ずっと使いたいモノ、置いてます。

大切な目をおしゃれに守る

肌だけでなく、目にも影響を及ぼす紫外線。子どもと一緒の夏のお出かけには、帽子と子ども用のサングラスがあれば大切な目を守ってあげることが出来ます。IZIPIZI（イジピジ）のSUN KIDSは子どもも楽しんでかけることが出来る、大人顔負けのサングラスです。

お洒落で実用的

SUN KIDSは12〜36ヶ月の子ども用サングラス、形は可愛らしいラウンド型です。子どもの顔にやさしくフィットする柔軟性のあるフレームを使用し、さらにフレームと同色のシリコンバンドをツルの両側に通して頭の後ろ側に回せば、しっかりとサングラスが固定され、動き回ってもずれにくくなっています。レンズは偏光レンズを使用し、水面や路面のギラギラした光を抑えてくれるので、大人よりも目線が地面に近い子どもの目の負担をさらに軽減してくれますよ。

色は子どもらしい、明るいパステルカラーのSKY BLUE、PASTEL PINK、LEMONADEの3色をご用意。お子さんの好きな色を一緒に選んでも楽しいですね。サングラスはフェルト製の専用ケースと一緒に、化粧箱に入れてお届けしています。このフェルトケースにいつも入れておけば、バッグに入れての持ち運びや保管にも使えて便利です。出産のお祝いやお誕生日のお祝いにももらってうれしいアイテムです。

老眼鏡が生活を変える

「老眼鏡」。その言葉の響きに、どんな印象を受けるでしょうか。必要に迫られて買い求めるもの。何となく垢抜けないもの。つい、そんなイメージを持ってしまうものです。フランス・リヨン出身の3人のデザイナーが，読書用メガネの置き場を探して常に奮闘している親の姿を見て、誰もがいつか老眼になっていくのだということを見つめ直し、2010年、パリで誕生したIZIPIZI（イジピジ）。当初は卓上型のもので、銀行や保険会社、ホテルに置かれるようになり、その後、一般の人にも使いやすいメガネ型が登場しました。

IZIPIZI（イジピジ）の理念は、「お客様の生活を一変させる老眼鏡」。そのコンセプトを体現するかのような、スタイリッシュかつカラフルな老眼鏡は、ニューヨーク近代美術館の公式ストアであるMoMa DESIGN STOREをはじめ、多くのセレクトショップで人気を博しています。