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コットンなのにウール並みに暖かい、「頼りになるプルオーバー」

 

 

チクチク苦手さんは、冬に何を着ればいい?

 

寒い日には、ぬくぬくと暖かい洋服を着込んで対策したい。でも、暖かいセーターはウールのものが多く、チクチクが苦手な人や敏感肌の人には「暖かさと肌の心地良さの両立」は難しいものです。どちらも我慢することなく、「これがあれば大丈夫」と頼りに出来るプルオーバーがあったなら。今回は、チクチク苦手さんに送る、あったかコットン混プルオーバーランキングです。

 

 

ウールのチクチクが苦手な人はどういう人?チェックリスト

✔︎ ウールを着ていると首元や手首、腕の内側、脇腹など、特に皮膚の薄い箇所がかゆくなってくる

✔︎ セーターの下にコットン製のロングインナーを着ていても、チクチクが貫通して刺さる感覚がある

✔︎ 冬場は特に乾燥肌で、ボディクリームを塗ってもカサカサする

 

これらに当てはまり、かつ冷え性だという人は、冬に着るものに困っている人ではないでしょうか。そんな方のために、現在ZUTTOでご紹介しているコットン混プルオーバーの中から、スタッフの独断と感覚で暖かいと感じる順に見ていきましょう。

 

 

工夫次第であったか。非ウール素材のプルオーバーあったかランキング

 

1位 裏起毛モックネック切替プルオーバー

 

一見すると普通のスウェット生地のように見えるのですが、内側はなんと毛布のようにふかふかした裏起毛です。暖かくて軽いこの生地に惚れ込んだデザイナーが、この生地を使いたいからと企画したプルオーバーなのです。

 

 

完成品を初めて手に持ったスタッフは、その柔らかさに驚きました。「内側の起毛の毛足が長く、トロンと柔らかいからか、畳んである状態で持つと崩れそうになったんです。」

このスタッフはその後このプルオーバーを買い取り絶賛愛用中なのですが、秋口に着ていたらむしろ暑くて汗をかいたと言っています。「普通のスウェット生地と同じ感覚で着てはいけなかったです」とのこと。なので、本格的な愛用は12月に入ってから。

 

 

 

「着た瞬間から暖かいので、寒い朝に着た時に幸せな気分です。肉厚なのに軽くて、柔らかくて、お手入れも特別気を遣うことがないので本当に重宝していている一枚です。首元の、Yの字の切り替えデザインも他にはなくて、さり気ないポイントになっていてお気に入りです。実はデザイン要素だけでなく、肩の切り替えにもなっていて、肩や腕を動かしやすくするためのものだというのも、デザイン担当に聞いて驚きました。」

 

 

「身幅袖幅共にゆったりしているので、寒さが増してきたらあったかインナーを入れてさらに防寒でき重ね着に強そうです。袖にボリュームがあるのでジャケットなど袖幅が細いアウターは着れませんが、オーバーコートなどゆとりのあるものは問題ないですよ。」

 

 

2位 ユニセックス CABOT 裏毛スウェット

 

 

少しレトロな印象のある、ジップ付きのスウェット。現代的なパターンではなく、あえてヴィンテージスウェットのディテールやパターンを踏襲して作られたのだそうです。

いわゆる定番のクルーネックやフード付きの「スウェット」とは異なる、高いデザイン性がポイントです。

 

 

「見た目は厚手のように感じますが、想像していたよりは少し薄手で軽く柔らかい起毛裏毛素材。羊の毛のようにくるくるとした起毛素材が優しく気持ちいいです。薄いからといって寒い訳ではなく、コットン100%でもちゃんと保温性がありますよ。」

 

コットン100%のふっくらと優しい肌触りが気に入って、FilMelange(フィルメランジェ)の裏毛スウェットを毎年購入していているスタッフは、今年はこちらをお買い上げ。人混みに出かけた時などに、ニットと違い気軽に洗えるということもあり、今年の冬は特に出番が多いのだそう。

 

▲内側は羊の毛のようにもこもこした裏起毛

 

ピタッとしたタートルネックが苦手という方におすすめで、ジップの開け閉めで首元のゆるさを調整出来るのに暖かい。ジップを少し開けてスポーティーに、一番上まで上げれば落ち着いたシルエットにと、留める位置で印象も変わるのが優秀です。白いジップが少しレトロな雰囲気で、スウェットを着るときのコーディネートの幅が広がります。

 

 

「ジップを閉めて襟を立てて着るとより暖かさを感じます。ゆとりがあるので、インナーを重ね着してさらに暖をとることが出来ます。着てすぐは、意外と薄くて寒い?と思ったんですが、身幅が大きいので空気をまとって暖かくなるタイプの服のようで、着続けていると暖かくなってきました。コットンなので汗をかいてしまっても快適です。」

 

 

3位 ユニセックス PANTHER プリント裏毛スウェット

 

上の「CABOT 裏毛スウェット」と同じ素材ですが、プリントが愛らしい一枚。

 

 

「クルーネックなので衿がない分寒く感じましたが、上記同様ゆとりがあるので空気を纏ってじんわり暖かタイプだと思います。外に着ていく場合はシャツやタートルネックなど、首まわりを暖めてくれるインナーを入れて着た方が良いですね」

 

 

古着から着想された「Panther」のプリントは、着ていくうちに色の濃淡が出てくる、フェルトを貼り付けたようなフロッキープリントを使用するというこだわりぶりです。

 

こちらはスタッフが2年前に購入した、同じシリーズのスウェット。プリント部分は、お洗濯を繰り返すうちにプリントが割れたり色が薄くなる部分が出てきています。スウェットのくたっとした生地感や、ガゼットのアタリとあいまって、より愛着が湧いてきているのだそう。

 

 

4位 スーパーヘビーワッフル タートルネック

 

 

コットン100%でかつ裏起毛素材ではありませんが、編機の限界までぎゅぎゅっと度詰めにしているスーパーヘビーワッフル素材。

「ウールセーターのように着てすぐに暖かさを感じるような素材感ではないですが、目の詰まった厚みのあるワッフル素材なので保温性があり、じんわりあったかくなる感じです。」

 

 

衿は生地が2つ折りでついていて、さらにそれを折り返して着るので、首回りが包まれて暖かいタイプ。衿もそうですが全体的にコンパクトなサイズ感で身体にフィットするので、それだけで暖かいようです。また、袖のリブも長めに取られていて袖口からの冷気をシャットアウトしてくれます。

 

「細身で体にフィットするサイズで、重量は他のアイテムに比べて若干重め、そして硬く感じます。しっかりしている素材なので、洗濯機でガシガシ洗っても丈夫。次第に柔らかくなっていく素材感を楽しめると思います。」

 

 

▲同じスーパーヘビーワッフル素材で、クルーネックタイプもあります。こちらは首元にV字のガゼットがついてクラシカルな雰囲気。クルーネックなのでインナーとしても使いやすいデザインです。

 

 

5位 スーパー裏毛プルオーバー

 

 

ヘンリーネックタイプの、前身頃中心が胸元まで開いていて3つのフックで留めるデザインです。ヘンリーネックといえば通常はボタン留めをイメージしますが、フックにすることでより洗練された、大人の印象に。更にその金具にはアンティーク調のものを使用しています。

 

 

“スーパー"という名がつくだけあって、密度の高い裏毛起毛で肉厚なのに柔らかく滑らかなので着ていて気持ちがいい素材。

 

 

「コットン100%の素材だけの暖かさでいうと2位です。実際、2位・3位にランクインしたFilMelange (フィルメランジェ)のメーカーが作っている素材なので、気持ち良さと暖かさは実証済み。ループ状になっている一般的な裏毛とは違い、スーパー裏毛は起毛処理を施し、もこもことしてまるでムートンに包まれているような心地良さです。」

 

 

「ランクダウンした要因は、着丈/袖丈が短いため。特に、短い袖丈と広い袖幅が寒さに繋がるので、中にインナーを着てコーデのポイントにするのがおすすめです。袖も身幅も余裕があるので、リラックスしたルームウェアとしても良いですね。」 

 

 

 


今回、この独自のランキングを決めるにあたりZUTTOのデザイナーと相談をしました。オリジナルウェアを担当している彼女ですが、改めて他ブランドのプルオーバーを色々と試着してみて思うことがあった模様。

 

「首元まであるのとないのとでは暖かさの体感が全然違うことを今回実感出来ました!やはり、コットン素材でも裏起毛加工や生地の厚さ、ハイネックなど工夫をしている生地/デザインに関しては、薄いウール素材のセーターよりもよほど暖かさを感じやすい気がします。ウールはどうしても苦手だという方は沢山いらっしゃると思いますが、そういう方々のために肌に優しいコットンやシルク素材の中でも、どう暖かさを両立するのか、今後のアイテム展開につながる勉強になりました!みなさんのプルオーバー選びの参考になったら嬉しいです。」 

 

 

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投稿者: 丸山 日時: 2021年12月19日 11:00 | permalink

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