ずっと使いたいモノ、置いてます。

雨の日の定番に

スポーツやアウトドアウエアにある機能素材ですが、日常に実用性を感じるのが雨の日です。
例えば、雨の日の通勤や通学では、足元が濡れてしまうと乾くまでの数時間は不快でいることもありましたが、撥水加工や速乾性のある機能素材であれば、多少の雨は弾き、濡れてしまってもすぐに乾いてくれるため、不快感とはサヨナラできてしまいます。
そして、それがロングスカートの生地に使われているというのが、DANSKIN(ダンスキン)のミッドタウンギャザースカートです。雨の日のボトムに避けるしかなかった長い丈を履けるというのは女性にとっては画期的な素材です。レインブーツのように、雨の日の定番となり得る実用的なスカートです。

動きやすく扱いやすいというのがこのロングスカートが支持される大きな理由ですが、吸汗速乾機能、ストレッチ性、肌を守るUVケア機能でいつでも快適。そんなアクティブウエアのデザインはシンプルで、様々なトップスと着回しできることから2枚欲しいほどのスカートは、女性向けアクティブウエアの製造で130年の歴史があり、トレーニングやスポーツ、フィットネスを楽しむ女性に紹介したいブランド、DANSKIN(ダンスキン)が手がけるデイリーウエアとして人気の一着です。

現代のデイリーウエア

スポーツウエア（トレーニングウエア・フィットネスウエア）の持つ機能性や快適性を持ち合わせた、デイリーにも使いたい製品を提供するブランド、DANSKIN(ダンスキン)。
そんなDANSKIN(ダンスキン)よりご紹介するのは、たっぷりとしたギャザーが特徴のミッドタウンギャザースカート。さらっとした生地で、汗をかく季節には蒸れずに快適で、気づいたら毎日着たくなる楽さが魅力のスカートです。乾きが早いというのは、お洗濯時にもありがたい点ですね。ウエスト部分はゴムになっており、生地には程良いストレッチ性もあるのでストレスフリーな着心地。ウォーキングや、アクティブなお出かけにぴったりなスカートです。また、軽量で畳むとコンパクトになるので、出張・旅行時のウェアとしてもおすすめ。シワになりにくい素材なのでスーツケースやバッグから取り出してすぐにさっと穿くことができます。

FOR THE ATHLETIC WOMEN

DANSKIN（ダンスキン）は、1882年にダンサーだったグッドマン兄弟によって、ニューヨークにインポートレッグウエアの店を開いたことから歴史はスタートしました。ダンスウエアのパイオニアとして、タイツ、レオタード、チュチュなど、新しく提案するアイテムは、ブロードウェイダンサー達に旋風を巻き起こし、米国のダンスウエアのスタンダードに。1960年代末には、ダンス界で初めて、より多目的に着用出来るナイロン製のボディースーツを発売しています。
「FOR THE ATHLETIC WOMEN」をコンセプトに、女性に特別な服を提供することを理念に掲げているDANSKIN（ダンスキン）。「Dance」と「Skin」を掛け合わせた名前には、第二の肌のようにダンサーたちの身体を包み込むウエアを世に送り出したいという願いが込められています。
着脱の利便性やファッショナブルなスタイリングで提案した製品達は、ダンサーだけでなく、流行に敏感な若い世代の女性達にも支持され続けています。