毎日のように使うバッグは、吟味して買うこともあって愛用品になることが多いですが、高級レザーバッグではない限りなかなか一生使うことは難しいもの。最近は、軽量バッグをよく見かけますが、容量があればあるほど、レザーとまではいかずとも丈夫さが揃うことで安心感も生まれます。
ご紹介するのは、アウトドアライフの聖地・起源であるミネソタ州で生まれたBattle Lake Outdoors(バトル・レイク・アウトドアーズ)のバッグパック(リュック)。アメリカらしく丈夫さにこだわり、ファクトリーらしくトレンドもなく毎日使いやすい余分なものをそぎ落としたシンプルなデザイン、丸いシルエットが可愛いバッグパックです。
アウトドア向けの本格仕様の商品を生産するブランドだけあって、その使い勝手の良さと耐久性の高さは折り紙付き。アメリカでは生涯保証も付いているというほどで、作り手の製品に対する責任感の強さを感じますし、そのバッグを使う前から信頼感を抱ける要素にもなっています。
発色の良さは自分の荷物だと一目でわかりやすく、旅やスポーツ先で複数の人と一緒に荷物を預ける時にも便利です。また、人混みの中でも目印にしやすくて、荷物を運ぶだけでなく視認性高くで役立ちます。
質実剛健なものづくり
街歩きでもスマートに使える都会的なデザインが魅力のBattle Lake Outdoors(バトル・レイク・アウトドアーズ)のバッグパック。薄さと軽さを誇るPACK CLOTHが使用されているので、背負ってみると驚くほどの軽さです。トップにはスナップボタンが付いて、荷物が飛び出す心配がないよいうのも嬉しいポイントですね。
ぽってりとしたナップサックのようなシルエットが魅力的で、目を引くカラーリングと相まって愛らしい印象です。シンプルな巾着リュック(ナップサック)が気になるこの頃。アウトドア系の肉厚なリュックとは異なり、背負ったときの無骨さもなく、ラフで小洒落た雰囲気のバッグパックです。
また、開け口の紐を絞らずにトートバッグとしてもご使用いただける2way仕様ですので、活躍の幅が広がります。A4サイズも入るたっぷり容量は一泊二日の小旅行にも最適。畳めてコンパクトになるので、旅行時のサブバッグとするのもいいですね。
男女問わずお使いいただけるシンプルデザインで、自分用としてはもちろん、アウトドア好きの方への贈り物や、誕生日プレゼント、クリスマスギフトとしても喜ばれるバッグパックです。
道具としての本質を追求
1985年、ハワード&ジョアン・ハンセン夫妻が創業したBattle Lake Outdoors(バトル・レイク・アウトドアーズ)。アメリカのアウトドアライフの聖地・起源であるミネソタ州に構える自社工場にて、一貫したもの作りを行うファクトリーブランドです。元々は自分たちのためにバッグを製造していましたがそれが後々評判になり、次第に周囲にも販売するように。アメリカ国内における信頼性・評価も高く、多くのハンティングやシューティング系会社のOEMも手掛けています。
アメリカのアウトドアライフの起源・聖地とされるミネソタ州。見渡す限りの大平原に雄大な森、そして青く輝く湖は、一度訪れると忘れることができないほどの美しい景色であり、Land of 10,000 Lakes(1万の湖を持つ州)として知られています。そこで生産されるBattle Lake Outdoors(バトル・レイク・アウトドアーズ)のバッグは、どれもが道具としての性能を追求した、高品質かつ耐久性のあるアイテムです。
サイズ | 幅約45.5x高さ33cmx奥行き16.5(cm)
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重量 | 約234g |
素材 | ナイロン100% |
生産国 | アメリカ |
箱有無 | 無 |
1985年、ハワード&ジョアン・ハンセン夫妻が創業したBattle Lake Outdoors(バトル・レイク・アウトドアーズ)。アメリカのアウトドアライフの聖地・起源であるミネソタ州に構える自社工場にて、一貫したもの作りを行うファクトリーブランドです。元々は自分たちの為にバッグを製造していましたがそれが後々評判になり、次第に周囲にも販売するように。アメリカ国内における信頼性・評価も高く、多くのハンティングやシューティング系会社のOEMも手掛けています。
商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
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¥14,300(税込) |
△
残り1点 |
カートに追加されました
¥17,600〜(税込)
¥12,100(税込)
¥8,690〜(税込)
¥18,700〜(税込)
¥42,900(税込)
¥31,900(税込)
¥3,300(税込)
¥17,600(税込)