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自分の時間の作りかた。小さな明かりと穏やかな香りともに過ごす、静かな夜のひととき

 

 

一日忙しなく動いていた日をリセットするための習慣をお持ちですか?

日中は仕事や家事、子どもとの時間など、やらなくてはいけないことに追われると、いつの間にか時間が経ってしまうもの。そんな中でもほんのわずかな時間、自分と向き合う時間を作れたなら、気持ちや考えを整理でき、次の日を新たな気持ちで迎えることができます。

 

いつもと変わらない家の中で自分をリセットするためにおすすめしたいアイテムが「明かり」と「香り」。空間、そして時間を演出してくれるアイテムとしてうまく活用すれば、ゆっくり自分と向き合う時間を簡単に作ることができます。

 

 

間接照明を使ってみる

 

家の中には必ず照明がありますが、ほとんどが天井に据え付けられたものだと思います。天井から照らしてくれる明かりは、言わずもがな部屋全体を明るくしてくれるので、暮らしには欠かすことのできない存在ですね。また、読書をしたり料理をしたり、書き物をするときなど、細かい作業をする際に手元を照らす小さなランプを持っている方も多いと思います。

 

こうした照明とはほかに、リラックス空間を作る「演出用」としてご提案したいのが間接照明。明かりとしての道具ではなく、空間を演出するインテリアとして一役買ってくれます。

 

道行灯(みちゆきとう)まる

 

こちらはFores(フォレス)の道行灯(みちゆきとう)。その名の通り、手に持って道を行くときにも手元を照らしてくれる行灯(あんどん)で、手持ちがしやすい作りになっています。

 

 

中にLEDランプを搭載した道行灯。明かりをつけると暖色の光を優しく通します。1300年という長い歴史を持つ美濃和紙を使っており、楮(コウゾ)を原料にした和紙は、紙とはいえしっかりと丈夫。蛇腹状になっているので、組み立ても収納も簡単です。とても軽いので持ち歩きもしやすいという良さも。スイッチを押せば明かりがつく、簡単な仕様なので気軽に取り入れられる間接照明として便利なのです。

 

 

ポイントは「どこを照らすか」

 

シーリングライトに比べて自由度が高い間接照明ではありますが、その分どう使えば良いのだろう、と迷うかもしれません。場所を取るから邪魔にならないところに…と選ぶと、どうしても部屋の隅に寄せてしまいそうだし、リビング、ベッドサイド、本棚…と置ける場所が多い分、迷ってしまいますね。

間接照明に明るさという機能を求めるより、ほっとする空間を作るための明かりを求めるなら、「どこを照らすか」という点を重視するのがおすすめです。

 

 

テーブルに置く = 視界を照らす

 

 

食事のたびに使うダイニングテーブル、作業用のデスク、リビングルームのローテーブル、など部屋の中にあるテーブルは手始めに置きやすい場所です。例えば道行灯をテーブルに置いて、自分が椅子に座ると、ぼんやりと柔らかい光が視界に入ります。つまり明かりをテーブルに置くということは、自分の視界が照らされるということ。道行灯の場合、蛍光灯のように強烈な光ではなく、和紙を通した柔らかい光なので、自分の気持ちを落ち着かせてくれます。

 

道行灯はさほど高さがない明かりですので、テーブルの上でも存在感が出過ぎないというところも良さ。書き物ができるほど明るくはないですが、ゆったりとお茶を飲んで休みたい夜、音楽を聴きながらリラックスしたい夜など、シーリングライトを落として道行灯だけを灯せば、柔らかい明かりを楽しむことができます。

 

 

棚の上に置く = お気に入りのものを照らす

 

 

棚の上も置きやすい場所です。まわりに何もないところへ置くのも良いですが、例えば明かりの隣にお気に入りの小物や本を置いて、あえてその一部が照らされるようにしてみると、おしゃれな空間を演出できます。

人間は暗い中にいると明るい場所へつい目をやるので、カラーや装丁が美しい本、こだわりの置物、花を生けた花器などを照らしてみると、昼間とは違う印象が生まれます。暗い夜だからできることですので、本や小物が好きな方にぜひ試して頂きたい使い方です。

 

 

足元に置く = 空間を照らす、奥行きをつくる

 

 

暗がりになる足元は見えにくくて危ないからという理由で明かりを置くことが多いですが、空間づくりにも役に立つ場所です。例えば階段上、壁際に置いてみると、床や壁に沿って明かりが伸びていることが分かりますね。こんなふうに照らされる場所、特に面が増えることで部屋の奥行きが生まれ、部屋をより広く見せてくれる視覚的な効果が生まれるのです。

階段隅やベッドサイド、椅子に座ったときの足元に置いてみると、いつもと違った空間づくりを気軽に楽しむことができます。

 

 

キャンドルの楽しみ方

 

部屋の中で使う明かりとして、もう一つご提案したいのがキャンドル。火を扱うという意味で電気より気軽に使えるとは言えませんが、ゆらゆらと揺れる炎のようす、色、漂う香りなど、電気では味わうことのできない特徴があります。

 

キャンドル TEST TUBE CANDLE

 

こちらは倉敷製蠟(くらしきせいろう)のキャンドル。試験管のようなガラス瓶にロウが入ったキャンドルで、木製の土台が付いているので倒れる心配も少なく安心です。

倉敷製蠟(くらしきせいろう)の母体となるペガサスキャンドルは昭和9年から岡山県倉敷市でキャンドルを作り続けてきたメーカー。ウエディング用のキャンドルやアロマキャンドルなどを独自の技術で手がけており、製造から商品管理まで一貫して自社工場で行なっています。

 

ロウの原料には椰子の葉から精製されたパームワックスを使用。火を灯すとフローラル・グリーン・カシスリーブスの3つの柔らかな香りが漂います。

 

 

キャンドルは使い慣れていないと「いつ使おうかな」と考えている間に結局使わずじまいになってしまうことも。

なので例えばスキンケアをする時間、スマートフォンを触る時間など、眠る前のほんの数十分に火を灯してみる、と使う時間を決めて火を灯す習慣を作ってみるのがおすすめです。揺れる炎を見るだけでもリラックスできますし、ふんわり漂う香りやほのかに感じる暖かさがだんだんと眠りも誘ってくれます。火を消すことだけ忘れずに。

 

ロウがなくなるまで何度も繰り返し使えますので、毎晩のおともにおすすめです。

 

 

手軽に香りを楽しむなら

 

照明やキャンドルよりもさらに手軽に空間づくりをしたいなら、「香り」の活用もおすすめです。ディフューザーなら電気や火も使わずに置くだけで香りを楽しむことができます。

 

CHICKEN LEMONGRASS

ディフューザーにもさまざまな種類がありますが、芳香液にスティックを挿して使うリードディフューザーなら置くだけで使えます。植物製のラタンスティックが芳香液を吸い上げ香りを発散するしくみで、広く拡散されることはないものの、音を立てず静かに、ふんわりと香りを漂わせることができます。また、使うスティックの本数によっても香りの強さを変えられるので、アナログなやり方に見えて、使い勝手の良いアイテムなのです。

 

CHICKEN LEMONGRASS

 

ZUTTOでご紹介しているリードディフューザーは、CLAUSPORTO(クラウスポルト)のもの。ポルトガルの最初の香水&石鹸メーカーとして知られており、「香りの宝石」とも称されています。言葉だけでは香りをお伝えできないのが残念ですが、南仏で調合されたさまざまな草花や果実の香りのアロマフレグランスが使われています。

眠る前のゆったりとした時間に好みの香りを選んだり、ベッドサイドに置いてそのまま眠っても安心のディフューザー。香りもまた、自分だけの時間を贅沢にする役割を果たしてくれます。

 

 

お風呂に入ってあとは寝るだけという時間や家族が寝静まった後は、「これをしなくては」という義務感から解放され、活動的だった自分自身をリラックスさせる大事な時間。気持ちだけでなく体を休ませるためにも、明かりや香りが空間づくりを手助けしてくれます。ゆったり静かな夜を過ごせたなら、また明日も気分良くスタートできますね。

 

 

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投稿者: 植田 日時: 2020年06月21日 11:00 | permalink

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