朝、目が覚めたときにふわふわで爽やかな香りのするブランケットに包まれていたら、それにさっぱりと洗った顔をタオルで拭うと、まるで風を感じるかのように軽やかな感触であったら…朝起きるのが楽しみになるかもしれません。
そんなちょっとした幸福感を実現してくれる柔軟剤が、カエルのマークが愛らしいFrosch(フロッシュ)から届きました。
モーニングフレッシュは窓から爽やかに吹き込む朝の空気をイメージして作られた、爽やかな香りの柔軟剤です。
衣服は腕を通すたびに新しい朝を感じるかのような新鮮な香りに包まれ、ふわふわな感触に仕上がります。
ふたを空けた瞬間はもちろん、おひさまの光で乾かしている間や、ふっくらと洗いあがった服を身に着けるときまで、ずっといい香りが漂うので幸せな気分でお洗濯ができるのです。
Frosch(フロッシュ)の洗剤は、世界が認めるOECD(経済開発協力機構)のテストで、排水されてから28日以内に、有効成分のうち98%が生分解して自然に還るということが証明されています。
リン酸塩、ホルムアルデヒト、塩素消毒された炭化水素などを使用せず、界面活性剤を出来る限り抑え、植物油脂を主原料にした界面活性剤を使用しています。また柔軟剤は直接肌に触れるものに使うものですが、アレルギーを抑制する効果が皮膚テストで実証されており、漂白剤、蛍光剤、保存料は含んでいないので安心して使用することができます。
自然にやさしい上に、やわらかな肌触りの洋服に気持ちまでほころぶ、人も水辺の生き物たちも幸せなFrosch(フロッシュ)の柔軟剤。
大満足でタオルに顔をうずめたら、トレードマークのカエルもにっこりしてくれそうです。
Frosch(フロッシュ)の歴史は1867年、ヴォルフガング・ヴェルナーがワックス製品メーカー「ヴェルナー兄弟商会」を設立した時に始まります。
以来シューケア商品やカークリーナー、浴室用・トイレ用のクリーナーを開発、1971年業務用洗剤の開発と販売をスタートしました。1980年代、ドイツでは「黒い森」の酸性雨被害やライン河汚染など様々な環境問題が発生し、環境に対する国民的な関心が高まる中、環境に与える負荷を抑えた洗剤「Frosch(フロッシュ)」がデビューします。
現在はヴェルナー&メルツグループと名を変え、マインツを代表する企業としてNABU(ライン河地区環境保護センター)など自然保護に携わる人たちと共に、ライン河の環境保護に取り組んでいます。
また本社、工場では2003年よりISO14001の認定を受け、生産システムにおけるエネルギーの管理、製品のパッケージ改善など、組織全体で地球環境への負荷軽減に力を入れています。
商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
---|---|---|---|---|
![]() Frosch モーニングフレッシュ 柔軟剤
送料:一配送660円・11,000円以上で送料無料(一部地域除く)
|
¥792(税込) |
✕
|
販売終了 |
カートに追加されました
¥3,080(税込)
¥7,700〜(税込)
¥2,200(税込)
¥1,760(税込)
¥2,926(税込)
¥1,760〜(税込)