天然素材だけで作られ、使い込むほどに味わいが生まれる倉敷帆布のトートバッグ。年中使えるトートバッグで、老若男女幅広く、みんなが日常に使いたい、大きすぎず、小さすぎないシンプルなトートバッグです。
トートバッグの深さはちょうどA4サイズが横に入る程です。底面のマチがたっぷりありますので、お弁当箱も安心して入れることができます。
デイリーユースなサイズで、日々のお出かけの荷物を入れるのに十分な容量で、大きすぎず、小さい過ぎないちょうど良さがこのトートバッグにはあります。
程よいサイズですので、ちょっとしたポーチや中に入れる荷物同士で仕切りが必要とする程ではありません。至ってシンプルな作りで「THE トートバッグ」と言う単純さも良いところです。
こだわりのポイントは、雨蓋が付いていて、ボタンで留めて中身の目隠し機能になっているところ。また、素材の帆布にはこだわり、底面や持ち手には丈夫な8号帆布を使用して、見た目にも頑丈な印象があります。
あいまいな色
ライトシナモンは、ミルクティーに近い色です。日本の伝統色で表すと、柿色を洗い晒したような薄い茶色。主張していない色で、どんな洋服にも合わせやすく、また、他ではなかなかお目にかからない色です。
歴史古い日本のものづくり
明治以降、トラックの幌や、鉄道貨物のシート、テントなど丈夫さを要する産業用素材に多く使われてきた帆布。
その中でも、倉敷帆布は、素材、使い心地の良さ、丁寧な製品作りで、一級帆布と言われています。
倉敷帆布は、使い始めると1週間くらいで、柔らかく体に馴染むようになり、帆布独特の風合いで、長く愛用したくなるトートバッグになります。
自然素材、守り続けられてきている織り方に納得が出来るトートバッグは、どんなスタイルにも合わせやすく、男女ともお使い頂けるユニセックスなアイテムです。道具や日常に使われてきた帆布の白は、少しの汚れが格好よく、人それぞれの使用感に愛着が湧くもの。気兼ねなく使って、お気に入りのバッグとして是非愛用下さい。
サイズ | 縦23×横30(最大45)×底幅18(cm)
※持手含む高さ39cm |
重さ | 約358g |
素材 | 9号帆布パラフィン加工 |
生産国 | 日本 |
カラー | ライトシナモン |
箱有無 | 無 |
岡山県倉敷市にある株式会社バイストンから生まれたkurashiki canvas(クラシキキャンバス)。
現在生産されていない大変貴重な「シャトル織機」を使い、徹底した品質管理のもと、代々職人の手で撚糸から製織まで自社工場にて一貫生産している、倉敷の地場産業『倉敷帆布』。
その倉敷帆布を、『happy&coolな新しいスタイルで日常に』をコンセプトに展開していくのが、kurashiki canvas(クラシキキャンバス)です。
商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
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