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Burleigh(バーレイ)

カウクリーマー

お茶目なクリーマー

紅茶やコーヒーにミルクを足すとき、普段はその器まで気に留めることはあまりないかもしれません。けれどテーブルの上に一頭の牛がいて、傾けると口の先からミルクが流れ出すとなれば、ミルクを注ぐのもなんだか楽しくなりそうですよね。イギリスの陶磁器ブランドBurleigh(バーレイ)のカウクリーマーは、ミルクを注ぐための道具でありながら、置いてあるだけで人の目を引くアイテムです。

1杯で2つの味を楽しむ

コーヒーも紅茶も好きで、まずはブラックやストレートで豆や茶葉の香りをたしかめてから、二杯目にミルクを加えて。というのが、ゆっくり時間がとれる朝の小さな楽しみです。
「まずストレートで」という紅茶通のスタイルを真似て、定着した牛乳とコーヒーや紅茶との楽しみ方。美味しいスコーンも用意して午後のティータイムも楽しみたくなるカウクリーマーです。

口からミルクを注ぐ、牛のかたち

背中の開いた部分からミルクを入れ、傾けると口の先から流れ出す仕組みのカウクリーマー。冷蔵庫から出した冷たいミルクを使う分だけ移してテーブルへ。パックのまま出しっぱなしにするよりも衛生的で、ミルクがほどよく常温に戻るため、飲み物が冷める心配もありません。初めて見る方はたいてい一度驚き、それから笑ってしまうので、来客のあるティータイムに出すと、それだけで場が和みます。電子レンジと食洗機に対応しているため、ふだんの食卓でも気兼ねなく使えます。

リアルな造形に転写された青い花柄は、Burleigh(バーレイ)を代表する「Blue Calico(ブルーキャリコ)」。濃い青と白のコントラストが遠目にも映え、地の部分には割れた氷を思わせる細かな模様の上にプルナスの花が散っています。氷がまだ残るころに咲きはじめる花を描いたこの柄には、寒さの中にも春の気配が感じられます。牛のかたちをしたこの小さな器を、グリーンのランチョンマットの上に置けば、まるで草原に一頭たたずんでいるよう。テーブルの上に、小さな牧場が生まれます。化粧箱入りで贈り物にもぴったりな一品です。

伝統的な技術を継承した製品づくり

古き良きイギリスを感じるBurleigh(バーレイ)にはアンティークとして出回るものもあり、その理由には200年前から続く「銅板転写」という版画のような伝統製法がありました。
「銅板転写」はその版自体作ることも職人仕事で、ロール状の銅板に何種類ものニードルを使って、細かい絵柄を手彫りしていき、1柄完成させるのに6週間以上かかるのだそうです。
その銅板にインクを塗り、平面の紙に絵柄を写し、紙のインクが乾く前に次は立体の陶器に写すという作業で作られます。どの工程も専任の職人が分業で行っているもので、その技術も現在まで継承してきた唯一のメーカーがBurleigh(バーレイ)です。
また、土も英国産で原料づくりにもこだわり、使用する土は水を加えてスリップハウスという装置で液体状に絶えずかき混ぜられ、適切な濃度になったところで石膏型に注がれます。その後、数日間乾燥ラックで保管し、乾いたら型から外され、素焼きが完成。それを一つ一つスポンジを使って表面を滑らかにするという、素焼きの状態もまた非常にデリケートな工程が入ります。
このように、一点一点が手仕事で生まれる華やかな絵柄の食器には、今の時代の大量生産にない人の手で作られた跡がある温もりがあります。連続する絵柄は色の濃淡や柄の位置が異なりますが、そうしたものづくりを想像してお楽しみください。

豊かな土と気候に恵まれて

英国陶器の里と呼ばれるストーク・オン・トレントで誕生したBurleigh(バーレイ)。
燃料となる石炭と陶土の豊富さや陶器に適した豊かな土と気候に恵まれたその地で1851年(ヴィクトリア時代)にFrederick Burgess,William Leighによって設立し、170年以上の歴史があります。創業当時からの伝統技法の「銅版転写」を用いて主にイギリスの紅茶文化の習慣に必要な食器を作ってきました。その工場は今は重要文化財に指定され国をあげて大切にしている建造物になっており、ものづくりにおいては、手間をかけても原料を無駄にしない方法を選択し、大地への敬意と感謝あるものづくりをしています。

たくさんの人の手で丁寧に作られる温もりあるBurleigh(バーレイ)の食器は、これからまた100年200年先にも受け継ぎたい食器とものづくりです。

カウクリーマー(Blue Calico)
   

 

  • カウクリーマー(Blue Calico)
  • カウクリーマー(Blue Calico)
  • カウクリーマー(Blue Calico)
  • カウクリーマー(Blue Calico)
  • ミルクを入れて傾けると口からミルクが出てきます
  • 優しい顔をした牛
  • 底面
  • 背中に穴が空いています
  • しっかりグリップできます
  • テーブルの上が小さな牧場に
  • 同じ柄(Blue Calico)で揃えるのもおすすめです
  • 箱
サイズ 幅約18.5×高さ9×奥行き6(cm)
重量 約200g
素材 陶器
生産国 イギリス
箱有無
対応機器 電子レンジ:○
食器洗浄機:○
オーブン:×

商品特徴

  • ◇イギリスで200年前から続く伝統製法の「銅板転写」を用いています。
    ◇一点一点が手仕事で絵柄されています。
    ◇原料の土も製造も全てイギリス産。
    ◇置物としても使えます。

注意事項

  • ◇施釉後プレート類を窯で焼く際に、陶器の裏側3か所をセラミックの部品で支えて固定します。その為、裏面の3か所には釉薬が乗っていないもしくは小さなポッチがついていますが、製品の特性であり、使用上は問題ありません。
    ◇「銅板転写」というインクを使用して、版画の要領で柄付けを行っているため、色の濃淡や柄の位置が1点1点異なります。また柄が切れ、つなぎ合わせたようにずれていることもあります。
    ◇陶器を焼成する際に、炉の中でインクが弾けて小さな点がまばらに付いていることがあります。
    ◇紙を貼り付ける際にインクがよれて「インク溜まり」という一部インクが固まりのようになっている場合があります。
    ◇上記はすべての工程が手作りであるBurleigh製品の特性ですので、不良品ではありません。
    今では世界唯一と言われるBurleighの銅板転写による柄付けの個性としてお楽しみください。
    ◇陶器の性質上、浸け置き洗いはお避けください。
    ◇時間の経過や急激な温度変化により貫入(釉薬の細かいヒビのようなもの)が入ることがあります。陶器にヒビが入っているのではありませんので、そのままご使用いただけます。

  • Burleigh(バーレイ)の製品ができるまで

ブランド紹介

Burleigh(バーレイ)

Burleigh(バーレイ)

1851年(ヴィクトリア時代)に陶器に適した豊かな土と気候に恵まれたストーク・オン・トレントでの地で、Frederick Burgess,William Leighによって設立された「Burleigh(バーレイ)」。創業当時からの伝統技法の「銅版転写」を用いて主にイギリスの紅茶文化の習慣に必要な食器を作っていました。Burleighの陶器は土から全てイギリス製で、現在も型の製造から銅板転写、施釉など、創業当時と同じ方法で100人程度の職人が1点1点作り上げています。温かな色合い、手に馴染みのいいフォルムなど、手作りならではの味わいに溢れています。

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カウクリーマー NEW

カウクリーマー(Blue Calico)

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