ずっと使いたいモノ、置いてます。

ミニマルで快適

ポリエステル素材でストレッチ性の高い繊維を使ったDANSKIN(ダンスキン)のストレッチライトジャケット。女性のためのアクティブウエアを手がけているブランドから、普段使いから、行事ごとやビジネスシーンに活躍のノーカラージャケットをおすすめします。
首回りはすっきりと、余計なデザインがないジャケットは、合わせる洋服にはさほど選ばず、着回しの効く便利な羽織ものの形。お仕事着もカジュアルになっていく中で、スーツを着る機会というのはめっきり減りましたが、少しきちんと見えるジャケットがあると何かと重宝するため持っておくと困った時にはこれをという救世主となる一着です。

DANSKIN(ダンスキン)のストレッチライトジャケットが普通のジャケットに勝る点は、やはり動きやすさ。伸縮性があり、腕の曲げ伸ばしはもちろん肩周りも窮屈にならず動きを制限しません。これは、スーツでは考えられない嬉しい着心地です。また、アクティブのための機能もそのままに、汗を素早く吸収し乾きも早いため、夏や梅雨時期もさらっとした快適です。
また、数回しか着用せずにクリーニングに出すこともあるスーツやジャケットですので、クリーニングではなく自宅でお洗濯できるのも、DANSKIN(ダンスキン)ならではの嬉しいポイントです。
生地には、撥水加工も施されていて、急な雨降りや水をこぼしてしまうなど水のトラブルはなんのその。さっと拭いてお手入れも簡単。お洗濯後も乾きが早く便利なジャケットは、普段はカジュアルな洋服が中心で、一着はジャケットを持っておきたいという方にこそおすすめです。一度着ると手放せなくなるほど、自分の思い通りに動くことができて綺麗めに見えるジャケットはあると重宝する定番ワードローブです。

軽量でコンパクト

また、DANSKIN(ダンスキン)のストレッチライトジャケットには、スタッフサックが付属していて、機能的実用性を発揮。一枚の洋服が19cm×12cmのサイズの収納袋に収まり、コンパクトになるという画期的なジャケットは現代的。遠方へのお出かけに不向きと思いがちのかっちりスタイルも、ストレッチライトジャケットはシワになりにくく、畳んで持ち運べる上、取り出してさっと羽織り、人前に出ることができます。この特性を活かして出張や旅行におすすめしたい便利なアイテムです。また、UVカット率85%以上の紫外線保護指数評価（UPF15～30）があるので、日焼けを防ぐだけでなくジャケットそのものの変色も防止し長く使い続けられるようになっています。

サイズはS・M・L相当の3つ。伸縮性がありますので基本はジャストサイズを、オーバーサイズでの着用がお好みの方は1つ上のサイズをお選びください。Tシャツやパーカーと合わせてよりカジュアルなスタイリングにもおすすめです。

FOR THE ATHLETIC WOMEN

DANSKIN（ダンスキン）は、1882年にダンサーだったグッドマン兄弟によって、ニューヨークにインポートレッグウエアの店を開いたことから歴史はスタートしました。
ダンスウエアのパイオニアとして、タイツ、レオタード、チュチュなど、新しく提案するアイテムは、ブロードウェイダンサー達に旋風を巻き起こし、米国のダンスウエアのスタンダードになりました。1960年代末には、ダンス界で初めて、より多目的に着用出来るナイロン製のボディースーツを発売しています。
「FOR THE ATHLETIC WOMEN」をコンセプトに、女性に特別な服を提供することを理念に掲げているDANSKIN（ダンスキン）。「Dance」と「Skin」を掛け合わせた名前には、第二の肌のようにダンサーたちの身体を包み込むウエアを世に送り出したいという願いが込められています。
着脱の利便性やファッショナブルなスタイリングで提案した製品達は、ダンサーだけでなく、流行に敏感な若い世代の女性達にも支持され続けています。