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リペアして履くレザーサンダル、duckfeet。時にトレンドにも馴染む魅力。

 

 

時折夏の日差しを感じる日も増え、夏小物とお出かけしたい気持ちがふつふつと湧く季節です。

 

夏といえばこれ、とも言えるアイテムの一つにサンダルがあります。手頃なものから歩きやすさ重視のものまで幅広くあるサンダルの中でも、大人が上品にリラックスして履きこなせるサンダルにどんなものを思い浮かべるでしょうか?

 

 

 

私がおすすめしたいのは、レザーサンダルです。素肌を程よく見せた涼しいレザーサンダルは履くだけの簡単な垢抜けだけでなく、ヘルシーさと大人の魅力をぐっと引き出し、綺麗な足元に。そして、使い捨てでなく長く愛用できる点はもちろん見逃せません。

 

そんなレザーサンダル。今回は、ZUTTOで10年以上お取り扱いしているロングセラー、duckfeetのサンダルの魅力を改めてお伝えできればと思います。

 

 

duckfeetの魅力

シンプルで、履き回しは無限

長生きだから、自分の夏の定番になる

お直ししながら愛用していける

時々ケアして、愛着が湧く

経年変化を知る

 

 

シンプルで、履き回しは無限

 

シンプルで定番、何年先も愛用できるduckfeetのサンダル。定番であるということは、トレンドにも寄り添いやすいということです。例えば、素足で履くのがオーソドックスな履き方ですが、靴下との履きこなしも注目されています。

 

サンダルはつま先が出ているので、冷房のよく効く部屋では特に対策をしたくなるものですが、靴下と一緒に履けば冷え対策にもなりますし、より長い季節でサンダルを楽しむことができます。

duckfeetのサンダルももちろん、靴下との組み合わせを楽しめるサンダルです。

 

グルカサンダル Ringkobing ブラック

 

グルカサンダル Ringkobing ブラック

 

グルカサンダル Ringkobing ブラウン

 

靴下との組み合わせは、暖かくなり始める5、6月ごろから秋口にもおすすめの履き方。シンプルなデザインのduckfeetなので、柄靴下から明るい色味の靴下もバランスよく履きこなすことができます。

 

 

グルカサンダル Ringkobing ブラウン

 


真夏は素足で涼しく。しっかりとしたレザーなので履き始めは少々硬めに感じられるかもしれませんが、長年履いて足に馴染んだduckfeetは、日常のお手入れや修理を重ね、深い味わいのある一足へと育ちます。

 

レザーストラップサンダル Bornholm チョコ

 

duckfeetのBornholmシリーズのストラップは少々特殊な作りで、長さを自在に調整できる独自の構造となっています。つま先を起点に靴底の内側を一本のレザーストラップが通っており、くるぶし下までつながっています。そのおかげで足にくるくる巻きつけたかのようなフィット感が生まれ、吸い付くような履き心地となっているのです。

 

靴底は天然素材のクレープソール。柔らかくクッション性に優れるもので、たくさん歩く日にも履いて出かけたいサンダルです。

 

 

長生きだから、自分の夏の定番になる

 

レザーといえば、履くほど柔らかくなり自分に馴染む素材。革靴ならお手入れのたび専門店へ行き、ソールを直したりして何年履いたかというのが魅力につながっていきますが、レザーサンダルはあまりお直しするイメージはないかもしれません。

 

かつて私は沖縄に住んでおり、その当時は島ぞうりというビーチサンダルをほとんど一年中履いていました。安価だからこそラフな履き方も気軽にでき、数年のうちに何回も買い替えましたが、その手に取りやすさは島ぞうりの魅力の一つ。ただ、デザインや素材も豊富にあり、身近で手に取りやすいものだからこそ、寿命が短いイメージは付き纏います。


では、レザーのサンダルはどうでしょうか?決して手に入れやすい値段ではありませんが、その分長く履くことができ、お直ししながらいつまでも愛用できるとしたら。一年ものだと思うと高価に思えても、いつまでも愛用していけるなら。


そういったイメージを覆すduckfeetのサンダルは、リペアしながら長く履くことを強みとしたレザーサンダルです。

 

▲シューズには「手当てと修理」のパンフレットが付いています。

 

よみものの最後では、10年愛用されたduckfeetのシューズもご紹介していますが、duckfeetのレザーは非常にタフ。サンダルが10年以上愛用できることを思うと、使い始めることも楽しみになりますね。買い替えを減らすことは、エコでもあること。天然素材を植物由来のなめし剤で染めた、お財布にも地球にもやさしいサンダルです。

 

 

お直ししながら、愛用していける

 

duckfeetは「修理をして長く使うこと」を大切にしたブランドです。特に消耗しやすいアウトソールは全面の交換から踵部分の交換も可能という行き届いた心遣い。

 

たくさん歩けばレザーは足に馴染んでいくけれども、ソールは必ずすり減ります。これがレザーサンダルを何年も履き続けることの難しさでした。

 

 

duckfeetでは、履く人の日々の暮らしや歩みをサンダルに刻みながら唯一無二の味わいを育み、柔らかく気持ちいい履き心地で夏を過ごして欲しいという思いから、サンダルの修理メニューを展開しています。

 

▲すり減ったソールも、交換しながら長く綺麗に愛用できます。

 

サンダルの主な修理メニュー例
・リフト(踵部分)交換
・オールソール交換 
・ステッチ補修 など
※状態によっては修理ができない場合がありますが、まずはZUTTOカスタマーサポートまでご相談ください。


お直ししながら馴染む履き心地は、化学薬品や人工添加物を使用しない植物性のなめし剤を使ったナチュラルレザーのおかげ。アカシアやケプラチュなどの樹皮から採取したもので、色味や表情もひとつひとつに個性があります。

 

 

時々お手入れして、愛着が湧く

 

duckfeetは1ヶ月に1度の頻度で基本のお手入れを推奨しています。いつまでも綺麗に履きたい方は、ぜひお試しください。

 

 1、ブラッシングで靴の埃と汚れを落とす。
靴についた埃や汚れを簡単に落とします。靴専用のブラシを使って、優しくブラッシングしてあげてください。特に縫い目のある箇所は汚れが溜まりやすいので丁寧に見てあげることが大切です。

汚れがひどい時は、レザーローションなどで表面の汚れを落としておきます。

 


 2、栄養分を補給し、保湿する。
ブラッシングで汚れがとれたら、ケア用クリームをスポンジや柔らかい布に少量つけて塗布します。こうすることで革に栄養分が補給され、保湿されます。

 


 3、直射日光の当たらない、湿気のない場所で保管する
天然素材のため、湿度の高い場所ではカビが生える可能性があります。それを防止するためにも時々様子を見て、お手入れしてあげることで長く綺麗な状態を保つことにつながります。

 


レザーは足から出る水分も呼吸するように吸収します。1日履いた靴は1日休ませ、一度水分を出してあげることが長く良い状態を保つためのポイントなのだそう。また、詳しいお手入れの方法は靴にリーフレットが付属していますので、そちらもご覧ください。

 

 

経年変化を知る

 

duckfeetのレザーは、経年変化も楽しめるもの。履けば履くほど色味が奥深くなり、艶も感じられるようになります。


 

 

◆番外編

 

ZUTTOでは現在お取り扱いのないブーツですが、代理店さんから10年愛用されたduckfeetのブーツを見せていただきましたのでご紹介します。ソールを張り替えながら綺麗に履かれていますが、こちらの靴で旧東海道を静岡から日本橋まで歩かれたのだそう。duckfeetの歩きやすさがよくわかります。

 

 



・10年愛用
・アウトソール張替えは2回
・素材は「サイドゴアブーツ ROSKILDE」と同素材

(※表面加工が異なります。ROSKILDEはこれを少々起毛させたものです。)

 

Q:どんなケアをしていましたか?

A:ケアは、表面についている汚れをしっかり落とすこと(ブラッシング)、革を保湿すること(ローションを多めに塗布する)ことで、革本来の表情を保ちながら経年変化を楽しんでいます。

 

あとは、天然由来成分の油分(ケアクリーム)を1~2カ月に一度塗布することで、経年変化+風合いが出てきてそれも楽しみです。あまり綺麗にしようと思わず気が向いた時の息抜き程度の感覚です。

 

 

Q:duckfeetの履き心地で気に入っている点は?


A:足5本の指をつかって身体全体で大地をつかんで歩けている感覚です。

感覚的なことで分かりにくいかもしれません。言葉にすると、”歩く”ということに意識を向けた時に、接地から蹴りだしまでの体重移動で、靴が全体重を支えながら足裏が地面と接地して、ちゃんと歩けているということだと思います。

 

この履き心地が生まれるのは、歩く道具としての機能を備えていることと、靴に使われている素材が「自然素材(一枚革)+クレープソールである」ことからですね。

 

 ***

 

この履き心地は、ブーツだけでなくサンダルにも繋がるものですね。シンプルで長く履ける見た目だけでなく歩く機能もしっかり備えるduckfeetのサンダル。リペアしながら履くレザーサンダルは自分だけの履き心地に変わるので、より歩きやすさをしっかりと感じられるのかもしれません。自分の定番の一足として、時にはトレンドスタイルも試しながら、長くご愛用いただけたら嬉しいです。

 

 

▼紹介したブランド

・duckfeet 製品一覧

 

投稿者: 福井 日時: 2024年05月31日 11:02 | permalink

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