DANSKINのウェアで自宅ヨガ＆ストレッチ。スポーティーになりすぎず、おしゃれも機能性も詰まった一枚を。

 

機能性とおしゃれの両立、DANSKINのウェア

 

肩肘はらずに日常の快適性や着心地を重視した実用的ファッションウエアとして、女性の美と健康の維持をおしゃれにサポートしてくれるブランド、DANSKIN（ダンスキン）。

アスリートが愛用するスポーツブランドのウエアはかっこいいとは思うけれど、自分には少しスポーティー過ぎるなと感じる方や、素材の機能性の高さを日常使いしたい方に最適な、「機能性＋おしゃれ」を兼ね備えたブランドなのです。

 

 

ダンスウエアの専門店として130年に渡り、女性たちの美と健康に向き合ってきたDANSKIN。「Dance」と「Skin」を掛け合わせた名前には、第二の肌のように女性たちの身体を包み込むウエアを世に送り出したいという願いが込められています。

 

 

強くしなやかに生きるすべての女性たちのために、DANSKINが提案するアクティブウエアに散りばめられたこだわりは。

 

✔︎スポーツテキスタイルに欠かせない、動きやすい「ストレッチ性」

✔︎肌を守る「紫外線カット機能」

✔︎心地良さのための「吸水速乾」

✔︎スポーツや日常における汗の臭いに対しての「消臭機能」と「抗菌機能」

✔︎体を動かしたくなる、「着たくなるデザイン」

 

 

もちろん、DANSKIN（ダンスキン）はハードなワークアウトやランニングに勤しむ人だけに向けたブランドではありません。体を動かして汗をかくことを億劫に感じてしまうけれど、軽いヨガやストレッチで体のコリをほぐしたり、バテがちな残暑の季節に体力を維持するために、自宅ならではのリラックスした好きな格好でゆるく体を動かしたいと思う大多数の方にこそ、ぜひウエアが持つ力を感じていただきたいです。

 

 

 

自宅でのアクティビティに適した、DANSKINのアイテムたち

 

▼自宅なら多少の露出も。動きを邪魔しないウェア

 

本格的なスポーツをする訳ではないけど、家の中で動画を見ながらヨガをしたり、ストレッチをしたり。そんな時のウェアは体にピタッと沿って動きを邪魔しないものをチョイスしたいですね。外だと少し恥ずかしいけど、家の中なら挑戦出来る、体のラインを出すウェアたち。

 

 

 

 

22AWの新作、ストレッチライトフィットブラは肌に溶け込むようなやさしいホールド感とリラックス性を両立しています。幅広のアンダーゴムでホールド感があり腕を動かしてもバストが流れないような仕様ですが、決して「締め付け」ではないのが不思議。

 

 

凹凸感のあるリブ編地が使われていて見た目にもスポーティーなテイストが少ないので、いかにも運動用です、というデザインが苦手な場合はこちらを選ぶのが良いですね。

 

ポイント！

締め付け感を抑えてやさしくフィットする、ニットタイプ。脇に継ぎ目がないデザインなので、縫い目のごろつきで痒くなってしまう方に。

 

 

 

夏やアクティブシーン、トレーニングに適した機能的なANYMOTION ミドルトップ。

縦横両方のストレッチ性が高く、程よい厚みで安心感があります。ノンワイヤーですが、体を動かしやすいようにと設計されているので着用するだけで体の筋肉が引っ張られ、バストが本来の美しい形を保つという姿勢補正効果も。

 

 

愛用スタッフ

「これまで、自宅で軽くやるだけだからとTシャツでヨガやストレッチをやっていたのですが、このミドルトップを使ってみたら、実はTシャツの生地が動きの邪魔をしていたのだなと気が付きました。家の中で、自分一人だけでやるので、このトップでも恥ずかしくなく出来ます。」

 

ポイント！

肩紐がたすきのようにクロス仕様になっているため、肩甲骨が動かしやすく、かつ肩から落ちることもなくバストをしっかり支えながら様々な動きをスムーズに。

 

 

 

 

お腹は出さずに、でもフィットしたトップスで体を動かしたい方には、ブラ付きのタンクトップを。ファッションブランドでも一般的なアイテムではありますが、そこはDANSKINなので、体の動きを邪魔しない作り。インナーの中でバストが動かないように、でも肩や腕は無理なく動く。その違いは、着てみて動いてみてください。

 

 

見た目の特徴とも言えるYバックは、肩甲骨の動きを妨げにくく、背中のラインをすっきりと見せてくれますし、なんと言っても後ろ姿が健康的で素敵ですね。

 

 

ポイント！

ガッチリとホールドするタイプではなく、しっとり滑らかな生地でボディをやさしく包み込むような着用感です。インナーブラは縫い込み式で、着用時や洗濯後のカップのずれを軽減する工夫もあるのも嬉しいところ。 

 

 

 

 

 

レギンスも、体のラインが出るアイテムの一つですが動きの邪魔をしないという点においてとても優秀。自宅でもちょっとシルエットが気になる、という場合はさらにショートパンツを合わせるといいですね。

 

 

素材のストレッチ性が高く、体の動きに沿ってついてくるような柔軟性です。ワンピースと合わせれば日常使い出来る汎用性の高さ。

 

ポイント！

ハイウエストタイプでお腹周りをしっかりカバー。ブラトップなど短いトップスと合わせて一枚で着る場合にはウエスト部分が出ますが、露出が多くならないように考えられたカッティングになっています。

 

 

 

 

ピタッと脚にフィットするのがやっぱりちょっと苦手、と感じる方にはショートパンツを。一枚で穿くのはもちろん、レギンスの上に穿けば腰回りを隠せるので安心です。これ一枚あると、トレーニングウェアのコーディネートの幅も広がりますよ。

 

 

シンプルなデザインですがポケットの位置やサイドのスリットなど動きやすさや機能性にこだわったショートパンツは、トップスのインもアウトも両方できるのでお好みのスタイルで着ることができます。

 

ポイント！

前身頃にはタックがついて、さりげなくヒラヒラしたシルエットが可愛い。気になるヒップラインをカバーしてくれる広めの裾幅デザインは、気負いなく気持ちが上げられるディテールです。

 

 

▼種類豊富なパンツ類、どう選ぶ？

 

素材やシルエット違いで様々ご紹介しているDANSKINのパンツ。どう違うのか？どう選べばいいのか？と迷ってしまうので、今回3種類ピックアップしてみました。

 

 

 

ショートパンツやレギンスには抵抗があるけどロングパンツは暑い、という場合に選びたいクロップド丈パンツ。程よく脚から離れたシルエットになっていて、穿くと意外にも体のラインが出ません。裾部分は生地を二重にしているのでふくらはぎで留まります。

 

 

本格的に日常でスポーツを楽しんでいる人にはもちろん、運動はたまにしかしないという場合でも、常備服や日常着として活躍してくれるアイテムです。着心地が快適だからこそデイリー使いにもおすすめで、部屋着として着てもリラックスできます。

 

ポイント！

ゆとりのある腰回りなのに足首がキュッと締まって見えるので、はき心地の楽さとスタイルカバーに最適のクロップドパンツ。

 

 

 

 

ウエスト周りは幅広のゴムでしっかりホールドしつつ、タック使いで腰回りにゆとりをもたせ、裾に向かってすっと細くなったシルエットのアロンジェスリムアンクルパンツ。

 

 

腰や太もも回りがタイトなデザインはちょっと下半身の体型が出過ぎるから抵抗がある、という方にぴったりの、安心感と動きやすさを両立させたパンツです。

 

ポイント！

タックから落ちるドレープが綺麗で、おしゃれなルームウェアにもなるデザイン。エアコンの冷たい風が苦手だから夏でも室内はロングパンツ派、という方にも。

 

 

 

 

その名の通り毎日着用したくなる、ALL DAYS ACTIVEシリーズにロングパンツの新色が仲間入り。

よく見るスウェットパンツと一味違うのは、スタイル良く見せるためにやや細身に作っていること、そして素材の落ち感でカジュアルさを抑えていることです。

 

 

スポーティーな装いはもちろんの事、大きめのトップスやアウターでお尻を隠してカジュアルに合わせたり、ジャケットや革靴と合わせてきれい目なテイストにしたりと、様々なコーディネイトに取り入れられます。

 

 

ポイント！

ヒップ上に入った縫い目が、目線を上げてヒップアップ効果につながります。ステッチをあえて生地と同系の濃い色にすることで、ヒップ部分だけでなく脚の横や裾のデザインポイントにもなっています。 

 

 

 

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