一生モノ、というと何を思い浮かべますか?クラシックな腕時計、ベーシックなトレンチコート、下町職人の長傘、老舗レザーブランドの革靴など・・・それは決してずっと綺麗に保存しておくものではなく、丁寧にケアしながら自分色に染めていくアイテムでもあります。今回ご紹介するのは、そんな一生モノに名を連ねる「山ぶどうのかごバッグ」。お洒落を愛する女性が必ず憧れる、国産の山ぶどうの蔓を贅沢に使ったバッグです。
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▼山ぶどうかごについてもっと知りたい、青森県弘前市・宮本工芸の工房にお邪魔しました↓
青森県弘前市:宮本工芸の山ぶどうかごを知る
初めての山ぶどうかごバッグにも。2026年のかごはより身近で使いやすいデザインを選んで。
この3つのかごは、「より日常の暮らしに取り入れやすい山ぶどうかごを」という思いから選びました。
これまでご紹介してきた3分巾や2分巾のものが、いわば正統派でクラシックな佇まいだとすると、今回の山ぶどうはより普段のお洋服にも合わせやすい雰囲気。憧れの存在であることは変わらないけれど、届いてから大切にしまい込むのではなく、気軽に外へ連れ出したくなるようなデザインを選びました。
どれも大きすぎず、小さすぎないサイズ感。小さめのペットボトルやスマートフォン、お財布、タオル、ミニポーチなど、日常に必要なものを選んで収めることができます。ポシェットを除くと、コンパクトな日傘も入れることも可能。しっかりとしたつくりなので型崩れしにくいのも魅力です。
避暑地へのお出かけや夏のイベント、花火大会やお祭りなど浴衣を着るシーンにはもちろん、リネンのワンピースやラフなシャツに合わせてランチに出かけるときにも。レザーのバッグだと少し暑く感じたり、汗が気になるような季節にも心地よく持てる雰囲気があります。自立するかごは、置いたときの佇まいも美しく、コンパクトなバッグで過ごす時間は、どこかこなれた印象に見えるのも嬉しいところ。
「角型ロータイプ アジロ編 からみ手」は約290gと軽く、口が広くて荷物の出し入れもしやすい形。長財布も収まり、500mlのペットボトルを横にして入れても余裕があるので、サイズを工夫すれば飲み物、長財布、折りたたみ日傘を入れることも可能です。手帳や単行本を入れて近所のカフェへ出かけるのにもぴったり。
「別注 7寸胴張 小松編 巻き手」は、ZUTTOがお願いして、特別にサイズを小さく仕立てていただいた山ぶどうかご。横向きの松葉のようなV字模様が特徴の小松編みは、本来あけびで見かけることの多い技法ですが、それを山ぶどうで表現できるのは宮本工芸の職人の確かな技術あってこそ。日傘を入れたい場合は小さいものを選び、少しはみ出しますが縦に入れていただけます。タオルやスマートフォン、お財布に加え、畳める帽子やアームカバーなどの日差し対策グッズも収まります。コットンのエコバッグを忍ばせておけば、荷物が増えたときにも安心です。
そして「ポシェット 1.5分巾 石畳み編み」は、山ぶどうではあまり見かけない珍しいデザイン。山ぶどうに憧れはあるけれど、両手が空くバッグを普段から使っている、という方にもぜひおすすめしたい一品です。内布付きで、中の荷物が引っかかる心配も少なく、安心して使い始められます。
※ファスナーチャームの形や金具の仕様は商品ごとに異なります。予めご了承くださいませ。
今回の3種類のかごは、ラフさもほどよく感じられるかごばかり。急いで外に出るときにも、必要なものだけさっと入れて持ち出せる気軽さがあります。
特別なかご
宮本工芸の山ぶどうかごバッグをおすすめしたい理由として、丈夫さと希少さがあります。
宮本工芸はあけびや山ぶどうの蔓で様々なかごバッグを作っていることもあり、かごを丈夫に作る技術は折り紙つき。特に持ち手の部分というのは接触回数が多く痛みも発生してしまうところですが、宮本工芸の巻き手は見た目に繊細なのに非常に頑丈。使い込んでいきたいからこそ、丈夫に作られていることを知ると安心するものです。
また、山ぶどうのかごバッグは、ご存知の方も多いですが非常に貴重なお品。というのも、山ぶどう皮の収穫年々減っており、市場に出回る蔓の量も比例して減ったため、価格も高騰しています。そのため、月に生産できる数量が限られており今回は月にお届けできる数を制限して受発注という形でご案内しています。
そして何より、他の蔓とは比べ物にならないほど、使い込んでいくうちに見事な飴色の艶が出てきます。一目みて、ハッと振り向いてしまうようなかご。親子3代まで使えると言われており、お母様にプレゼントして一緒に使ったり、お子さんと兼用するのも素敵です。使わないときでも、風通しの良いところで飾っていただきたいので、ドライフラワーを入れてリビングに飾っておくのもおすすめです。
山ぶどうが持て囃される理由
山ぶどうの蔓は、今でこそお出かけ用の手提げかごとして知られていますが、その昔は農作業や運搬用籠の素材だったり、ロープや吊り橋の素材として使われていたほどの強靭さを誇ります。しっかりと手入れすれば、100年、150年と使えるとも言われており、文字通り「三世代」使えるかごバッグです。
あけびやくるみ等、様々な材料の中でも使うほどに艶が出てくる山ぶどうですが、素晴らしい艶を生み出すのは樹皮の中でも限られた部分だけだといいます。美しい艶を生み出す樹皮は、キメが細かく、薄い茶色をしています。まさにこの山ぶどうかごバッグですね。
機械に頼ることなく、全行程を手仕事で行う宮本工芸の山ぶどうのかご。素材が貴重な分、作れるかごの数量も年々減っており、更には高度な技術を持つ職人も不足している状態です。熟練の手仕事と、丁寧に時間をかけて作られた山ぶどうかごバッグは、職人の思いがぎゅっと詰め込まれた逸品。長く使いたいかごバッグは、いつも側において、これからを一緒に過ごしていきたい、そんな存在になるはずです。















































| サイズ | ・角型ロータイプ アジロ編 からみ手:
幅約31.5×高さ16.5×マチ11(cm)、ハンドルの高さ:約12cm ・別注 7寸胴張 小松編 巻き手: 幅約23.5×高さ16×マチ10(cm)、ハンドルの高さ:約12cm ・ポシェット1.5分巾石畳み編み: 幅約22×高さ13×マチ7(cm) 、ショルダーの長さ:約107-129cm ※一点一点手で製作しておりますので、サイズはおおよその目安となります。 |
| 重量 | ・角型ロータイプ アジロ編 からみ手:約290g
・別注 7寸胴張 小松編 巻き手:約360g ・ポシェット1.5分巾石畳み編み:約380g ※天然素材を使用しておりますため、重さは目安となります。 |
| 素材 | 国産山ぶどう蔓 |
| 生産国 | 日本 |
| 箱有無 | 無 |
昭和24年に創業した宮本工芸は、青森県弘前市で誕生しました。一つ一つ職人さんの手により、ずっと昔から手づくりで生み出されてきたあけびのバッグ。自然素材が出す魅力だけでなく、失われつつある日本の職人さんの手の仕事を感じることが出来ます。
機械に頼る事なく、全工程を手仕事によって作られているあけびのかごバッグは、年々採れる量が減っていて大変貴重になっています。
職人さんの思いとこだわりがいっぱい詰まったバックだからお手入れをして大切に使い続けて欲しい、ずっと使いたいと思える魅力あるものづくりを宮本工芸は行っています。
熟練された手仕事と、丁寧に丁寧に時間をかけて作られ、人々に愛されているのが宮本工芸のあけびのかごバッグなのです。
| 商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
|---|---|---|---|---|
|
¥82,500(税込) |
◯
|
||
|
¥132,000(税込) |
△
残り2点 |
||
|
¥154,000(税込) |
△
残り1点 |
カートに追加されました
¥33,000(税込)
¥577,500(税込)
¥34,650(税込)
¥3,740〜(税込)
¥19,800(税込)
¥26,400(税込)
¥22,000(税込)
¥4,994〜(税込)
¥35,200(税込)
¥33,000(税込)
¥38,500(税込)
¥24,200(税込)
¥3,740〜(税込)
¥4,994〜(税込)
¥26,400(税込)
¥6,930(税込)
¥16,500(税込)
¥14,080(税込)
¥9,350(税込)
¥40,700(税込)
¥9,900(税込)
¥15,400(税込)
¥9,350〜(税込)
¥10,120〜(税込)
¥27,500〜(税込)
¥18,700(税込)
¥19,800(税込)
¥19,800(税込)
