ずっと使いたいモノ、置いてます。

子どもの大切な目を守る

普段の生活の中で平均すると、週に50時間以上ものあいだ私たちはスマートフォンやタブレット、パソコンやテレビ画面を見ていると言われています。それらの画面から発せられるブルーライトによって目に疲れを感じる方も多いのではないでしょうか。大人と同じように子どももそれらの画面を見る時間が増え、同様の影響を受けています。子どもの大切な目をブルーライトから守る、おしゃれな眼鏡がIZIPIZI（イジピジ）に仲間入りしました。

お洒落で実用的

子ども用PCメガネ Cには、ブルーライトを40%カットしてくれるレンズを使用しています。大人のシリーズと同じデザインをベースに子どもサイズにしているので、大人顔負けのおしゃれな眼鏡です。こちらは、丸みを帯びた柔らかい印象の「ボストン」とクラシックな台形の「ウェリントン」を合わせたような形。フレームには軽くて丈夫なポリカーボネイトを使用し、ソフトタッチ加工が施されているので、肌当たりも柔らかく着け心地が良いのも嬉しいポイントです。

色はシックな印象のNAVY、大人顔負けのブラウンをベースにしたおしゃれなTORTOISE、元気いっぱいのREDの3色をご用意しています。メガネはフェルト製の専用ケースと一緒に、化粧箱に入れてお届け。このフェルトケースにいつも入れておけば、持ち運びにも、保管にも使えて便利ですよ。

老眼鏡が生活を変える

「老眼鏡」。その言葉の響きに、どんな印象を受けるでしょうか。必要に迫られて買い求めるもの。何となく垢抜けないもの。つい、そんなイメージを持ってしまうものです。フランス・リヨン出身の3人のデザイナーが，読書用メガネの置き場を探して常に奮闘している親の姿を見て、誰もがいつか老眼になっていくのだということを見つめ直し、2010年、パリで誕生したIZIPIZI（イジピジ）。当初は卓上型のもので、銀行や保険会社、ホテルに置かれるようになり、その後、一般の人にも使いやすいメガネ型が登場しました。

IZIPIZI（イジピジ）の理念は、「お客様の生活を一変させる老眼鏡」。そのコンセプトを体現するかのような、スタイリッシュかつカラフルな老眼鏡は、ニューヨーク近代美術館の公式ストアであるMoMa DESIGN STOREをはじめ、多くのセレクトショップで人気を博しています