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在宅勤務のコーディネートは「きちんと見えるのに実はゆったり」が一番。自宅ならではのチャレンジファッションも。

 

この春から、思いがけず在宅勤務が始まった方も多いと思います。緊急事態宣言が明けたとはいえ、オフィス出勤ではなく在宅勤務が推奨されているため、今も在宅勤務が続いている方や、週何回かは自宅で仕事をしている方も多いのではないでしょうか。

 

これまで、ZUTTOスタッフの働き方に関してお伝えしたことはあまりなかったかと思いますが、実はスタッフの多くはこれまでも週何回かの在宅勤務を長年経験しており、働く場所によっては現在も在宅勤務を継続しています。今回は、在宅勤務に向き合うためにはどういう服装が良いのか?をご紹介していきます。これまでスーツで通勤していた方は特に、「休日用のすごくカジュアルな服装しかなくて、オンラインMTGにこれでいいのかな?」と感じたり、「きちんと見えるけど着ている自分が心地よい服とは?」を模索したりしているのではないでしょうか。

 

 

どういう服装が在宅勤務に向いている?

 

在宅勤務の場合、基本的には座っていることが多いですよね。そこから考えると、

・むくまないようにゆったりした服装

・シワになりにくい素材

・スカートの場合はロング丈推奨

 

ずっと座っているということは、特に脚の血流が悪くなります。そんな状態でスキニーデニムを穿いてしまっては夕方には脚がむくんでジンジンしてしまうことも。ですので下半身はフレアスカート、パンツの場合でもワイドタイプやふくらはぎに締め付けがないものが基本です。

 

スカートの場合はロング丈、というのは、座り方との兼ね合いです。自宅なので足を自由に組んだり、考え事をするときはソファで足をあげてみたり、などオフィスにいる時より様々な座り方をします。そうした時に気を遣うことなくラフにいられるのはロング丈スカートだ、という個人的な理由でおすすめしています。

 

 

在宅勤務ファッション、具体的なコーデ紹介

 

ZUTTOでご紹介している洋服の中から、在宅勤務に適したコーディネートをみていきましょう。

 

上半身きっちり+下半身ゆったりコーデ

オンライン会議がある日は画面に映る上半身だけでもちゃんとした印象にしたいもの。でも脚は楽ちんな方が良いので、「上半身きっちり+下半身ゆったりコーデ」が最適。

 

襟付きポロシャツを選ぶ

 

Tシャツではなく、ポロシャツ。襟付きならばきっちり感はありつつ、伸縮性のある生地なので肩肘張らずに着ることが出来ますね。FilMelange (フィルメランジェ)の「OLIVIA ニットポロシャツ」はタンザニアで育まれたオーガニックコットンの糸を2本撚りとってニットの編み機でゆっくりと丁寧に編み立て、ポコポコとした凹凸のある、鹿の子と呼ばれるポロシャツ生地にしています。

 

肌への接地面が少なく通気性が良いのが特徴ですが、さらに身頃と袖は編み続きになっていて、継ぎ目のない作りなので着心地の良さが増しています。

 

合わせるボトムスはZUTTOオリジナルの「コットンジャカードパンツ」。パンツ自体がセミワイドデザインで圧迫感がなく、在宅勤務向きなのですが、それだけでなくウエストがゴム仕様・紐でも調整可能なのが嬉しい点。クロップド丈で家の中でも邪魔にならずに家事もこなせます。

 

 

 

特徴は、単色で無地ライクでありながら、凹凸のある編み柄の入ったジャカード生地であること。生地量の多いワイドパンツだからこそ、こうしてひっそりと模様が入っているとおしゃれ感が増しますね。柄ものに挑戦したいけれど、なかなか勇気がない・合わせるものが難しいという方にも手に取って頂きやすい一枚です。

 

 

シャツ生地のノーカラータイプを選ぶ

 

素材としてきっちり感が伝わるのは、布帛のシャツ生地。ですが襟付きのシャツではいかにも「お仕事」になってしまい、自宅ではそうしたアイテムは気分に合わないものです。そういう場合は襟のないデザインを選べば新鮮ですよ。

 

 

日本のブランド、SETTO(セット)の「FARMS SHIRT」は、清潔感があり仕事の場でも問題ありません。ノーカラーデザインで襟元はすっきりしつつ、着てみるとふんわりとAラインを描くシャツで、どの色でもオンオフ問わずお使いいただけます。着丈や身幅がほぼ同じ長さのボックスタイプは体型を拾わないところも良い点です。

 

 

薄手なので梅雨の気温が読めない時期にも重宝しますし、夏場でもこれ一枚を持って出かければ室内でも安心ですよ。

 

そしてボトムスには、ZUTTOの「テーパード ファティーグパンツ」を合わせています。

 

 

ワイドパンツではないので在宅勤務には敬遠しそうなファティーグパンツですが、このパンツは素材が秀逸です。麻レーヨンのとろみのある素材で、脚を入れてみると、冷んやりした麻と、てろんとしたレーヨンの質感が気持ちいい1本なのです。

 

 

暑い夏のためのロングパンツとも言うべき心地良さで、暑くてクタクタになる日でもストレスなく穿けるイージーパンツにアレンジされています。

もちろん、ウエストはゴム+紐で調整可能。ずっと座っているとウエスト周りの開放感は大事ですよね。

 

 

変形トップスでPCに映る上半身に動きを

 

 

暑い日、タンクトップやカジュアルなTシャツを着ている中でのオンライン会議がある日は、さっと羽織るだけで印象をガラッと変えることが出来る変形カーディガンが一枚あると便利。こちらの「2wayコットンカーディガン」は、袖ぐりの下にあいた穴に袖を通せばショートスリーブのカーディガンに変わります。そして、ショートスリーブとして着る時には袖を前で結べば重ね着風になり、二の腕も隠れる程よい袖丈に。

 

 

上半身だけが映るオンライン会議でも、上半身に動きが出るので定番カーディガンのマンネリな印象はなく、おしゃれに見せることが出来ますよ。

 

 

スカートは、Rockmount(ロックマウント)の「チェックティアードスカート」を合わせています。3段のティアードが程良いボリューム感で広がりつつも大人のすっきりとしたシルエットのロングスカート。もともとシワ加工されているので、長時間座っていてシワがついても全く気にならず、アイロン掛けも必要ないのが楽ちんです。同じ形のシリーズで、リネン素材やコットン素材など様々ありますので、イメージの異なるデザインを複数枚持っておくと本当に使えます。

 

 

 

ワンピースで全身リラックス。ヘアアクセ、ネックレスで味付けを

 

今日はオンライン会議もなく、1日中一人で集中してお仕事、という日は全身締め付けのないワンピースを。すぽん、と着るだけで完成するシンプルさが嬉しい反面、無地のデザインでは少し寂しい?と感じることもあります。シンプルワンピースこそ、小物を加えてアレンジすればぐっと垢抜けたスタイルに。

 

基本となるワンピースは、こちらの「ドルマンワンピース」。

 

 

首元は狭めのVネックで、胸元が開きすぎず安心できるデザイン。袖口はゆったりとしたドルマンスリーブで肩周りの窮屈さがなく、かつボディはバランス良く見せるコクーンシルエットになっています。

 

 

+ヘアアクセ

 

大人になると少し挑戦?にも思えるヘアアクセサリーですが、こうしたシンプルなワンピースにこそ調和し、変に目立つことなく取り入れられます。自宅にいることですし、まずは自分がヘアバンドをつけている自分に慣れることから始めましょう。

 

 

ヘアバンドに使っているのは、INOUITOOSH(イヌイトゥーシュ)の「シルクタイ LAVALLIERES M」。元来は女性用のタイなのですが、このようにヘアバンドとして使っても素敵です。裏表で柄が異なるので、両面が出るようにねじりながら巻いてみてくださいね。伸びかけの髪の毛も、生え際のカラーが異なる場合でもおしゃれに隠すことが出来ますよ。

 

 

 

家だから普段よりちょっと冒険できる、新たな着こなしを発見できるコーデ

 

こういうファッション憧れだな、自分にも出来るかな、と思っていたアイテムやコーディネートがあれば、自宅でチャレンジするチャンスです。

 

派手スクリーングラス&ワイドパンツ

定番とは異なるものに挑戦するのはいつだって不安がありますが、こんな時期だからこそ楽しみながら過ごしたいですね。

 

 

ウエストゴム上の生地がフリルのようになり、ウエストにポイントがくる「ドローイングワイドキュロットパンツ」。パンツが主役になるようトップスは定番ボーダーTシャツにして、調和をはかります。

ロングパンツですが、生地は薄めで少しシャリ感のある心地良い素材です。脚離れも良いので、汗をかいて張り付く不快感も少なく快適に過ごせそう。

 

 

そして、自宅だから、ともう一つ思い切って挑戦出来るのはデザイン性の高いメガネ。

こちらはスクリーングラスで、ブルーライトを約40%カットするレンズを使用しています。(度は入っていません。)フレームは軽くて丈夫なポリカーボネイト製、ソフトタッチ加工が施されているので肌当たりも柔らかく着け心地が良いのも嬉しいポイントです。

 

 

ブルー・オレンジ・ブラウン系が混じったべっこう柄は、2本目以降のメガネとしてぜひ試していただきたいです。顔につけるものなので印象もガラリと変わりますし、いつもとは違う自分に出会えるかもしれません。

 

 

在宅勤務は、新しい働き方を模索すると共に、自宅にいる自分にとっても新しい自分を探すことが出来る機会にもなります。今回ご紹介したファッションの場合、「仕事モードになれる」「でも着ていて心地良い」にプラスして、「新しいアイテムやカラー、柄への挑戦」の3点が在宅勤務ファッションを模索する上でポイントとなります。

 


 

突然の在宅勤務、どう向き合えばいい?

 

ここからは、ファッションとは異なりますが、スタッフにヒアリングした「家に居ながらも仕事モードにするための自分ルール」をご紹介。突然在宅勤務が始まった方も、徐々にペースを掴んできている頃かと思いますが、少しお伝えしますね。

 

・ちゃんと着替えること

 

これは、当然と言えば当然ですが、大事なこと。起きてからずっとパジャマでいるのはNGで、リラックスしすぎるルームウェアでもNG。外に出られる格好に着替えることです。もちろん、シャツやスーツを着るということではなく、自宅の椅子に座っていても窮屈でない格好で。休日の外出時の服装、と考えると良いですね。

 

・出勤する時よりも少し弱めのメイク、おしゃれをする

 

これは女性の場合ですが、自宅だからノーメイクで、と顔を洗ってスキンケアだけした状態で仕事に取り掛かる方もいるかもしれませんが、経験上、メイクはした方が良いです。ナチュラルメイクで良いので、いつも仕事をする時にすることを取り入れなければ、なかなか仕事モードになるのは難しいもの。

あとは、アクセサリーを付けること。パソコン仕事の邪魔にならないよう、おすすめはピアスやイヤリング。誰に見せる訳ではありませんが、自分のテンションを上げるためなのですから良いのです。

 

・仕事の時間、家の時間、をしっかり分ける

 

学生時代のテスト前のように、取り掛かろうと思ったら部屋の掃除がしたくなる、など家の中のことが気になることはありませんか?そこは大人になっても変わらないようで、強い心で自分を律しないと仕事は進みません。ですので、在宅勤務の時こそ、1日の仕事スケジュールを立てることが大事だと思っています。今日終わらせないといけないことは何か、1つ1つどのくらいの時間がかかるのか、それを把握することが自宅でダラダラと長時間仕事をしないコツなのかなと思っています。

 

オフィスに出勤する場合は、家からオフィスに向かうまでの間に仕事をするモードに自然に切り替えられるものですが、自宅ではそれが出来ないので、その代わりとなるものが必要です。それが、「ちゃんとした格好に着替える」「メイクをする」「アクセサリーをつける」なのです。どれも、オフィス出勤となると毎日自然に行うものですが、それを自宅でも行えば良いだけ。自宅なのに?と思わずに、ぜひやってみてください。

 

投稿者: 丸山 日時: 2020年06月17日 11:00 | permalink

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