街でもよく見かける「バルーン」の形。
丸みのあるシルエットが新鮮で、シンプルなトップスに合わせるだけで雰囲気が生まれることから、じわじわ人気が続いています。
実際に愛用しているスタッフの声を聞くと、「腰まわりや脚のラインを拾いにくい」「動くとシルエットがきれい」「シンプルな服でもおしゃれに見える」というものも多く、体型カバーだけではなく、自然におしゃれな雰囲気が出せる服として選ばれているようです。

一方で、「ボリュームが出すぎて着太りしない?」「かわいくなりすぎる気がする」「流行っぽくて難しそう」。企画段階でそんな心配があがったのも、バルーンスカートというアイテム。
ZUTTOでは、「大人が長く着られるバルーンスカートって、どんな形だろう?」というところから、オリジナルの一枚を考えました。
ヒップから太ももにかけては程よくゆとりを持たせながら、裾に向かってはすっきりと。バルーン特有の立体感はありつつも、広がりすぎず、落ち着いた印象に仕上げています。

素材には天然素材ならではのハリと落ち感のある遠州ドビークロスコットンを選びました。
古くから綿織物の産地として知られる遠州で仕立てられたドビークロス。 規則的な織り模様が生地の表面に繊細な凹凸を生み、単一な色の中にも奥行きのある陰影を感じさせます。
光の当たり方や動きによって表情が変わるため、シンプルな装いに合わせるだけでも、 どこか雰囲気のある佇まいに仕上がります。

シルエットをきれいに保ちながらも、動いたときには軽やかなので、着せられている感じがないのも嬉しいです。
丈感も、大人が安心して穿ける長さに。短すぎると甘くなりすぎるし、長すぎると重たく見える、そんなバランスに気をつけながら、年齢を問わず取り入れやすいシルエットを目指しました。

ウエストはゴム仕様ですが、見た目はすっきり。Tシャツやシャツを合わせるだけでもコーディネートが決まり、休日のお出かけから旅行まで、気負わず活躍します。


遠州ドビークロスならではの豊かなテクスチャーと、空気を含んだようなバルーンシルエットを重ね合わせ、何気ない日々も少し贅沢に感じさせてくれる一着になりました。

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縦の切り替えが作り出すバルーンシルエットが魅力のスカート。
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バルーンスカートの透け防止に。シルエットに響かず、足にまとわりつかない履き心地。
