ずっと使いたいモノ、置いてます。

一つで二役

今や夏の必需品となったサングラスですが、いろいろ試してみたものの、顔に馴染むものが見つからないという経験はありませんか？そんななかなか自分に似合うサングラスに出会えなくて困っているという方にこそおすすめなのが、フランス生まれのIZIPIZI（イジピジ）のサングラス。豊富なカラーと形で、自分に似合うサングラスに出会えます。

SUN LIGHT ADAPTIVEはIZIPIZI（イジピジ）初の調光レンズを採用したサングラス。屋内で外す必要がなく、常に快適な視界を確保できる便利なアイテムで、夏のギフトにもおすすめですよ。

便利な調光レンズ

調光レンズとは、屋外では素早くサングラスのようにレンズの色が濃くなり、屋内に入ると透明に戻るレンズ。太陽の紫外線に反応して色が変化するレンズで、レンズに含まれる特殊な物質が紫外線を感知すると分子構造を変化させることで、濃い色に変わります。屋内のような紫外線が当たらない場所では、透明な状態に戻ります。

SUN LIGHT ADAPTIVEでは、IZIPIZI（イジピジ）のロングセラーである#C、#D、#Eの3つの形を採用しています。#Dがメガネの基本形であるボストンフレーム、#Eは少し丸みを帯びた四角に近いウェリントンフレーム、#Cが2つを掛け合わせたような中間の形です。

#C：比較的どんな輪郭の方でも似合う形なので、フレーム選びに悩まれている方におすすめです。
#D：丸みを帯びたフレームは、優しい雰囲気で顔の印象も柔らかくなります。普段使いはもちろん、ビジネスシーンでも合わせやすい形です。
#E：IZIPIZIの中でも大きめのフレーム。顔全体の印象を細く見せ、小顔に見せることができます。

サングラスはフェルト製の専用ケースと一緒に、化粧箱に入れてお届け。外出前に、どこに置いたかな？とサングラスを探してしまうという方も、このフェルトケースにいつも入れておけば、レンズを傷つけずに持ち運ぶことができ、保管にも使えて便利です。屋内外の出入りが多い方や、サングラスをなくしてしまうことが多い方に、特におすすめしたい調光レンズのサングラスです。

生活を変えるアイウェア

IZIPIZI（イジピジ）は、もとは老眼鏡(リーディンググラス)を製造するブランド。「老眼鏡」。その言葉の響きに、どんな印象を受けるでしょうか。必要に迫られて買い求めるもの。何となく垢抜けないもの。つい、そんなイメージを持ってしまうものです。フランス・リヨン出身の3人のデザイナーが，読書用メガネの置き場を探して常に奮闘している親の姿を見て、誰もがいつか老眼になっていくのだということを見つめ直し、2010年、パリで誕生したIZIPIZI（イジピジ）。当初は卓上型のもので、銀行や保険会社、ホテルに置かれるようになり、その後、一般の人にも使いやすいメガネ型が登場しました。

IZIPIZI（イジピジ）の理念は、「お客様の生活を一変させる老眼鏡」。そのコンセプトを体現するかのような、スタイリッシュかつカラフルな老眼鏡は、ニューヨーク近代美術館の公式ストアであるMoMa DESIGN STOREをはじめ、多くのセレクトショップで人気を博しています。