”自分に戻るきっかけ”をつくるモノ
料理の前にはエプロンをつける。仕事の後には軽くストレッチする。 そんな気持ちの切り替えを大切にしている方もいれば、強く意識している人ばかりでもないと思います。 ただ、忙しい日ほど、いつもの自分に戻る時間が欲しくなる。 私の場合は、そんな時、毎日使うものや身につけるものが、いつもの自分へと戻してくれます。
手の中で質感を確かめられるもの。視界に入るたび、気持ちがほどけるもの。使うほどに自分に馴染んでいくもの。
今回は、そんな「戻るきっかけ」になってくれる4つを選びました。アクセサリーに限らず、バッグやベルトのように毎日触れるものもご紹介します。
首元に、お守りを宿す。
ペンダントは、肌に一番近い場所にくるアクセサリー。鏡を見るたび目に入るので、気持ちを切り替える習慣作りにもぴったりです。
OMBRE CLAIREは、トゥアレグ族の文化に触れながら、繊細な文様を手仕事で刻むジュエリー。 模様はひとつひとつ彫られ、どれも同じ表情にはなりません。古くから伝わるお守りのモチーフ、氏族の文様が彫られたものが多く、 普段の装いにそっとスパイスを効かせながら、流行に寄りかからず長く寄り添ってくれる存在です。
ネックレスを留めたら、鏡の前でモチーフに指を添えてみる。遠く離れた国で手作りされたジュエリーに想いを馳せると、 悩み事もちっぽけに思えて、気持ちを落ち着かせてくれることがあります。
金属の感触が、考えすぎを止める。
締める動作が、気持ちを切り替える。
ベルトは、身支度の最後に手が伸びるもの。だからこそ、良いものを使うと一日の満足感が少し変わってきます。
MARTIN FAIZEYは英国で作られるベルト。ブライドルレザーならではの堅牢さと、使い続けて艶を増していく表情が魅力です。 穴が多く調整しやすい点や、細幅でワンピースのアクセントにも使えるところも、暮らしに取り入れやすい理由。 真鍮バックルのクラシカルな佇まいも、長く愛用したくなるポイントです。
ベルトを通したら、最後にバックルの位置を整える。当たり前のような小さな所作ですが、 キュッと引き締める動作が気持ちを引き締めてくれるように、背中を押してくれることがあります。
仕上げに、香りをひとさじ。
おわりに|お守りは、自分のために選ぶ
忙しい毎日でも、気持ちを落ち着かせるための道具の選び方をご紹介しました。 手に触れるお気に入りのバッグ、首元のペンダント、手首のバングル、腰で支えるベルト。 香りも少し添えるだけで、ふと一息つくきっかけになることがあります。
今日の自分が、少し楽になるものをというそんな気持ちで、アイテムを選んでみるのもいいかもしれませんね。




















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