出張、週末旅行、長期のバカンスなど、旅のスタイルによって使いたいキャリーケースはそれぞれ。 頼りたいデザインや特徴も人によって異なります。そこで、今回は、3つのブランドから個性の異なるキャリーケースをピックアップして比較しました。
当てはまるものから、自分に合う一台を見つけてください
ソフトタイプながら、500デニールのリサイクルナイロンと840デニール補強素材で耐久性を確保しつつ、主要航空会社の機内持ち込みサイズに対応。 荷物の体積を小さく圧縮し、中身の揺れを防ぐためのベルト(コンプレッションストラップ)で荷物量に合わせて厚みを調整できるので出張の多い方の「毎回持っていく一台」として頼りになります。
スウェーデン王室御用達ブランドとして、1960年から丈夫で長持ちする製品を作り続けてきたFJALLRAVEN。 ブランド名の由来でもある北極ギツネを保護するプロジェクト「SEFALO」もサポートしており、環境に配慮したものづくりを一貫して行っています。
ハンドル、ホイール、ロック、パッキングセルといった主要パーツを自分で交換できる設計に、10年保証。 耐水コーティングを施したYKK製ファスナーや3段階に高さ調整できるオリジナルハンドル、内側のApple AirTag用スリップポケットなど、細部にもこだわりが詰まっています。 「スーツケースは消耗品」という考え方を変えたい方、一台を長く使い続けたい方に向いています。
bellroyはオーストラリア・メルボルン発のバッグブランド。「修理して長く使う」という哲学を掲げ、専用のキットを使えば主要パーツを自分で交換できる設計にしています。 リサイクル原料や植物由来原料を使った素材選びにもこだわり、環境への影響を抑えたものづくりに取り組んでいます。
ファミリー向けの「LUTECE」シリーズ。ジップセキュリテック®2とTSAダイヤル錠で防盗性を高めつつ、拡張機能付きで荷物量の変化にも対応します。 360度回転ホイールでスムーズに走行するので、家族旅行や荷物が増えがちな旅にも向いています。
バカンスを愛するフランスで75年以上にわたり旅する人とともに歩んできたDELSEY PARIS。 石畳の多い街を走る過酷な環境で鍛えられた静音性へのこだわりが息づいており、2022年にはレッド・ドットデザイン賞も受賞しています。
