ずっと使いたいモノ、置いてます。

実用とおしゃれの両立

気温が高くなってくると、襟も大きく通気の良い洋服を選びたくなりますが、最近は一年中UVケアが欠かせなくなっています。肌の露出もそこそこに、さりげない肌見せでおしゃれを楽しめるのが、フェミニンさと涼しさを両立するROSEMUNDE（ロサムンド）のシルクトップレース。身につけるだけで気持ちが高まるレースアイテムです。

Tシャツやカットソー、ニットのインナーとして襟元からレースを覗かせて着るスタイルに、愛用者が多く、紫外線が気になる季節のおしゃれを楽んでいます。
夏の汗での肌荒れや金属アレルギーの方の心配なく、首元のレースがアクセサリーの役割も果たし華やか。日焼け対策、シミ隠しできて一石二鳥に便利です。また、寒い冬にも、冷え対策に着込んでしまって汗ばむことへの心配がありません。シルク素材のインナーはいつでもサラッと快適です。ウールセーターが苦手になってくる年代の方にもおすすめです。襟元から覗かせることで高貴な女性に変えられるシルクトップレースは一年中重宝します。

第二の肌と言われるシルク

シルクは肌の成分に近いアミノ酸成分があり、第二の肌とも言われて敏感肌の方やアトピー、化繊でかぶれてしまう方にとっては安心して選ばれている素材です。その心地よく滑らかな生地は、肌に刺激を与えることがほとんどありません。その他にも、シルクの持つ特性は、毎日快適に着用することができる機能性に優れた天然素材です。

①保温性・・・繊維は空気を保つ小さな部屋が沢山ある多孔質構造で、繊維の隙間にある空気が断熱材のような役割となって、熱を保持するため暖かく快適です。

②吸放湿性・・シルクは綿の1.3～1.5倍の吸水性があり、汗をたくさんかく夏でもベタベタせず涼しく快適です。

③紫外線防止・・・シルクにはアミノ酸結合のたんぱく質繊維が含まれていて、それが肌の変わりに紫外線を吸収してくれます。

④低刺激性・・・シルクは肌と同じタンパク質からできていることから、皮膚への刺激が少ない安心素材です。

⑤保湿性・・・シルクには、保湿力が高い成分フィブロイン、コラーゲンの主な成分となるアミノ酸がまたバランスよく含まれ、必要以上に肌の水分を奪いません。

このように肌に近い素材特性であることから、一年中優しく体を包み、インナーとして快適で愛用する方が多くいます。

より快適、より贅沢に

ROSEMUNDE（ロサムンド）のシルクトップレースの生地は、シルク70％とコットン30％です。レース部分はポリウレタンを使い、よくあるレース素材の痒みは感じられません。（肌質で個人差があることご了承ください）
保温性、放湿性に優れた素材は、夏は蒸れず、冬には繊維に空気を抱き込み温かで快適。ホールガーメント製法で体にフィットしてストレスフリーな着心地は、一年中着用できるインナーとしての機能性と美しさを両方兼ね備えています。
シルクの健やかに保つ機能性もあって、お肌に変化を感じる季節や女性におすすめのROSEMUNDE（ロサムンド）のシルクトップレースです。

年中使うインナーに

ROSEMUNDE（ロサムンド）は、世界中の女性の日常にラグジュアリーな気分を提供するという理念のもとは、レースにこだわり、着心地の良さ、見栄えの良さの二つの性質を両立させた製品で、毎日をちょっと特別に、気持ちを高めてくれるアイテムを作ります。より快適に、より贅沢、優雅なレース使いで美しく仕立てられたROSEMUNDEのインナーは、おしゃれに美容にこだわる女性におすすめです。
気心知れた女性同士の誕生日プレゼントや、お礼に、母の日ギフトやクリスマプレゼントにも、実用品であり華やかでおすすめです。