ずっと使いたいモノ、置いてます。

タフさと快適さを両立

オーストラリア南東部、大自然豊かなタスマニア島で生まれたサイドゴアブーツの元祖、Blundstone（ブランドストーン）。確かな機能性と快適な履き心地で、数あるサイドゴアブーツの中でも高い人気を誇るその秘密は、レザーシューズでありながら汚れや水に強く、雨の日やアウトドアなどオールラウンドに使えるという点にあります。定番のサイドゴアはユニセックスのサイズ展開でタフな印象もありますが、ヒール付きサイドゴアブーツ BS1673251 ブラウンは5cmのヒール付き。きれいめカジュアルの装いにも合わせやすく、さらに足をすっきりと綺麗に見せてくれます。

【数量限定プレゼント】対象ブーツを1点ご購入で、ZUTTOのヘビーウェイトソックス（レディース フリーサイズ）を1点プレゼントします。靴下ブランド「decka」とのコラボレーションアイテムで、ブーツはもちろん、様々なシューズに合わせやすい日本製の定番白ソックスです。
期間：10月31日（木）正午まで
※対象商品：商品名に【ソックスプレゼント対象】と記載のブーツ
※数量限定のため、なくなり次第終了いたします。予めご了承くださいませ。
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【シューズの返品交換無料キャンペーン】シューズ全般、返品とサイズ・色交換の際の返送料をZUTTO負担でお受けします。
受付期間：10月31日（木）正午まで
※シューズ全般対象ですが、ルームシューズは対象外となります。
※交換の場合、初回の返送料をZUTTO負担でお受けします。また、在庫のある同じシューズのサイズ違い、色違いの交換に限ります。別商品との交換は対象外となります。
※マイページから交換もしくは返品希望をされた場合、自動配信メール内で送料はお客様負担と記載がありますが、期間中は着払いで問題ございません。

妥協のない靴づくり

サイドゴアブーツというと、しっかりとしたソールとレザーで重たいイメージがありますが、Blundstone（ブランドストーン）のブーツは一般のサイドゴアブーツより軽く、スニーカーのような履き心地。世界中で多くの人々に愛されてきたブーツです。

そんな履き心地の良さを生み出しているのは、伸縮性の高いサイドゴアとクッション性・グリップ性に富んだソール。サイドゴアは着脱がしやすいのはもちろん、ゴムがさまざまな動きに対応することで、レザーブーツとは思えない動きやすさを実現しています。ソールは、加熱した素材を金型に流しアッパーと結合させるインジェクション製法で取り付けられており、これによりグリップ力が高く安定した歩行を実現。さらに縫い目がないことで靴底から水が浸入しにくくなるので、雨の日でも安心して履いていただけます。そして歩きやすさを実現している工夫がもう一つ、かかと部分に採用された高性能なクッション素材、XRD®です。歩行時の衝撃を効果的に吸収するだけでなく、耐久性にも優れており、長時間の歩行でも足への負担を軽減してくれます。

ブーツは脱ぎ履きには手間取ってしまうものも多いですが、ヒール付きサイドゴアブーツは履き口の前後に付けられたブランドネーム入りのプルストラップによって、片手でも脱ぎ履きが可能に。時間がない朝にも選びやすいブーツです。また、気負わないリラクシーな服装が増えてきている昨今、そんな装いにブーツを合わせるとなるとなかなか良いものが見つからない、という方も多いかもしれません。Blundstoneのヒール付きサイドゴアブーツはヒール付きでありながら、アウトドアシューズのようなラフな雰囲気も持ちあわせているので、例えばスウェットパーカーにロングスカートやデニムを合わせたカジュアルなスタイルの日にもお選びください。どんな天気にも対応できて長時間の歩行も快適なので、旅行の一足にもおすすめですよ。

働く足のための靴

Blundstone（ブランドストーン）は、サイドゴアブーツの元祖とも言えるブランドで、働くためのワーク・セーフティシューズに特化している老舗です。ブランドの誕生は1853年にさかのぼります。
当時、イギリスから船でオーストラリアのメルボルンに向けて出発したが、強風に煽られて、タスマニア島に到着。そこで、靴製法に経験豊富なジョン・ブランドストーンが、大自然の多く開拓が進むタスマニアで重労働者のためのワーク・ブーツを作り始めたのがきっかけとなり、靴作りがスタートしたのです。最先端の水処理プラントを持つ製造工場でものづくりを行っており、水の使用を最小限にし、清浄な水資源を保護する水質管理体制で製造する他、化学物質の使用も制限し、人の健康および環境への影響を最小限にするなど、製造背景にもこだわりを感じさせます。

秋冬だけでなく、梅雨のシーズンも大活躍の本当に履きやすいサイドゴアブーツ。たくさん履いて、革を馴染ませ、お気に入りの定番アイテムとして愛用してください。