アクセサリーの選び方って、気づくと少しずつ変わってきていませんか。耳元のピアスは小ぶりなものにして、その分ほかで遊んでみたり。紫外線予防は、帽子や日傘で爽やかに。お出かけがコンパクトになって、カバンは小さめに。手元を素敵に彩りたいから、ネイルや腕時計、ブレスレットを揃えて。そんな風に、自分なりの「ちょうどいいお洒落」を見直している方が増えているように感じます。
ZUTTOがおすすめしたいのは、スカーフを取り入れたスタイル。首元に付ければ日除けに、ヘアに巻き付ければ強風でヘアスタイルが崩れてしまう予防に、腕に巻き付ければブレスレットのように使えるスカーフは、便利でお洒落なアイテムです。

今回スカーフをご紹介しようと思った理由には2つあります。それは、今の自分に合うお洒落を探している方への提案の一つになる可能性があること。次に、ZUTTOの理念に共感してくださる方がお持ちのお洋服をさらにもっと長く楽しめるアイテムであることからです。
ピアスやイヤリングは、髪や襟元に引っかかって落としてしまうことがあるので、ついつい控えめになりがちですよね。ネックレスをしたり、ストールを巻いたり、帽子をかぶってみたり、そんなお洒落の選択肢の一つに、ぜひスカーフを入れてみてください。
また、2つめにスカーフをコーディネートすることで、今まで長く愛用していた手持ちの洋服をさらに長く着られることにも繋がります。気に入ったお洋服を、普段とは少し違った印象に見せてくれるスカーフは、長くお洋服を愛用するために一役買ってくれるはずです。
憧れるのは雑誌のスナップで見るような、さらっと日常にスカーフやバンダナを取り入れたスタイル。とはいえ、どこかお洒落上級者なイメージもあってとっつきにくい印象もあります。しかし、シルク糸を使った上質なスカーフは、エレガントできちんとしたスタイルだけでなく、カジュアルな日常着にほんのり色気を足してくれる存在。まずは、サイズと素材について見て見ましょう。
スカーフサイズの選び方
正方形のスカーフをZUTTOが独自に使い方目線で、ざっくりと3種類に区別してみました。
王道大判サイズ
90cm
最も定番で種類も多いのは90cm前後の大判スカーフ。首に巻いたり、肩に羽織ったり、ベルトのように使ったりとスタイルの主役になるような多彩な使い方が可能。大きいサイズな分、絵柄を選ぶのも楽しいです。これから積極的にスカーフをコーディネートに取り入れていきたいと考えている方には一番おすすめのサイズです。
小回りの効く中判サイズ
60cm〜70cm
60〜70cm前後の中判サイズは、首元にくるっと巻いても、バッグのアクセントにしても、ヘッドアクセサリーのように頭に巻いてもいい万能サイズ。スカーフの使い勝手の良さを楽しめるサイズです。
スカーフといえばシルク素材を思い浮かべる方は多いと思います。実際にZUTTOでご紹介しているスカーフもシルクが半分以上です。シルク以外だと、ウールやコットン・リネンなど天然素材のものも。



はじめてのスカーフにおすすめするならこんなアイテム。
ここから、肩の力が抜けたようなリラックスしたコーディネートのポイントをご紹介。
カジュアルなアイテムとコーディネートする。

ジャケットとシャツにスカーフ、というと少々かしこまったルックになりますが、デニムにカットソーのシンプルな装いなら普段からコーディネートしやすいです。

ラフな装いの首元に、グリーンのスカーフをひとつ。カジュアルさが程よく中和されます。
スカーフを使った装いに憧れがあるものの、初心者なスタッフM。「今日は特集もあるので、これを機にぜひスカーフデビューしたい。」というので、その様子をご紹介します。
スタッフM
雑誌の海外スナップでモデルさんがラフな雰囲気でスカーフをコーディネートしている姿にとても憧れました。学生の頃には母のスカーフを付けて大学に行ったりしていましたが、まだ高校を卒業したばかりの子どもの顔にシルクのスカーフは早かったようでなんだかチグハグな印象に。雑貨屋で買ったスカーフを使って作られたヘアアクセサリーを愛用していました。

昔から、こんな風に大判スカーフを首元でラフに結ぶのに憧れていました。ゆくゆくはこんな風にスカーフを楽しんでみたいと思うのですが、まずは取り入れやすいものから揃えたいと思います。
2:【別注】スカーフ 43×43

こちらはangelo stanganini(アンジェロ スタンガニーニ)の別注スカーフ。小紋柄の43cm四方のミニサイズです。すべての素材をイタリアのコモやビエッラなどの織物産業の盛んな地域から調達し、制作の全作業工程もイタリア国内で行うことで高い品質を維持しているというこだわりぶり。張りがあって扱いやすく、上品な光沢感があるシルクスカーフです。
このスカーフのいいところは、ネクタイにも使われている小紋柄をデザインしていること。扱いやすくて、カジュアルな格好にも合わせやすいのです。色はグレーがかったブルーのブルーグレー。ピンクのアイシャドウやリップを合わせて、メイクとのコーディネートも楽しみたいです。
今回、私は【別注】スカーフ 43×43(ブルーグレー)を購入することにしました!選んだ決め手は「さりげなく取り入れられるミニサイズ」で、「エレガントすぎない色柄」だったこと。

伸びたヘアが風に持っていかれるのがすごく邪魔で気になっていて。ヘアをまとめて、スカーフをアクセントにしたらいいんじゃないか?と試してみたら案の定すごく可愛くなり、即決でした。
ネイビーのTシャツや、白のバスクシャツに合わせたいなと思っていたんですが、家に帰っていろいろ試してみたら、最近購入したグレーのシャツにもぴったりで嬉しくなりました。ネクタイによく採用されている小紋柄がスカーフにはあまりないデザインで、大人がヘアスタイルのアクセントに使っても甘さ控えめになってとてもいいです。上の写真を撮影した巻き方はゴムで括った後に上からスカーフを一巻きしただけですので、ピンなどで留める必要がありますが、このようにゴムに最初からスカーフを通しておけば、スルッと落ちて無くしてしまう心配もかなり減ると思います。

大人のまとめ髪って意外と難しいんですよね。生活感の出るヘアゴムの結び目は隠したいですが、毎日アレンジしている余裕は正直ない。ゴムの結び目を隠した上で、可愛らしくなりすぎず、それでもボリュームのあるヘアアクセがあるとがいいなと思っていたので、上質なスカーフをヘアに使うのは自分の中ですごくしっくりきました。冬はセーターの首元に合わせて、スカーフのある暮らしに徐々に慣れていければと思います。


ネクタイの柄なので、男性のチーフとしても使えます。親子やパートナーでお揃いにするのも素敵だと思います。
