5月5日はこどもの日。
1年前にお祝いをした時に着ていた服は、きっともう入らなくなっていますね。
あっという間に大きくなっていく子どもたち。日ごとの成長を見守りたいものです。
多感な時期を過ごす子どもたちに、触れてほしいものを集めました。
子どもたちは遊びの天才。
そこに転がっているものを使って、思いもよらない遊びを発明します。大人になってからだと、決して思いつくことができないような発想で、部屋中を自分の遊び場にしてしまっているかのよう。
そんな子どもたちの周りには、いつも素敵なストーリーを持ったものを用意してあげたいものです。
小さな頃からいいモノや素敵な意味のあるモノに触れて欲しいから、背景がしっかりとあるモノたちをご用意しました。
たとえばこんなモノたち
服が泥だらけになるのもかまわずに外遊び。
お母さんはついしかめっ面になってしまいがちですが、子どもたちがめいっぱい遊んできた話を、聞いてあげなくてはいけませんよね。遊ぶことがお仕事なちびっこ時代に、思うがままに遊ばせてあげたい。できることなら安心なモノを使って…。
そんなお父さんお母さんの思いをきっと叶えることができる、かわいらしくて、安全で、素敵な背景のあるモノたちを集めました。