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Japan 小笠原陸兆 (おがさわらりくちょう)

両口フライパン

鉄板焼き、はじめました。

一人暮らしの生活を、健康に過ごすために必要なことは食生活。
特に、野菜や肉、魚などバランス良く摂ることが大切です。
おすすめなのが、煮物や炒めもの。
食材の組み合わせ次第で、簡単に健康レシピが出来てしまいます。

もし、炒めものをされるなら、鋳鉄のフライパンがおすすめです。

厚みのある鋳鉄のフライパンで作る料理は、いわば鉄板焼き。
その上、鋳鉄の表面の細かな凸凹が、美味しい焼き目をつけ、肉や魚などの余分な油を吸いとってくれます。
じっくりと素材に熱を均一に伝えてくれるので、わざわざフライパン自身を振り回す必要もありません。
小さな鉄板の上で、料理をしていると思って時々、素材の火の当たりを少し変えてあげれば、じっくりと素材の旨みを引き出してくれます。
もちろん、鋳鉄ですから鉄分は料理とともに自然に摂取。

今回、ご紹介するのは小笠原陸兆さんのフライパン。
鋳鉄のずっしりとした重量感と黒い石のような自然の質感は、おいしい料理が作れる予感がしてきます。

使うほどに油が馴染む鋳鉄のフライパンは、テフロン加工のものと違って手入れさえすればずっと使えます。

鉄板焼きを、気軽に楽しめる健康フライパン。
これは、買いです。

   

 

ブランド紹介

小笠原陸兆 (おがさわらりくちょう)

小笠原陸兆 (おがさわらりくちょう)

1929年、岩手県水沢生まれ。
岩手県盛岡市の南部鋳物製作所「おがさわら」の代表で、JCDA(社)クラフトデザイン協会会員です。
水沢市で鋳物業を指導し、発展に多大なる貢献をしています。60年以上のキャリアを持ち、古典的な南部鉄器について、単純な形しか出来ないが大量生産がきく「生型」と、制作に煩雑な工程と熟練の技を要する「惣型」の2つの技法を使いわけ、生活に根ざした鉄器を作り続けています。古典的な南部鉄瓶の技法を受け継ぐ一方で、シンプルでモダンなデザインの日用雑器の製作もこなすマルチ鋳物師です。

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両口フライパン

両口フライパン

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