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雨の日の強い味方、見つけました。

大雨でも外出が必要な日曜日、駅から10分のところを歩いただけでも、雨粒が大きかったのか風のせいか、膝下があっという間にびしょ濡れになりました。

家を出る時点で、足元が悪いことは想定していて、レインブーツを履いて、乾きやすいリネンパンツを選んだつもりでした。それでも、2時間ほどでやっと乾いた感じです。

これを機に、普段のワードローブに"本気のレインウエア"を1枚取り入れてみることにしました。

まずは、びしょ濡れになったパンツから見直すことにしました。レインコートは持っていても、下に穿くものまでは用意していなかった。最近の豪雨の増え方を考えると、レインパンツの必要性は年々感じてのご紹介です。

 2way ストレッチパンツ

今回ご紹介するのは、F/ACSION(ファクション)のレインパンツ。個人的にお勧めポイントは、サイドについた目立たないファスナー。開閉することで裾幅を約10cm広げられ、普段のボトムの上からオーバーパンツとして重ね穿きすることもできます。一枚でも、重ねても着用できる、まさに全天候型のパンツです。石川県で100年以上レインウエアを作り続けてきたメーカーが開発した独自素材を使っていて、軽さとしなやかさ、防水性は最高です。それにプラスでファスナーでシルエットも変わるので取り入れやすく、洋服合わせもしやすいのと家族で共有しやすいのです。

ずっと気になっていた、レインパンツ。

これまで、「濡れてもまあいいか」とずっと後回しにしていました。

また、レインウエアで気になっているのは「蒸れ」。雨から守られても、中が蒸れて不快では本末転倒だなと。「重くてかさばりそう」「デザインが雨具っぽくなる」というイメージも後回ししてきた理由です。

でも、いざ穿いてみると、その心配は不要でした。蒸れにくさとデザイン性を両立していて、スポーツカジュアルな雰囲気。

私自身、普段は駅まで自転車で向かうのが日課です。朝、まだ降り出していない薄曇りの日や、小雨程度で時間に余裕がない朝は、傘をさすほどでもないかと迷っているうちに結局濡れてしまう、ということがよくあります。そんな時こそ、さっと穿けるレインパンツがあると心強いです。一方、本降りの日は自転車を諦めて駅まで歩くのですが、風があったり雨粒が大きい日は、足元があっという間にびしょ濡れになってしまいます。まさに、このパンツの出番です。

スタッフの着用レビュー

個人的に一番気に入っているのは、2通りの穿き方ができるところです。サイドのファスナーを閉じれば、普段と変わらないスリムなシルエットでそのまま穿けます。逆にファスナーを開いて裾幅を広げれば、通勤中のスーツやスカートの上から、オーバーパンツとしてそのまま重ねられる。その日の服装に合わせて形を変えれるのも使いやすい点です。

普段はこのくらいのシルエットで穿けます。スリムなので、パンツ1枚で穿いても野暮ったく見えません。

ファスナーを開くと、これくらい裾幅が広がります。スーツやスカートの上からでも、すっぽり覆えるサイズです。

裾幅を広げることで見た目の印象を変えられるだけでなく、内側に普段のパンツをそのまま履いても窮屈になりません。冬は重ね穿きによる防寒着としても活躍できます。

このサイドファスナーを開閉するだけで、裾幅が約10cm変わります。力もいらず、片手でも簡単に調整できました。

膝の裏側。生地が切り替えになっていて、しゃがんだ時の突っ張りが少ないように感じます。

自転車で通勤・通学する方には特に、傘だけでは防ぎきれない部分をしっかりカバーしてくれるのでおすすめです。

 全天候型ユニセックスジャケット BUKE

パンツで足元が安心できると、やっぱり上着も欲しくなるものです。これがあれば、雨の日の外出がストレスがないと思いました。

コーチジャケット型のレインウエアです。ハーフ丈で、肌寒い時の羽織りとしても、旅先の上着としても使いやすいアイテム。フードは着脱可能、裾はドローコードで絞れるので、ブルゾンのようにシルエットを変えて着るのも好みです。

スタッフの着用レビュー

台風が近づいていたある雨の日。外出先までの2時間ほどの移動で着用。ちょっと時間がなかったため、駅構内を走ると、さすがに一瞬蒸れを感じましたが、透湿性の高さのおかげか、すぐに湿気が抜けていく感じで、ベタつきが続くことはありませんでした。何気に必要なのは袖口のゴムです。傘を開いたり閉じたりする動作が多い日は、袖口がスッキリまとまっているだけで、ストレスがぐっと減ります。

電車移動中、座席に座った時も、シャカシャカという生地の音は一般的なレインウエアよりずいぶん気にならないくらい。普段着のようで違和感がないほどでした。何よりよかったのは、アウターとは思えない軽さです。雨の日の服は、少しずつ湿気を含んでだんだん重くなっていくものだと思っていたのですが、このジャケットは外出時から雨の中まで、ずっと軽やかな着心地のままでした。

裾をキュッと絞れるので、自分好みに印象を変えるアレンジができます。

ドローコードで風で飛ばされることなく、フィットさせることができます。

サイドポケットではなく、大きめのフラップ付きポケットになっているのも気に入っています。大きめのスマートフォンを入れても落とす心配がなく、ボタンで留められるのも安心感があります。

傘を開いたり閉じたりする動作が多い日でも、袖口がスッキリまとまってくれます。何気なく助かるポイントです。

例えば、駅構内で走って一瞬蒸れても、すぐに湿気が抜けていく感覚がありました。ベタつきが続かないのが快適です。

水滴がコロコロと転がり落ちるくらい、しっかり弾いてくれます。タオルで拭き取るような雨粒も見当たりません。

使わない時はコンパクトに。バッグの中でも場所を取らないサイズです。

普段使いのアウターと着替えてみると、嵩張り感の違いに驚きます。"アウターを着ている"という重さがないのが心地良いところです。自宅に戻ってから濡れ具合を確認してみると、撥水性の高さをあらためて実感するF/ACSION(ファクション)のこだわりの生地でした。

 こんなシーンで活躍します

1、通勤・通学で、傘だけでは不安な日に。

傘だけでは頼りない本降りの日や、風で傘がひっくり返ってしまう日もあります。そんな時もジャケットとパンツを身につけておけば、駅までの道のりや電車の乗り換え中も濡れる心配がありません。スーツや制服を濡らしたくない通勤・通学中こそ、頼れる一枚です。

パッカブル仕様でコンパクトに収納できるので、荷物が多い日でもバッグに一枚忍ばせておけます。急な天候の変化にもさっと対応できるので、備えとして持っておくと安心です。

普段は駅まで自転車を使っていて、雨が降りそうな日は家族に車で送ってもらうこともありました。多少の雨なら上下のレインウエアでも行けてしまいます。

2、不安定な天気の自転車移動にも。

休日のサイクリングやちょっとした外出でも、雨支度をしておくと安心です。パンツのサイドファスナーを閉じれば裾を細身に絞れるので、ペダルを漕ぐ動作の邪魔になりません。天気が変わりやすい日も安心です。

3、旅行や出張の持ち物として。

旅行や出張先では、天気予報が外れて急に雨に降られることも少なくありません。ジャケットもパンツもパッカブル仕様なので、荷物を増やさずに雨対策を持っていけます。慣れない土地で傘を探し回る必要もなく、身軽に予定をこなせるのも嬉しいポイントです。

4、毎朝の犬の散歩に。

日課の朝の犬の散歩も、時間帯によっては肌寒く、上着で体温調節をしたい場面が多くあります。パッカブルなので散歩バッグに入れておいても邪魔にならず、羽織ったり脱いだりして気温に合わせられます。急に雨がぱらついてきた時もさっと羽織れば安心ですし、ベンチに腰掛けたい時も汚れや湿気を気にせず座れるので、日常のちょっとしたシーンでも心強い存在です。

雨の日ならではの、いつもより人通りの少ない静かな街を歩けるようになったのも嬉しい変化です。霧雨のような、空中に舞う細かい雨粒の日でも、しっとり濡れることがなく、密かにこの機能性の高さを実感しています。それに、雨の日に何を着ようか悩まなくていいのも、気が楽になったポイントです。

 お客様の気になる!をブランドに聞いてみました。

Q. 実際の使い心地について、ブランドに寄せられる声は?
「軽くてストレッチが効いていて履きやすい」「ここまで細身のレインパンツは珍しく、スタイリッシュ」「レインパンツに見えないので普段使いもできる」「サイドファスナーでスリムにもワイドにもなるのがいい」という声が多いです。一方で、ふくらはぎが太めの方には、細身すぎると感じる方もいます。

Q. 防水性と透湿性を両立した、この軽くて薄い生地はどうやって実現したのですか?
しなやかで軽量、ストレッチがありながら防水・透湿も兼ね備えた生地は、実現が難しいものでした。これを可能にしたのは、数々のアウトドアブランドのOEM開発で培った知見と、化繊の産地として知られる北陸という土地柄が大きいと思います。

Q. 襟の後ろについているループは何のためのものですか?
濡れたものを一時的にフック掛けしたり、出先で乾かしたりするためのもので、普段はハンガーにかけるのがおすすめです。

Q. ポケットや前立てに入っている芯材はどんな効果がありますか?
表にステッチを目立たせず、スタイリッシュな見た目にこだわった結果で、ステッチを減らすことで、雨風の浸入リスクも抑えられる設計になっています。

Q. 生地は傷つきやすいですか?(ひっかけ傷・毛羽立ちへの耐性)
表地は15Dのリップストップ生地(格子状に織られており、破れても裂け広がりにくい丈夫な生地)を採用しています。ただし仮撚りストレッチ素材のため、硬いものと長時間擦れると毛羽立つ可能性があるそうです。厚手のナイロン製リュックなど、長時間擦れるものとの併用には注意が必要とのこと。万が一毛羽立ってしまった場合は、初期段階であれば毛玉取りやハサミでカットすることで、それ以上広がるのを防げます。

Q. 撥水効果はずっと続きますか?
撥水効果は永久ではなく、雨や汚れ、汗、皮脂などで少しずつ弱まっていくため、生地表面を清潔に保つことで効果は長持ちし、洗濯後に当て布をして低温アイロンをかけると、熱で撥水機能が回復するとのこと。それでも回復しない場合は、市販の撥水スプレーを使うのがおすすめです。

Q. 自宅で洗濯できますか?
手洗いが可能です。ファスナーやボタン、面ファスナーは閉じた状態で洗濯し、脱水機の使用は避けてください。汚れや汗をかいた際は、そのまま保管せず洗濯してから保管するのがおすすめです。

Q. 着用前にシワが気になる時は、どう対処すればいいですか?
シワが気になる部分の生地を手で持ち、軽くいろいろな方向に引っ張ると、軽いシワは取れるそうです。強いシワの場合は、当て布をして低温アイロンをかけると伸ばすことができます。

Q. 自宅での保管方法でおすすめは?
風通しの良い日陰で、ハンガーにかけて保管するのがおすすめだそうです。高温多湿は避け、汚れや汗をかいた場合は洗濯してから保管すると長持ちします。

Q. 濡れたまま丸めて持ち帰った場合、匂いは気になりませんか?
長時間蒸れた状態で保管しない限り、匂いはそれほど気にならなと思います。ただし、濡れたまま丸めての長期保存は生地を傷める原因になるため、持ち帰ったらハンガーにかけて乾かすのがおすすめです。

最近の大雨や急な天候の変化は、もはや特別なことではなくなってきているように感じます。傘だけに頼るのではなく、こうしたレインウエアを一枚持っておくことも、これからの雨との付き合い方のひとつかもしれません。気候の変化に備えるという意味でも、選択肢の一つとしてぜひ検討してみてください。

▼ブランド一覧はこちら。

F/ACSION(ファクション)取り扱い商品

投稿者: ZUTTO編集部 日時: 2026年09月25日 16:36 | permalink

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