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【オーダー会】

唯一無二のテキスタイル。日常の延長にある、hatsutokiならではのフォーマルウェア。

 

静けさが装いになる 

 

光を受けても、主張しすぎない。凛とした美しさを纏いながらも、特別な日だけではなく日常の延長線上にあるようなやわらかさを備えた服。装う人の立ち姿や所作を自然と整えてくれる、そんなフォーマルウェアを見つけました。

 

 

今回、ZUTTOではじめての「フォーマルウェア」のオーダー会を開催します。ご紹介するのは、兵庫県・播州織の産地で生まれたhatsutokiのフォーマルウェア。天然素材にこだわったテキスタイルの美しさを十二分に堪能できるデザインで、丁寧な日本のものづくりを纏う感覚が心地よい、そんなフォーマルウェアラインです。

 

sumi ボレロジャケットsumi ブラックドレス

 

中でも人気が高いsumiシリーズの生産ペースは、年に1度。生産数に限りがあるため、このようにご紹介できるのはとても貴重な機会です。特におすすめしたいのは、冠婚葬祭の洋服を探しているけれど、なかなか自分らしい気に入ったものが見つからない方に。日常にもフォーマルにも自然と寄り添うコレクションです。

 

 

 

1本の糸づくりから始まるものづくり

 

兵庫県西脇市で播州織物のオリジナルテキスタイルを用いてストールやウェアを手掛けるhatsutoki(ハツトキ)。その名前は、初めて手に触れた時の感動をそのまま届けたい、その想いから名付けられました。

 

どこでどう作られているのか分からない、トレンドを追い求め均一化された洋服が市場に溢れる現状に対し、どういう想いで、どこでどういう風に作られているのかを伝えながら、肌に心地よい播州織物の素晴らしさを伝えたいという想いがあります。

 

拠点とするのは、まわりを山に囲まれ、三本の川が流れる自然豊かな西脇市です。

 

播州織物は、兵庫県北播磨地区で200年以上の歴史を持つ、綿を中心とした薄手の織物のこと。糸を染めてから織る「先染め」製法が特徴で、先染め織物の全国シェア80%を持っている産地です。織物の産地は往々にして、大きな川が流れ豊かな水に恵まれている所が多いですが、豊かな水は織物の発色の美しさを生み出し、その地でなければ表現出来ない色味を引き出しています。

 

 

 

静けさの中に宿る美しさ|sumiシリーズ 

左から)sumi ボレロジャケットsumi テーパードパンツsumi ブラックドレス

 

2024年3月に登場したsumiシリーズ。ジャケットとドレスから始まり、その翌年に新色・スミグレーとパンツが加わって現在のラインナップになりました。

 

 

「sumi」は、静けさの中に凛とした品が宿るテキスタイルです。深みのある色合いは、華やかさで目を引くのではなく、佇まいそのもので印象を残します。糸は、播州織で織り上げた極細梳毛ウールの強撚糸を使用。この素材選びには、天然繊維の表情を大切にするhatsutokiの個性が表れています。

 

[ Brand comment ]

オールシーズン使えて、お手入れも簡単。それでいて、天然繊維で「シワになりにくい」という機能性を持たせることは、大きな課題でした。ポリエステルを混ぜれば、シワになりにくく光沢のある生地をつくることは比較的容易なことですが、天然繊維だけで実現しようとすることが難しかったのです。

  

 

そこで、コットンの経糸に対し、ウールを強撚った糸を緯糸に使用することに。強く撚ることでさらっとした触感が生まれ、天然繊維でもシワになりにくい生地に仕上がりました。

 

吸湿性・放湿性に優れた特性を活かすことで、夏は一枚で軽やかに、冬は重ね着であたたかく。四季を通して心地よく過ごせる素材です。深みのある黒で織り柄が主張しすぎないスミクロと、多色の色糸で淡い墨色を表現したスミグレーは、どちらも品と落ち着きを感じさせる色味。

 

 

単色ではなく糸の色を微妙に混ぜ合わせることで奥行きが生まれ、糸の凹凸が細かな表情として現れる立体感も、「sumi」ならではの魅力です。

 

デザインは、佇まいを美しく見せる立体的なシルエットや、神社仏閣の細部意匠から着想を得たカッティングが特徴的。それでいて肩まわりなどはゆったりとしたサイジングで、フォーマルなシーンでも自分らしくいられる、そんな着心地です。

 

▲sumiシリーズの中でも人気が高いドレス。

 

 

 

ジャケットパンツをセットアップで。

 

上質なテキスタイルが放つ、静かな存在感。控えめでありながら、確かな品格を感じさせるラインです。

 

 

フォーマルウェアを考えた原点|incense​シリーズ 

incense ライトジャケットincense ワンピース

 

ご紹介する3種類の中で、一番はじめに生まれたのがこのincenseシリーズです。フォーマルウェアとして作ったものではありませんでしたが、お客様からフォーマルなシーンでも着られて重宝しているという声があり、それをきっかけに「sumi」シリーズが生まれたという経緯があるそう。hatsutokiがフォーマルという領域に向き合うきっかけとなったシリーズといえます。

 

 

ジャケットとワンピースを合わせて。

 

“香のかおり”を意味するテキスタイル「incense」で使われているのは、山で育った野蚕(やさん)シルクを用いたコットンシルク。野蚕シルクは、一般的に屋内で育てられる家蚕のシルクに比べて張りこしがあり、糸の太さにも野性味を感じさせるムラが生まれます。その糸が持つ表情が生地の表面に自然な揺らぎをつくり、柄とも言い切れない独特の模様として現れるのが特徴です。

 

 

シルク混ならではのドレープ感を活かしたデザインで、動くたびにやわらかな陰影を生み出します。華美になりすぎず、素材そのものの表情を大切にした佇まい。フォーマルな場に加えて、レストランでの食事や演劇鑑賞など、いつもより少しだけ装いを整えたい時間にも寄り添います。

 

 

 

 

フォーマルに寄りすぎない境界線|月夜​シリーズ 

月夜 ドレスコート月夜 ノースリーブドレス

 

sumiと同時期に発売したシリーズで、フォーマルでも使えつつフォーマルに寄りすぎないような境界線を目指したのがこちらの月夜シリーズです。

 

 

「月夜」は、夜の静けさの中に微かな光を秘めたテキスタイル。深みのあるコットン地に、淡いピンクゴールドに染めた光沢のあるシルク糸を織り込み、織り組織の工夫で糸を浮き沈みさせながら柄を表現しています。黒の面が単調になりにくく、見る角度や光の当たり方で控えめなきらめきが立ち上がるのが特徴です。

 

 

 

控えめで華奢なフリルをあしらい、甘さを抑えながら動きに合わせてさりげなく陰影が生まれるように仕立てられています。アクセサリーを増やさなくても華やかさがあるのは、素材と線のバランスがあってこそ。フォーマルに寄りすぎないことで、普段からより手に取りやすく、汎用性の高いラインです。

 

 

 

特別な日のためだけではなく、自分らしい装いを静かに整える洋服として。生産数の限られた貴重なコレクションを、この機会にぜひご覧ください。 

 


 

- hatsutoki フォーマルウェア オーダー会について ※必ずご確認ください

 

・オーダー会開催期間

 1月19日(月)〜2月2日(月)正午まで

 

・発送時期:2月中旬発送予定

 

▼事前に必ず以下をご確認ください。

・お客様ご都合のお届け後の返品・交換はお受けできませんのでご了承くださいませ。

・お支払いは、クレジットカード・アマゾンペイ・キャリア決済のいずれかをお選びくださいませ。尚大変恐れ入りますが、代引きでのご注文は「不可」とさせていただきます。

・オーダー会のお品物は、他のアイテムとおまとめができません。お手数ですが、別でご注文いただきますようお願い致します。

・2月中旬の発送を予定しております。配達日の指定ができませんので、あらかじめご了承ください。

 


 

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投稿者: ZUTTO編集部 日時: 2026年01月19日 11:00 | permalink

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