ずっと使いたいモノ、置いてます。

手軽な冷え対策

なんとなく冷え性の自覚はあるもものの、「冷え」とは？
女性に多い「冷え」は、下半身のほうが、上半身より冷たい状態で、その体温が低いと免疫力が下がり、風邪を引きやすかったり、なんとなく不調気味、痩せにくい体の原因になっています。
特に、現代は基礎体温の低い人が増え、平熱を満たしていないことが多いらしいので、日頃から体を温める工夫を取り入れるのが健康にも美容にも良いですね。

手首を冷やさないこと

「首・手首・足首」を冷やさないように。というのを聞いたことがあります。その3つの首部分には、襟、袖、裾があって、そこから冷気が侵入してくるからというだけでなく、血液を運ぶ動脈が身体の表面に出てきている場所で冷えやすい場所。例えば、テーブルの上での書き物やゆっくり座った読書、デスクワークの時にも手がひんやりとしていませんか？226（つつむ）のアームカバーは、長さ30cmと肘まですっぽり。親指を入れて手の甲までしっかりと温めながらも、指先は自由に使えるアームカバーで、外出先だけでなく、自宅で家事をしない時間にもおすすめです。

「つつみたい」

226（つつむ）は、ヒトと暮らしをニットでつつんで、心地よくユーモア溢れる毎日へと導くことをコンセプトに掲げ、
日本一のニット生産地である新潟県五泉市で50年間ニットの製造と真摯に向き合っているニットメーカーサイフクから誕生したブランドです。

国内の多くのニットメーカーが分業体制を取っている中で、ほとんどの製品を一貫生産しているサイフクは貴重な存在。全ての工程を自社に持つことで、目が行き届く、高い品質、安定のクオリティを維持して生産することができています。また、長年多くのニットを製造してきた経験と技術によって、編地の開発にも余念がありません。
編地とは、原料の糸を編んで作られた生地のことで、ニット製品は編地を縫い合わせて作られ、
糸の色や太さ、編み方のパターンによって、編地は様々。サイフクはこの編地開発力があり、数多くのアパレルブランドからの要望に対応してきている実績があるのです。

愛情のある製品を贈り物に

また、ファクトリーから生まれたブランドであることは、その取り組みには注目したいところで、製品の製造には、最新の編み機「ホールガメント」を使用し、生地の無駄を省くことを実現。また、お届けした製品に関しては、長く愛用していただけるように、ひっかけによるひきつれや、虫くい穴などを相談など、アフターケア体制も万全の安心のメーカーなのです。

風邪を引かないようにね。の愛情を込めた贈り物としてもおすすめのルームウエア。体を温めるための製品を家族や友人へのプレゼントにおすすめです。遠方離れた方などには、心温まる贈り物になるのではないでしょうか。