冬は暖かさを重視してニット帽を選びがちですが、チクチクしておでこが痒くなったり、似合わないからとそもそも避けてしまうことも。そんな冬の帽子選びにベースボールキャップという選択肢を。Kopka(コプカ)のAngora Baseball Capは、アンゴラ混素材のほわほわと気持ちの良い触り心地のベースボールキャップです。
形はいつものキャップでかぶりやすい
ベースボールキャップはコットン素材のものが多く、冬では少し寒そうに見えてしまいますが見た目にも季節感の出るAngora Baseball Capは冬のファッション小物に取り入れたいアイテム。キャップに表情を持たせる長めの毛足は撫でていたくなるほど気持ちよく、耳を覆っている訳ではないのになぜか頭全体ポカポカして、防寒アイテムとしての機能をきちんと果たします。ワンサイズのみの展開ですが、後ろのベルクロでサイズ調整が可能で男性にもお使いいただけます。
Kopka(コプカ)の自由なコンセプトを象徴するかのように、スタイルの幅を広げてくれる魅力がありますので、親しい友人への誕生日プレゼントなど、おしゃれなギフトとしてもおすすめです。
気分に合わせて被る
Kopka(コプカ)の始まりは、1900年代初頭。1914年頃から麦わら帽子の輸入業を行なっていたコプカ氏は、1953年に帽子の素材を帽子業者へ供給するハットメーカーを設立します。その後、シンプルで日常的な帽子を作りたいとソフトハットの製作を始めると、帽子デザイナーの目に留まり、ブティックやショップの関心を集めていきました。
1990年代に入り、長年培ってきた帽子製造の背景を活かし、使う人がそれぞれのスタイルに合わせて自由に被れる帽子で、誰もが日常的に取り込める商品を紹介するために、自身のブランドKopka(コプカ)をスタートさせました。「放浪者」という意味を持つブランド名の通り、気分次第で被り方を自由自在に変えることができること、また、正しい被り方という概念を持たず、他にはない型破りな帽子を作り続けています。
サイズ | 頭囲:最短約53(cm)
高さ:約11(cm) つば:約8(cm) |
重量 | 約125g |
素材 | アンゴラ55%・ポリエステル44%・スパンデックス1% |
生産国 | 中国 |
Kopka(コプカ)の始まりは、1900年代初頭ドイツ。創業者は帽子の輸入業や供給、製造に携わった経緯があり、長年培ってきた帽子製造の背景を活かし、使う人がそれぞれのスタイルに合わせて自由に被れる帽子を求めて、ハットブランド、Kopka(コプカ)をスタートさせました。「放浪者」という意味を持つブランド名の通り、気分次第で被り方を自由自在に変えることができること、また、正しい被り方という概念を持たず、他にはない型破りな帽子を作り続けています。
商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
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