かごバッグというと、夏の軽やかなお供、というイメージを持つ方も多いかもしれません。でも、あけびの蔓で編まれたかごは少し違います。使うほどに色が深まり、艶が出て、季節を問わず手になじんでいく。そんなあけびのかごを、今回はたっぷり使える大きさでご用意しました。
もう一つの別注あけびのかごはこちら
気兼ねなく使える大きめサイズ
今回ご紹介する【別注】あけびのかご マルシェバッグは、宮本工芸の他のかごバッグと比べてひとまわり大きなサイズ。マルシェという名前のとおり、市場に出かけるような気分で荷物をざっくりと入れられます。財布やスマートフォンはもちろん、エコバッグや文庫本、ちょっとした買い物袋まで。「もう少し入ればいいのに」と感じていた方に、ぴったりのサイズ感です。
大きくなっても、あけびの蔓ならではの丈夫さは変わりません。荷物が増えても型崩れしにくく、毎日の通勤や週末のお出かけにどんどん使えます。丁寧に扱うより、気軽に連れ出すほうが似合うかごです。使い込むほど色に深みが出て艶が増すので、しまいこまず、暮らしの道具として気兼ねなくお使いください。
リング根付けと、小松編みのこと
今回の別注では、ハンドルの根元にあけびのリング根付けを添えました。そのままチャームとして飾ってもかわいらしく、お気に入りのスカーフを結んだり、キーホルダーやミニケースをつけたりと、自分らしいアレンジを楽しめます。毎日同じかごでも、その日の気分で少し変えられる。そんな小さな余白を持たせたディテールです。
編み方は「小松編み」を採用しました。横向きに走るV字模様が松葉のようにリズムよく並び、無地に見えて近づくと表情がある。主張しすぎず、でも確かに個性がある編み目です。
暮らしの道具から生まれた一生モノのバッグ
「かご」はもともと農業用道具入れや収納など、「暮らしの道具」として生み出されてきました。しっかりした編み目と、型崩れしにくい丈夫さは必要不可欠な要素でした。時は流れ、女性のファッションアイテムとしてかごバッグが愛用される今も、かつての「壊れにくさ」「丈夫さ」は職人によって受け継がれています。
機械に頼ることなく、全行程を手仕事で行う宮本工芸のあけびのかご。あけびの蔓(つる)は、自然体系の変化により年々採れる量が減っていて、大変貴重な素材になっているといいます。素材が貴重な分、作れるかごの数量も年々減っており、更には高度な技術を持つ職人も不足している状態です。熟練の手仕事と、丁寧に時間をかけて作られたあけびのかごは、職人の思いがぎゅっと詰め込まれた逸品。長く使いたいかごバッグは、いつも側において、これからを一緒に過ごしていきたい、そんな存在になるはずです。



















| サイズ | 幅約41×高さ26×マチ24(cm)
ハンドルの高さ:約14cm ※ハンドメイドのため個体差がございます。あらかじめご了承ください。 |
| 重量 | 約530g |
| 素材 | あけび |
| 生産国 | 日本 |
| 箱有無 | 無 |
昭和24年に創業した宮本工芸は、青森県弘前市で誕生しました。一つ一つ職人さんの手により、ずっと昔から手づくりで生み出されてきたあけびのバッグ。自然素材が出す魅力だけでなく、失われつつある日本の職人さんの手の仕事を感じることが出来ます。
機械に頼る事なく、全工程を手仕事によって作られているあけびのかごバッグは、年々採れる量が減っていて大変貴重になっています。
職人さんの思いとこだわりがいっぱい詰まったバックだからお手入れをして大切に使い続けて欲しい、ずっと使いたいと思える魅力あるものづくりを宮本工芸は行っています。
熟練された手仕事と、丁寧に丁寧に時間をかけて作られ、人々に愛されているのが宮本工芸のあけびのかごバッグなのです。
| 商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
|---|---|---|---|---|
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¥35,200(税込) |
△
残り1点 |
カートに追加されました
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