレームはROSENDAHLが長年研究を続けてきた再生プラスチックを原材料に作られています。ソフトスポットソーラーのソーラー充電機能は踏襲しつつ、ハンドル兼本体のベースとなっていたパーツをスチールからGRS認証の再⽣プラスチックに変更することで、ソフトスポットソーラーより軽量化しています。また、ランプの寿命が尽きた後には、全パーツを分解・分別・リサイクルしやす位という点も改良されており、環境にも配慮されています。

外でも一緒に

ハンドル付きで持ち運びしやすく、室内をはじめテラスや庭、ビーチなど様々な場所へ持ち運べる便利な照明です。ソーラー盤がLEDランプの中に入っており、センサーによって、暗くなると自動的に点灯する付き。また、ランプは明るいところでは消灯し、暗くなるとつくようになっています。日中に充電して毎夜使うことができるので防災アイテムとしても役立ちます。いざという時に突然使うと戸惑うこともありますが、普段から使うものとして備えておけば家族みんな安心して使える心強い存在です。

ソフトスポットソーラー サーキュラー H18.5は、持ち上げての移動はもちろん、ランプの上を吊るしてペンダントライトのように使うことも可能。テーブルやテラスなど、どこでも好きなところに置いて神秘的な明かりを楽しめます。H18.5は、玄関など小さなスペースでも邪魔にならないコンパクトなサイズ。常夜灯として寝室の出入り口に一つ置いておくのも便利ですよ。

お部屋の雰囲気を変えてくれるソフトスポットソーラー。お部屋の模様替えにぴったりのライトです。個性的で機能性の高いライトなので、アートが好きな方への贈り物や引っ越し祝い、結婚祝いなど、ギフトにもお選びください。

▼ソフトスポットソーラーの機能紹介です。（ソフトスポットソーラー サーキュラーも基本の機能は同じです）


デザインとは実用的であり、人々の生活を豊かにするものである

ROSENDAHL（ローゼンダール）は1984年、エリック・ローゼンダールによって設立されたブランドです。その始まりはデンマークの細々とした家族経営の会社から。質の高いデザインは消費者のためにあるべきだという考えのもと、デンマークの伝統的なデザインを踏襲し育むことに努めています。生活に快適な調和性をもたらす「デザイン性」と「機能性」を兼ね備えたROSENDAHLの製品は、創造的なラインと規律あるシルエットの融合から成り立つものです。「デザインとは実用的であり、人々の生活を豊かにするものである」という、人類の長い歴史の中で育てあげられたデザインに対する考え方を受け継ぎ、緻密に計算されたプロダクトの製作を行うROSENDAHL。高品質なデンマークデザインのプロダクトを作り、それを進化させること、そしてそれを誰でも手にできるようにすることを理念に掲げ、私たちの生活に寄り添います。