Japan 柳宗理 (やなぎそうり)

ミルクパン(ふた付)

この使い勝手良さには、脱帽です。

ちょっと、汁ものを暖めたり、お湯を沸かそうと思ったときに、私はこのミルクパンを愛用しています。

このミルクパンは、デザイナーの柳宗理さんが日常的に最も使われる雪平鍋をより使いやすいようにデザインされました。
特筆すべきは、料理を器にうつしかえる時や、沸かしたお湯を注ぐときの注ぎやすさ。

ミルクパンの大きくせりだした注ぎ口にのびる独特のフォルムが、うつしかえの時に気を遣わなくても、注ぎ口に緩やかにお湯を集めていくのでハネも少なく、一滴もこぼさないという偉業を涼しい顔でやり通してくれたりします。

注ぎ口が、左右共に張り出していますので、右利きの方でも左利きの方でも、注ぎやすいように配慮されています。
また、セットのフタも回転させると本体との隙間を調整できるので、吹きこぼれを防いだり、フタの隙間を調整しながら中身を押さえて余分な煮汁を捨てることだってやってのけます。

素材は、ハンドル部分はフィット感に富んで握りやすくなっていて、耐熱性の高いフェノール樹脂を使用。
本体部分は、サビや変色に強い18-8ステンレスを使用しており、丈夫で洗いやすいので、長くお使いいただけます。

柳さん、脱帽です。

   

 

サイズ 幅29×奥行き18×高さ10.7×直径約16(cm)
持ち手長さ:15cm
容量 1.2L(満水)
重量 400g
素材 18-8ステンレス
箱有無

組み合わせ

  • ◇パンチングストレーナー16cmと組み合わせてお使い頂くことが可能です。

ブランド紹介

柳宗理 (やなぎそうり)

柳宗理 (やなぎそうり)

柳宗理は1915年東京に生まれ、千葉県我孫子の手賀沼の畔で育ちました。そばに白樺派の志賀直哉や武者小路実篤が住み、イギリス人陶芸家バーナード・リーチが週の半分過ごしていたその頃の柳家は、白樺派が集めた彫刻や絵が置かれ、様々な文人、芸術家が出入りし、西洋美術や日本の文学に触れられるところでした。
1934年、宗理は東京美術学校油絵科に入学。フランス人建築家ル・コルビュジェの「現代の装飾芸術」を読み、装飾のないところに真の装飾があることを述べたその本に、宗理は自分の進んでいく道を見つけます。
終戦後は工業デザインに着手し、1952年には毎日新聞社主催の第一回工業デザインコンクールで第一席に入選。その後、柳デザイン研究会を設立します。手掛けたデザインは、「バタフライ・スツール」や照明、オート三輪、陸橋、オリンピックの聖火台などと幅広く、ニューヨーク近代美術館(MoMA)やルーブル美術館などでは作品が永久保存されています。

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ミルクパン(ふた付)

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