小泉硝子製作所
三ノ輪2丁目ネルドリッパー
- サイズ
- 直径7.7×高さ18.8(cm)
- 容量
- 240ml
- 付属品
- フランネル2枚
- 素材
- 硬質ガラス、レザー
- 箱有無
- 有
■ 注意事項
◇直火にはかけられません。
◇ガラス製品ですので、お取り扱いにご注意下さい。
1912(明治45)年に、東京の台東区三ノ輪2丁目に設立。
ビーカーやフラスコ、試薬ビン、ラテックス用ガラス型、その他特殊ガラスなど「理化学医療用」のガラス製品を、病院や研究所用に生産することからはじまり、現在は三ノ輪2丁目ネルドリッパーといった熟練のガラス職人の技を生かした商品も作っています。生産拠点は茨城工場の他、中国遼寧省、瀋陽市にも工場をもちます。
ネルは、フランネルの略で起毛のある柔らかい毛織物のこと。
今回、はじめてネルドリップのコーヒーを飲む機会に恵まれたんですが、起毛に包まれてじっくり抽出されるコーヒーは、とろりと濃厚。
酸味も苦味も丁度良く、本当においしい。
残念ながら、手間と時間のかかるネルドリップは、段々と気骨のある老舗であったり、こだわりのあるコーヒーショップでしか出されなくなっているそうです。
でも、今回体験したネルドリップは、そういったコーヒーショップではなく自宅でした。
製作している所在地を冠している三ノ輪2丁目ネルドリッパー。
名前の通りネルドリップのために生まれてきた、全てがハンドメイドで作られています。
まったくの初心者でも、添付の説明書きの通りに淹れればおいしいコーヒーが飲めるようになっています。
三角フラスコを繋いだようなその姿は、熟練したガラス職人が、ひとつひとつ手吹き作業で行われているので、ガラスポットの肉厚に多少のばらつきがあるところが、愛らしいところ。
そして、最後の仕上げは、巻かれた中央と取っ手の革と黄色いビーズは、ネルドリッパーとして品質を合格した栄誉の証。
「冷たい硝子に、職人の熱い想いを感じていただけたら幸いです。」とは小泉硝子製作所。
いやぁ、粋ですねぇ。
三ノ輪2丁目ネルドリッパーには、他にもこんな仲間がいます。
三ノ輪2丁目ネルドリッパーには、こんなZUTTOな商品がぴったりです。






















