冬の装いはどうしてもアウターが主役になりがち。そんな中で、おしゃれの印象をぐっと変えてくれるのが首もとの小物です。長年マフラーを愛用してきましたが、最近はもう少し軽やかに巻けるスカーフにも惹かれるようになりました。季節の変わり目や室内でも心地よく使えて、ちょっとしたニュアンスで雰囲気が変わるのも魅力。そんなスカーフのある毎日を気軽に楽しませてくれるのが、MOISMONT(モワモン)です。肩が凝りにくく、コンパクトに巻ける軽やかさも日常使いしやすいポイントです。
リバティプリントをモチーフに
家族と豊かな自然をインスピレーションに、フランスの洗練されたエスプリとインドの伝統的な製作技術を融合させたブランド、MOISMONT(モワモン) が作るウールスカーフ MAGDA No.793。ブランドの本物へのこだわりをそのまま形にした、70×70cmのウールスカーフ CROYDON No.794です。大きすぎず小さすぎないサイズは、スカーフ初心者にも使いやすい定番サイズ。巻いたときに首元がもたつかず、すっきりと軽やかな印象になります。マフラーのようにかさばらないので、室内でもそのまま着用できるのが魅力です。
インドの職人によって丁寧に手織りされた100%ウールの生地は、薄手で軽やか、柔らかく自然な温もりがあります。全体を彩るのは英国のリバティプリントから着想を得た小花柄を、フランスらしい感性で再構築したデザイン。縁のカラーが全体を引き締めて、どのカラーも冬の装いによく馴染んでくれます。周囲には短いフリンジがぐるりと施されており、甘すぎずきちんと感もある絶妙なバランスで、デイリーにもお出かけにも活躍してくれますよ。薄手の生地なので、季節を問わず取り入れやすく、きちんと大きさがあるので保温力にも優れた一枚。さらりと巻くだけで装いに彩りと柔らかさをプラスしてくれます。
フランスのエスプリとインドの手仕事の融合
フランス北部・ピカルディ地方、果樹園に囲まれた邸宅「モワモン」から生まれたスカーフブランド、MOISMONT(モワモン)。創業者マルティーヌ・ビヴォエは、ファッションの世界で培った経験を経て、2009年にINOUI EDITIONS(現在のINOUITOOSH)を立ち上げ、インドの色彩や伝統技術に魅了されます。その後、独立して2012年にMOISMONT(モワモン)をスタート。フランスのエスプリとインドの手仕事を融合させたスカーフは、柔らかな素材感と奥行きのある色合いが魅力です。りんごの香り漂う田園風景や家族のぬくもりをインスピレーションに生まれるデザインは、身につける人の日常に寄り添い、心をやさしく包み込むようなスカーフです。






















| サイズ | 幅約70×長さ70(cm) ※フリンジ含む |
| 重量 | 約50g |
| 素材 | ウール100% |
| 生産国 | インド |
| 箱有無 | 無 |
フランス北部・ピカルディ地方、果樹園に囲まれた邸宅「モワモン」から生まれたスカーフブランド、MOISMONT(モワモン)。創業者マルティーヌ・ビヴォエは、ファッションの世界で培った経験を経て、2009年にINOUI EDITIONS(現在のINOUITOOSH)を立ち上げ、インドの色彩や伝統技術に魅了されます。その後、独立して2012年にMOISMONT(モワモン)をスタート。フランスのエスプリとインドの手仕事を融合させたスカーフは、柔らかな素材感と奥行きのある色合いが魅力です。りんごの香り漂う田園風景や家族のぬくもりをインスピレーションに生まれるデザインは、身につける人の日常に寄り添い、心をやさしく包み込むようなスカーフです。
| 商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
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¥12,100(税込) |
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¥12,100(税込) |
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¥12,100(税込) |
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カートに追加されました
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