パン派という方もいらっしゃるかもしれませんが、やっぱりご飯が一番というのが日本人の心。毎日食べるご飯だからこそ、お気に入りの食器を使って楽しく食事を楽しみたいものです。
普段使いはもちろん、おもてなしにも使用したいと思う彩り豊かなご飯茶わんが白山陶器から登場しました。
平皿の様に浅い形が特徴の平茶わん U-23。食べやすさと使いやすさの追求から生まれました。少し大きめなので、ご飯だけでなく、和え物やデザートを盛り付けるのもおすすめです。浅めのデザインは内側が広く見え、茶わんに描かれた模様が隠れる事なく、盛った食材を引き立ててくれます。
一番出番が多い食器だからこそ、普段の生活の定番中の定番になるかもしれませんね。
こちらの平茶わん U-23は、つるんとした艶のある濃い紺色の茶わんに稲穂のような柄が入ったシックな大人のデザインです。
平茶わん U-23を手がける白山陶器は、長崎県の波佐見という小さな焼物の街で、製品を作り出しています。400年の歴史を持つ波佐見焼を現代的で、かつ機能的なデザインにする白山陶器は、「使う人にとって使い易いもの」であることや、「生活の中に馴染むもの」であるということを、器づくりの原点としています。
華やかな美しさではなく、かといって平凡なものでもない、「使っていて飽きのこないデザイン」を、そしてその「愛着」へ応える姿勢を大切にする白山陶器。人々がその器を使うシーンをイメージするところから、デザインや品質が生まれ、白山陶器の優しい形になるのです。
平茶わん U-23は、普段使いはもちろん、結婚祝いや引っ越し祝いにもおすすめ。毎日の食卓で一番身近な存在だからこそ、お気に入りの茶碗を使えば、いつものご飯がより一層美味しく感じられそうです。
飽きのこないデザインこそが、美しいものの本当の姿。そう気付かせてくれるのが白山陶器の大きな魅力です。
サイズ | 直径15×高さ5.3(cm)
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重量 | 200g
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材質 | 磁器
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原産国 | 日本
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箱有無 | 有 |
対応機器 | 電子レンジ:○
食器洗浄機:○ オーブン:× |
1779年に創業、1958年に白山陶器株式会社が設立。長崎県は波佐見町にある、波佐見焼を生み出す陶器会社です。
「なにより使いやすく生活の中になじむということ」をものづくりの基本として、大切にしています。
器の機能をどう高めてゆくか、使う人の愛着にどう応えてゆくかという視点から、デザインや品質を考え、人々がその器を使う生活シーンをイメージするところから器づくりが始まるのだそうです。華美でも平凡でもない、新しさはあるけれども時代に左右されることなく、使っていて飽きのこないデザインこそ美しい器だとしています。
グッドデザイン賞やロングライフデザイン賞など、幾多のデザイン賞を受賞したことを誇りとし、人々に愛され、安らぎを感じていただける器をつくり続けています。
商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
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¥3,300(税込) |
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残り2点 |
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