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もっと知りたい、スポーツシューズから生まれたスニーカー

 

数ある靴の中で、「歩きやすさ」を重視した場合、

スニーカーを手に取る方が多いのでは。

スポーツシューズをモデルにしたスニーカーであれば、

さらに足にフィットする快適な履き心地を味わうことが出来ます。

今回ご紹介するのは、いずれもスポーツシューズをもとに

職人が一足一足作り上げているスニーカーブランド、MaTeS(マテス)とWALSH(ウォルシュ)。

スペインとイングランドで誕生した各ブランドの靴づくりへの想いに迫ります。




テニスや陸上、ハンドボールといったスポーツ用のシューズが

モデルになったスニーカーにはどんな特徴があるのか。

まずはその外観から見ていきましょう。




こちらは、スパニッシュスニーカーMaTeS(マテス)の人気シリーズ、スニーカー Tennis leather。

1947年から、短距離走用のスパイク、高飛び用のシューズ、ハンドボールのシューズなど、

様々なスポーツ用のシューズを手がけてきたMaTeS(マテス)は、

今もなお、木型を使った昔ながらの手作りの方法でシューズを作り続けています。

すべすべとした牛革のアッパーが目に留まる、スニーカー Tennis leather。

横から見るとわかる通り、厚さのあるゴムがソール全体を覆い、靴裏はかかと〜つま先まで平たい形で、

まさにクラシックなテニスシューズを想起させます。

また、両サイドに入った空気孔の形がブランドイニシャルの「M」になっていることにお気づきでしょうか。

職人が丹念に作り上げる靴の中に、ちょっとした遊び心も感じますね。


 

こちらはMaTeS(マテス)のスニーカー Montjuchシリーズ。

ランニングシューズをモデルにして作られた

Montjuch(モンジュイック)は、外側から見るとTennis leatherに比べて細身のフォルム。

アッパーのナイロンメッシュ素材がスポーティーですが、

そこに牛革のスエードが組み合わさることで、程良い落ち着きを見せます。

Montjuch(モンジュイック)はスペインに実際にある地名から取ったもの。

MaTeS(マテス)社は毎年モンジュイックの丘を

コースにしたマラソン大会を主催しているそうです。

走る人を考えた仕様がこのMontjuchシリーズにも表れています。

 



かわってこちらはイングランドで作り続けられているWALSH(ウォルシュ)。

Ensignシリーズはイギリスのマラソンチームに作られたモデルです。

WALSH(ウォルシュ)は、1961年にイングランドで創業し、

MaTeS(マテス)と同じように様々なスポーツ用のシューズを作ってきたブランド。

1981年にはエベレスト登頂隊にシューズを提供し、

過酷な環境にも耐え得る高い品質が世界的に認知されるようになりました。

 

Ensignシリーズは、快適な走りのために軽量化に徹底的にこだわり、

両足で約440gという軽さを実現しています。

かかとを安定させるために、ヒールは高めに作られており、

上品なアッパーのベロアとツートンカラーの配色に高いファッション性も感じます。

 



こちらのWALSH(ウォルシュ)のLA84シリーズは、1984年のロサンゼルスオリンピックに出場する

選手のために作られたシューズがモデルになっています。

こちらも約450gの軽い作りで、厚みのある靴底とつま先が上を向いた形が、

ランニングシューズの特徴を踏まえています。

Ensignシリーズと比べると、かかとの内側まで革製のため、より丈夫な作りとなっています。

 



続けてスニーカーの内側の構造を見ていきましょう。

靴を選ぶ際、購入の決め手となるのは、外見より履き心地と考える方が多いと思います。

MaTeS(マテス)もWALSH(ウォルシュ)も、使う人の履き心地を考えた工夫がなされています。

 



MaTeS(マテス)のスニーカーは、ふかふかとしたクッション性の高い内部の作りが特徴的。

上から見ると一目瞭然ですが、ライニング(内側の側面)が

かなりの厚さを持って作られていることが分かります。

そのため足を入れると、若干の圧迫感がありますが、

適切なサイズを選べばこのクッション性が心地良く感じられます。

 

テニスシューズやランニングシューズは、地面からの反発を弱めて足への負担を減らし、

また、急な動作にも対応出来るよう、ソールが厚めに作られています。

MaTeS(マテス)のクッション性のあるライニングもこうした反発を和らげる効果があるので、

タウンシューズとして使う上でも足が疲れにくい仕様となっています。


WALSH(ウォルシュ)のスニーカーは、いずれも陸上用の

シューズがモデルとなっていることから、

まるで足と一体になっているかのようなフィット感が特徴になります。

 

先に述べたように非常に軽量に作られているほか、

スニーカーに足を入れた状態でも、足を前後左右に動かすことがとても楽。

これが足に吸い付くような、まさに足と靴が一体となる作りです。

ナイロン製の側面は足の大きさに併せて伸び縮みしますので、

足幅が広めという方にもおすすめです。



 

さて、お次は靴を裏返してみましょう。

MaTeS(マテス)とWALSH(ウォルシュ)には、

この靴の裏に共通点があります。

それは、どちらもビブラム社が作るソールを使用しているという点です。

 

 

イタリアの靴底メーカーであるビブラム社は、

戦車のように深い溝を持ち、非常に高いグリップ力を持つソール作りを得意としています。

雪山を登頂する登山家にも絶賛されるビブラム社のソールは

非常に滑りにくく、磨耗に強いと言われています。

 

MaTeS(マテス)とWALSH(ウォルシュ)もこのビブラム社のソールを採用。

いずれの靴底もしっかりと深い溝のあるソールとなっており、滑りにくさも十分。

タウンシューズとしてだけではもったいないと思ってしまうほど、

細部までこだわり抜かれています。

 



 

スポーツシューズモデルならではの特性がたっぷり詰まった

MaTeS(マテス)とWALSH(ウォルシュ)。

自分の足に合ったサイズを選ぶためには、以下の点がポイントになります。
 

・試し履きは必ず両足で行う。

・試し履きをする際は、スニーカーのヒールの部分にかかとを付けた状態で履き、紐を結ぶ。

・靴を履いたらそのまま立ち、かかとの部分に

人差し指1本分くらいの余裕があれば適切なサイズです。

また、足の指が自由に動くくらいがちょうど良いサイズ感ですので、ご確認ください。

 

万一、サイズが合わなかった場合は、

未使用の状態でしたら交換を承ることが可能ですので

お気軽にカスタマーサポートまでお問い合わせください。

◆ZUTTOカスタマーサポート:support@zutto.co.jp



 

スニーカーは靴紐を適切に結ぶことでより歩きやすくなります。

基本的には、紐を最下段の穴に外側から通して結ぶ方法ですと、紐が緩みにくくなります。

また、最上部の穴が他の穴とは少し横にずれて付いている仕様の場合(もしくは二つ穴になっている場合)、

下記の方法で紐を通しますとさらに解けにくくなりますので、お試しください。

1. 外側から最上部の穴に紐を通します。

2. 1の紐を通して出来た輪に反対側の紐を通します。

3. 輪に通した紐を結べば、解けにくい結び方の完了です。

 

 

丈夫なスニーカーとはいえ、毎日履き続けていると靴もくたびれてしまいます。

他の靴と同じように、何足かを常備し交代で使うことをおすすめします。

また、使用前に防水スプレーをかけておくと、汚れがつきにくくなります。

 

◆ナイロン製スニーカーのお手入れ方法

1. 靴紐とインソールは外して別にしておきます。

2. 柔らかい布を濡らし、汚れが気になる部分を拭きます。

しつこい汚れには少量の靴用洗剤を付け、拭いてください。

※ベロアや革の部分を濡らさないようお気をつけください。

3. その後、風通しの良い日陰で乾燥させてください。

 

◆革製スニーカーのお手入れ方法

1. 靴紐とインソールは別にしておきます。

2. 全体を靴用ブラシでブラッシングし、大きなホコリ汚れを落とします。

3. 革靴用のクリーナーを付け、柔らかい布で拭いていきます。

4. 最後に乾いた綺麗な布で拭き上げ、風通しの良い場所で乾燥させます。

 

 

 


 

投稿者: 植田 日時: 2016年08月25日 11:00 | permalink

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