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新年を晴れやかに迎えるために。相手を想うponpindoの守袋

 

 

もうすぐ過ぎ行く2019年。新しい元号になり、増税や各地で自然災害が起きるなど、暮らしに関わる様々な出来事がありました。どこか地に足がつかないような気持ちが落ち着かないことが多かったからこそ、いつも自分の近くにいてくれる大事な友人や家族に今一度目を向け、改めて日頃の感謝と相手を想う気持ちを伝えてみませんか。

 

普段お年賀やお歳暮といった、いわゆる年の瀬の贈り物をしない相手でも、縁起柄が入ったponpindo(ポンピン堂)の守袋なら、贈りやすく、気持ちを伝えやすい。2020年を晴れやかに迎えるためのギフトとしてご提案します。

 

 

お守り入れとして作られた、守袋

 

干支の3柄

 

 

布袋に紐をつけ、巾着にした小さな守袋(まもりぶくろ)は、お守り、特に護符を入れる小さな袋として作られてきました。多くは江戸時代に作られており、その小ささから腰にくくりつけ、携帯しやすいという良さがあったようです。

 

今もお正月などの節目にお守りを手に入れる方は多いと思います。お守りは厄災を除け幸運をもたらすものとして、所持することで加護を受けると考えられてきました。守袋はそうしたお守りを入れていつでも身につけられるようにし、古くは主に子どもに持たせて安全を願うものだったと言います。

 

縁起の良さを求めて様々な縁起柄がデザインとして用いられてきたのも特徴で、子どものために母親が手縫いで作ったものや雅な刺繍が施されているもの、さらに江戸時代の粋人たちがお気に入りの柄を染め抜き、どれが粋か(おしゃれか)を競い合ったという謂れも残っています。大切なお守り入れとしてだけでなく、縁起物、個性やファッションとしての役割もあったのですね。

 

 

ponpindoの江戸型染めの守袋

 

 

 

ponpindo(ポンピン堂)の守袋には、会津木綿の伝統的な織布に縁起柄が染め抜かれています。

日本の古くからの意匠やものづくりをきちんと作り、日常の暮らしの中で気軽に使える形にすることで、伝統を現在に繋げると考えるponpindo(ポンピン堂)。江戸型染めの老舗染め屋「更銈(サラケイ)」の当代とデザイナーが二人三脚で手がける守袋には、日本の美しい伝統美と受け継がれてきた技術、そばに置いておきたいという魅力を感じられます。

 

 

守袋 扇に梅

 

 

抜染(ばっせん)と捺染(なっせん)*を組み合わせることで生まれる守袋。鮮やかな色彩が縁起柄を引き立て、小さいけれど心に残るデザインを作り出しています。

*抜染:あらかじめ1色に染めた生地に、特別な糊を塗り型どった部分のみ色を「抜く」ことで柄を出す手法。

捺染:色をつける手法。

 

 

干支の3柄

 

 

守袋はもちろんお守り入れとして使うことができます。せっかくのお守りをお財布などに入れるとついつい汚してしまいがちだからこそ、専用の収納場所があれば大切にできますね。お守りだけでなく、これまで大切にしてきた思い出の品や宝物を収めるのにもぴったり。

 

 

 

 

 

干支の3柄

 

 

いつでもバッグに入れて持ち歩けるサイズですので、気軽に使える小物入れとしても便利。普段づかいならバッグの中で行き場がなくなりがちな鍵などの貴重品入れとして、大きなポーチは持ち歩きたくないけれど手鏡や口紅といった最低限の身だしなみアイテムを持って出かけたい時、イヤフォンなど収納に困るコード類にもぴったりで、バッグの中の仕分け役になってくれます。柔らかい巾着なのでほかの荷物に干渉することなく、口を絞って結べば中身がこぼれる心配もありません。

 

また、先にご紹介した抜染の手法は、元の布色に堅牢度(色の定着度)が高いものを使用することが出来るので、色落ちしにくいという良さもあります。

 

 

 

あの人に合う縁起柄を贈ろう

 

 

ZUTTOでお取り扱いしているponpindo(ポンピン堂)の守袋は全14種類。それぞれに昔ながらの縁起柄や干支が入っており、中には語呂掛けなど遊び心があるものも。たくさんの柄があるからこそ、贈る相手に合った柄を選んで、守袋に想いを乗せてプレゼントしたいですね。

 

 

「2020年もよろしくね」 ー 子

 

干支の3柄

 

2020年の干支、子(ねずみ)。丸い耳とお腹、そして赤い目と、ねずみらしさを豊かに表現した柄で、鮮やかな背景色とのコントラストでよく映えます。たとえばお正月に久しぶりに会う予定にしている友人へ「新年もよろしくね」の意味を込めて手土産にしたり、子年に生まれた方へ「素敵な一年にしてね」という気持ちを込めて贈るのも良いですね。

 

 

「受験頑張ってね」 ー 扇に梅

 

守袋 扇に梅

 

年が明けたら入学試験を控えている子どもには、「きっとうまく行くよ」の気持ちを込めて扇子に梅の花が開く柄を。扇子は末広がりの形から祝福の象徴とされており、扇ぐことで邪気を払うという説もあります。そこへ知恵の象徴である梅の花が添えられた縁起柄。受験を迎える子どもにとって、ほっと気持ちが安らぐ贈り物になります。

 

 

「お大事に」 ー 七宝

 

守袋 七宝

 

七宝は目にしたことのある方も多い縁起柄かと思います。まるで数珠つなぎのように円を重ねて連続性のある柄にした七宝は、仏教の経典に出てくる七種の宝物を意味しているとも言います。連鎖していく様子が無限に続く吉祥を表現しています。2019年に思わぬ病を患ったり、怪我をした友人へ「お大事に、早く良くなりますように」という気持ちを込めて。

 

 

「いつまでもお元気で」 ー 鶴

 

守り袋 鶴

 

延命長寿の意味を持つ、鶴の柄。遠くまで響く鳴き声は天までも届くとされ、「天上界へと通ずる鳥」とも言われています。また、一生を一緒に添い遂げる象徴としても知られています。年末年始に久しぶりに会いにいく祖父母に「これからも元気で」の意味を込めて贈り物にするのはいかがでしょう。

 

 

「ご繁盛をお祈りします」

 

守袋 招き猫

 

福をもたらす象徴のひとつ、招き猫。左手は人を招き、右手は金運を招くとされ、商売をする人にとっては馴染みのある縁起柄でもあります。ponpindo(ポンピン堂)の招き猫の守袋は、にんまり笑う姿と福の前掛けがとてもキュート。心機一転。新しい仕事を始めた方、新年から働き始める新社会人に、「福がありますように」の気持ちを込めた贈り物に。

 

 

目にするだけでも晴れやかな気持ちになれる縁起柄が入ったponpindo(ポンピン堂)の守袋。言葉にしなくても、自分の身のまわりの大事な人へ想いを届けることができます。素敵な2020年を迎えるための贈り物にどうぞ。

 

 

▽ponpindoの守袋はこちらから

 

 

 

投稿者: 植田 日時: 2019年12月26日 11:00 | permalink

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