シンプルな服の日でも、さりげなく華やかさを添えてくれるレース。アクセサリーを重ねなくても、服そのものに表情があると気分まで明るくなるものです。そんなコーディネートの楽しさを思い出させてくれるのが、Fanaka(ファナカ)のリバーレースベストでした。
クラシックなレースを、日々の着こなしに取り入れやすい形に仕立てた一枚。ベストとして重ねても、前を閉じてブラウスのように着ても楽しめるデザインで、季節や合わせる服によってさまざまな表情を見せてくれます。
軽くて涼しげなベスト
このベストには、2種類のレースやボタニカル柄の刺繍、リボンなど、さまざまなディテールが丁寧に組み合わされています。前立てには縁取りのレースが施され、リボンを垂らして前を開けると、なみなみとしたレースのラインが際立つデザイン。軽やかな揺れが生まれ、風や動きを感じて見た目にも涼しげです。背中にもレースがあしらわれており、後ろ姿まで印象的。装飾がありながら派手になりすぎず、普段の着こなしにも自然と馴染むのも魅力です。
素材には軽くてやわらかな肌触りのインド綿を使用。通気性がよく、さらりとした着心地なので季節を問わず重ね着を楽しめます。アームホールはゆったりとしたつくりで、ブラウスやワンピースの上からも重ねやすい仕様。前を閉じればブラウスのように、開ければ軽やかなベストとして、着こなしの幅が広がる一着です。
デニムなどのカジュアルなパンツに合わせれば、ほどよく女性らしさを添えた装いを楽しめ、スカートと合わせると、甘さのあるクラシックな雰囲気を楽しめます。シンプルな服に重ねるだけで、スタイリングに奥行きが生まれる存在です。
リバーレースとは
1913年に開発されたリバー機で糸を撚って複雑に織られたレースのこと。繊細で豊かな柄表現は「レースの女王」とも言われ、非常に価値の高いレースです。リバーレースを編む機械は現在では新しく製造されておらず、かつて王族が愛したこのレースを織ることができるのは、100年以上前に生まれた古い機械と熟練の職人だけ。存在そのものがアンティークで貴重なレースです。地の部分の透明感が美しく、織りが緻密で柄が立体的に浮かび上がるというエレガントな作りで、ほつれにくいという特徴があります。
レース咲く服
Fanaka(ファナカ)は、日本のメーカー・コスモトレーディングが手掛けるブランド。40年以上にわたりインドとともにものづくりを続けてきた背景から生まれました。ブランドの特徴は、繊細な「リバーレース」を取り入れた服づくり。1813年に開発されたリバー機で織られるこのレースは、緻密な柄と透明感のある美しさから「レースの女王」とも呼ばれてきました。
現在では新しい機械が作られておらず、100年以上前の織機で織られる希少な素材。そのレースをインドの職人たちが丁寧に縫い合わせ、ピンタックや刺繍などの手仕事を重ねて服に仕立てています。クラシックなレースの美しさと、天然素材のやわらかな着心地。日常の装いに華やぎを添えてくれる、そんな大人のためのブランドです。
フランス国王からパリジェンヌまでを虜にしてきたリバーレースは、うっとりするような繊細な表情と、数え切れないほどの細い糸を撚って紡ぐことで生まれる立体感が特徴。機械レースの中で最も価値ある高級品であり、今も昔も多くの人の憧れでした。レースの女王とも言われるこのリバーレースを惜しげもなく使い閑雅な雰囲気に仕立て上げたブラウス。レースの絢爛さだけでなくアンニュイな落ち着きを内に宿すブラウスで、手持ちの服にも合わせやすい魅力があります。
レースの歴史をたどるウェア
フランスでレースがファッションに取り入れられたのは、17世紀後半のルイ14世の時代。経済対策として始めた高品質なものづくりの価値のある手工業のうちの一つがレースの洋服だったと言われています。北イタリアからレース、リヨンからリネン・シルクを調達して洋服を仕立て、レースをあしらった高貴な服はベルサイユ宮殿でのドレスコードとなり、マリーアントワネットの時代まで続いたそうです。18世紀になり、インド発祥の綿がフランスに渡ると、それまで貴族だけが身につけていたレースは綿素材で作られ、パリの庶民たちの流行となり現代でも愛されるレースファッションの礎となりました。その後、オートクチュールの時代となってもリバーレースは長く人気の素材となり、今でもアンティークを愛する人々中心に絶大な人気を誇っています。






















| サイズ | 着丈:約49cm
身幅:約50cm 肩幅:約37cm サイズガイドはこちら |
| 重量 | 約80g |
| 素材 | 本体:綿100%
レース:綿100% 刺繍糸:ポリエステル100% |
| 生産国 | インド |
| 箱有無 | 無 |
日本のメーカー・コスモトレーディングが手掛けるブランド。40年以上にわたりインドとともにものづくりを続けてきた背景から生まれました。ブランドの特徴は、繊細な「リバーレース」を取り入れた服づくり。1813年に開発されたリバー機で織られるこのレースは、緻密な柄と透明感のある美しさから「レースの女王」とも呼ばれてきました。現在では新しい機械が作られておらず、100年以上前の織機で織られる希少な素材。そのレースをインドの職人たちが丁寧に縫い合わせ、ピンタックや刺繍などの手仕事を重ねて服に仕立てています。日常の装いに華やぎを添えてくれる、そんな大人のためのブランドです。
| 商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
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