
10月に入り、朝晩の空気がひんやりしてきました。とはいえ日中はまだ暖かく、厚手のウールコートやダウンにはまだ早い時期。気温の差が大きい季節の変わり目に、さっと羽織れるアウターがあると便利です。そこでおすすめしたいのが、重ね着しやすいライトコートです。
NAVY・身長:160cm
以前ご紹介し、ご好評いただいたノーカラーライトコートのデザインはそのままに、生地を新しくしました。ラミー、リネンにウールを加えたビエラ織の生地は、軽やかな見た目でありながら、秋から冬、冬から春の季節の変わり目にちょうどよい着心地です。
BROWN・身長160cm
歩くたびにゆったりと揺れる、リネンウールビエラ ノーカラーライトコート。素材はラミー48%、リネン42%、ウール10%。麻らしいハリに、ウールのふっくらとした柔らかさが加わっています。
ビエラ織は、イギリスで生まれた生地に由来する織り方で、経糸と緯糸を2本ずつ交差させる綾織(2/2の綾織)で、ややゆるやかに織り上げるのが特徴。綾織は斜めの織り目が表面に出るため、平織に比べて艶が出やすく、ゆるやかに織ることで生地に空気を含んだ膨らみが生まれます。そのため、上品な艶と程よい膨らみがあり、無地でも織り目の表情が感じられる生地に仕上がっています。日本の優れた紡績・織・染色の技術によってつくられた素材です。
ご自宅で手洗いもできます。素材の特性上、多少縮むことがありますので、干す際に形を整えてください。
カラーは、秋冬の装いになじみやすいNAVYとBROWNの2色です。
カジュアルになりすぎないよう、シャツのようなディテールを取り入れています。
一つめは、背中の切り替えのヨーク仕様と、ヨーク下のタック。生地のドレープがきれいに出て、どの角度から見てもふわりと立体感のあるシルエットになります。
背中のヨーク仕様と、深めにとったヨーク下のタック。
二つめは袖元です。袖は折り返して着られるよう長めに作り、手元をすっきり見せる太幅のカフスを採用しています。
袖口を折り返した状態。袖丈は約48cmです。
伸ばすと袖丈は約57.5cm。手元の見え方を調整できます。
ボタンには水牛ボタンを使いました。前を留めればきちんとした印象に、開ければ羽織りとして軽やかに着られます。両脇にはシームポケットが付いているので、サッと羽織って近所へのお出かけにも便利です。
試着したスタッフ
NAVY・身長160cm(モデル着用)
ゆったり羽織れるオーバーサイズで、袖幅も広めに作っているのでニットの上に重ね着しても窮屈感がありません。秋口は白やベージュのカットソーにシンプルに合わせて、寒くなってきたら厚手のセーターと合わせて。スカートにもパンツにも合わせやすい一着です。
ニット:BARUFYスムース ハイネックニットソープルオーバー
バッグ:ショルダーバッグ LEATHER WANDER PANNIER BAG SMALL
シューズ:サイドゴアブーツ ORIGINALS BS500 スタウト ブラウン
ネックレス:ヴィンテージビーズ ネックレス
すっきりとしたノーカラーなので、パーカーやタートルネック、マフラーやストールなど、首まわりにボリュームのあるアイテムとも好相性です。長めの着丈なので、ロングスカートやワンピースともバランスよく合わせられます。
シャツ:オーガニックコットン天竺×布帛ドッキングスタンドカラーシャツ
パンツ:ワイドダーツパンツ
シューズ:ヒール付きサイドゴアブーツ BS1671009 ブラック
バッグ:HORSE LEATHER DRAW STRING POUCH S(巾着ショルダー)
シンプルなアウターなので、明るめの色とも好相性。冬らしいニット小物で遊んだり、明るい色のボトムスを合わせたり、おしゃれを楽しくする一着です。
▽リネンウールビエラ ノーカラーライトコート 商品ページはこちら
▼ご購入前、ご購入後のお直し承ります。
