ずっと使いたいモノ、置いてます。

マイボトルを着替えさせること－レトロな趣き－

いつも同じだと、たまに変化が欲しくなることがあります。
洋服や髪型、朝のお散歩ルート、眠る前に飲む飲み物…そしてマイボトルのキャップの形。
いつも持ち歩く物だからこそ、たまには違った形を選んでみたくはなりませんか？

SIGGボトルは、雄大な山々に囲まれたスイスで生まれた、携帯用のボトルです。手に取るとあまりにも軽くて驚くほどですが、丈夫にできているので持ち歩きにぴったり。山登りやアウトドアを楽しむ人たちの間で人気が高いのも納得です。

携帯用マイボトルをお求めの方におすすめなSIGGボトル、交換用のキャップだけでもご用意しております。
金属の丈夫な本体に比べて、頻繁に開け閉めするキャップは消耗が早くなってしまうかもしれません。そんな時に、ボトル全部とさようならするのではなく、キャップだけ交換して使い続けられたら素敵です。
それにキャップの色や形を着替えさせることで、愛着を持って、ときには気分をかえて、末永く使えるでしょう。

レトロキャップは、スイスの伝統的なミルクボトルのフタを模したデザイン。高さのあるトラベラーキャップに比べてフラットなので、かばんの中でフタが邪魔になることがありません。
また、パッキンとキャップが一体式なので、誤ってパッキンを紛失する心配がなく安心して使えます。キャップの穴にはカラビナを付けられるので、登山などの時の携帯にも便利です。

SIGG社の調査によると、1本のSIGGボトルの平均的な使用年数は7年。これまでペットボトル飲料を当たり前のように買っていた人がマイボトルに切り替えた場合、それは1,000本以上のペットボトルの削減と、約15万円の経済的節約につながります。（ペットボトル1本150円で計算した場合。）

そんな、マイボトルへの1歩目にうってつけなのがSIGGボトル。そしてSIGGボトルを長く大切に使うために、レトロキャップで着替えさせてあげるのもいいかもしれません。