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チャートで選ぶ、今欲しい自分好みのサンダル

 

 

夏が来ると大活躍のサンダル。ラインナップ豊富にご用意したZUTTOのサンダルを履き心地・デザインで比較してみました。

履きやすさ、歩きやすさ、足当たり心地いいものまで、簡単なチャート診断で自分好みのサンダルを探すことができます。

 

 

>> 毎日のお出かけに履きたい

 きちんとした服装でお出かけするときに履きたい。品のある大人の足元になれるサンダルを探したい方はこちらをクリック

 

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 カジュアルな洋服でお出かけする時に履きたい。ビーチやアウトドアに連れていったり、しっかり歩けるサンダルを探したい方はこちらをクリック

 

 

A:PLAKTONについて詳しく見る

B:Nuovo nicarについて詳しく見る

C:duckfeetについて詳しく見る

 


 


 

Aの方は【PLAKTO(プラクトン)】がおすすめです。

 

 

PLAKTONのサンダルの最大の特徴は、コルクソールとファッション性。手の届きやすい価格帯でありながら、高品質な素材を使った個性のある柔らかなデザインが新鮮な印象を与えてくれます。

 

「最高の快適(SUPREME COMFORT)」をコンセプトに掲げたPLAKTONのサンダルはコルクを主な原料としており、全てスペイン西部から採取された高品質の素材を使用しています。コルクソールにはゴムの木から採れる天然ラテックスを混合させ、履く人の圧力により、形が足に馴染む仕様になっています。天然ラテックスの割合を高めていることで、足裏へのストレスがしっかりと吸収され、長時間歩いたり立っていても疲れにくいサンダルです。アウトソールを見てみると、グリップが効くEVA(混合強化ゴム)を使用しており、見た目の可愛らしさからは想像できないほど、耐久性や歩きやすさへのこだわりがつまっています。

 

ツイストベルトサンダル

 

足裏と甲にサンダルが触れる感触がまるで吸い付くように非常に滑らかな履き心地のサンダルです。自分の足の形を取ったのかな?と思われるほどのフィット感のある凹凸が気持ちよく、お出かけにサンダルを履く回数が増えること間違いなし。コルクソールとマイクロファイバー素材はふわっと軽い着用感であるだけでなく、反発力を吸収して歩きやすさをキープしてくれますので、長い時間歩く日などにもおすすめです。こちらのサンダルのスタイルはキレイめですが、PLAKTONのサンダルの中にはカジュアルよりのサンダルもありますので、お好みでお選びください。

 

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Bの方は【Nuovo Nicar(ヌオヴォニカール)】 がおすすめです。

 

 

Nuovo nicarのサンダルの最大の特徴は、上質なバケッタレザーと流行に左右されないデザイン。手作業で1ヶ月以上かけて丁寧になめされるレザーの滑らかさには目を見張るものがあります。

 

Nuovo Nicarがあるイタリア・トスカーナ地方は、今から800年以上前から革のなめし技術が確立されていたと言われ、レザーの国イタリアの中でも特に革産業に秀でる地域です。そんなトスカーナ地方で作られたバケッタレザーは適度な厚みと弾力感があり、使うほどに自然な光沢が増していくのが特徴で、自然と足に馴染むような気持ちの良い履き心地。金具や装飾のないシンプルなデザインであっても、遠くから見てわかるほどの仕上がりの美しさはやはり質の高いイタリアンレザーだからこそと言えます。

 

 

▲ レザーサンダル W1648 CUOIO

 

本革でクッション性の高いサンダルを探すのはなかなか難しい中、こちらはきちんとクッション性が高いといえるサンダルです。ソールを指で押さえるとふかっと沈む感覚があり、履いていてとても楽。履き始めから足に馴染むので、足あたりが優しくソフトな履き心地になっています。きれいなスタイルに合わせやすい上品さでありながら、アウトソールには凹凸のあるラバーが貼ってあることで滑りにくく、日々履く中で嬉しいポイントをきちんと押さえているサンダルです。Nuovo nicarのサンダルは本格レザーらしくブラウン〜ブラックのカラーで統一され、大人にふさわしい品のあるデザインが揃っています。

 

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Cの方は【 duckfeet(ダックフィート)】 がおすすめです。

 

 

duckfeetの最大の特徴は、細めのレザーを組み合わせたデザインと足のフィット感。環境への優しさを最大限に考慮した、ナチュラルなものづくりを続けています。素材にはこだわりたいけれど、通気性もきちんと欲しい方はduckfeetがおすすめです。

 

いいものをリペアしながら大切に、永く愛用していくことを推奨するブランド、duckfeet。愛好家からは育てる靴とも呼ばれるほど、経年変化を楽しめるサンダルが揃っています。初めは厚みのあるレザーでお届けするのですが、履いていくうちにどんどん柔らかくなり、革の色味も深くなっていきます。化学薬品や人工添加物を使用せず、アカシアやケプラチュなどの樹皮から取れる植物性のなめし剤でなめされたナチュラルなレザーならではの良さで、毎年履き続ける楽しみになってくれるレザーサンダルを展開しています。

 

 

経年変化の例がこちら。履き始めに比べ、4年履き続けたサンダルの色は深みが増してブラウンが濃くあらわれています。

 

▲ グルカサンダル Ringkobing ブラック

 

素足履き意外にもソックスと一緒に履けるアレンジ性の高さが人気が高く、今や定番ともいえるレザーのグルカサンダルです。duckfeetのレザーはしなやかでフィット感のある履き心地。アウトソールには天然素材のクレープソールが使われているのもナチュラル派から評価が高いポイントです。本ヌメ革ではありますが、柔らかい肌あたりのレザーですので、外反母趾に悩む方からも絶大な支持を集めています。靴下を合わせると盛夏以外にも初夏や秋口にも履くことができるだけでなく、スカートにもパンツにも合わせやすい自然体なスタイルで履けるのが魅力のサンダルです。duckfeetの靴は、ペタペタと歩く姿がかわいいアヒルの足をモチーフにデザインされており、履くだけで可愛らしく愛着の湧く靴が揃っています。

 

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D:BOHONOMADについて詳しく見る

E:SUICOKEについて詳しく見る

F:NICOLAS LAINASについて詳しく見る

G:TOKYOSANDALSについて詳しく見る

 

 


 

 

Dの方は【BOHONOMAD(ボホノマド)】がおすすめです。

 

 

BOHONOMADの最大の特徴は、素材に水に濡れてもすぐ乾くロープを用いていること。丈夫で実用的なサンダルを展開しています。可愛らしい見た目でビーチサンダル同様かさばらず、洗濯機で丸洗いできる気軽さからビーチや川などの水辺に連れていくのにおすすめです。

 

「走る民族」をルーツに持つこのBOHONOMADのサンダルは、歩きやすさが自慢。BOHOとは自由奔放、そしてNOMADとは遊牧民のこと。足に沿うようなデザインはメキシコ北西部の先住民族ララムリが古くから履いていた「ワラチェ」と呼ばれるサンダルが元となっています。移牧民族であるララムリは孤立した地理的条件下で獲物を狩るための走法やスタミナを身につけたと言われていて、彼らは靴の代わりに廃棄されたタイヤをアウトソールにし紐を足に巻いたシンプルなサンダルを履いて長距離を走るのです。最近では山を走って登り降りするトレイルラン用に、このワラチェを参考にした山走りのサンダルも登場したりと、高機能シューズが当たり前と思われていた「走る」という行為に対してより人間本来の身体機能を引き出すアイテムとしても注目される形です。

 

 

 VEGAN ROPE SANDALS BODRUM

 

甲を覆い、踵を支えるロープのサンダル。見た目以上に当たりの柔らかいロープが、歩く足の動きにフィットして、散歩にショッピング、アウトドアまでシーンを選ばず履けるサンダルです。縫製を一切せず、熱したコテと接着剤のみ一体化させるという特殊な製造方法で作られることで強度と耐水性が高められており、汚れたらじゃぶじゃぶ洗えるというお手入れの楽さも特徴の一つ。汗や海水のベタベタが気になるという方には特におすすめです。開放感がありながらも甲はしっかりと固定されるので、長時間歩いても疲れにくく、収納スペースが小さくて済むという点からも旅行へ連れていくお供にぴったりといえます。

 

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Eの方は【SUICOKE(スイコック)】がおすすめです。

 

 

SUICOKEの最大の特徴は、歩きやすい安全性と洗練されたデザイン。長く履くための耐久性や安全性を求め、フットベッドを独自開発することで、周りと被りにくい秀逸なデザインのスポーツサンダルというだけでなく、歩きやすさや機能性も重視されています。

 

SUICOKEは世界のビブラム社を動かしてオリジナルフットベッド開発する事に成功し、ブランド創業から10年以上サンダルを作り続けながら、進化し続けているブランドです。スポーツサンダルと言ってもいくつかありますが、その中でもプロダクトとして洗練されたデザインで一目おかれる存在で、スポーティーからフェミニンまでさまざまな印象のスポーツサンダルを届けています。滑りにくいアウトソール、しっかりホールドするベルクロ、歩行時の負担を軽減するクッションなど、さまざまな歩きやすい工夫が一つにまとまり、スニーカーのように軽快に走ることができるのが嬉しいサンダルが揃っています。

 

 

SUICOKE スポーツサンダル COKO BEIGE

 

SUICOKEの中でもフェミニンで洗練された印象のあるスポーツサンダルCOKOシリーズです。単なるスポーツサンダルではなく、街歩きにも取り入れられるおしゃれさが人気で、アウトドアからお出かけまで気軽に履いて出かけられるのが嬉しいサンダルです。フットベッドには足の形に沿った膨らみがあり、歩くたびに気持ちいいつくり。足を覆う部分が少ないこと、履き心地が非常に軽いことから開放感のある着用感で、まるでビーチサンダルを履いているかのような楽な感覚です。SUICOKEはこのほかリボンのようなベルトがフェミニンなシリーズから男性も履ける一般的なデザインのスポーツサンダルまで幅広いお取り扱いがあります。

 

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Fの方は【NICOLAS LAINAS(ニコラス ライナス)】がおすすめです。

 

 

NICOLAS LAINASの最大の特徴は、素材のしなやかさと開放感のある着用感。見た目通りのリラクシーな履き心地は休日にふらりと出かける足元をヘルシーで爽やかな雰囲気に変えてくれます。

 

作る人が幸せであることで、靴を履く人にとっても幸せな靴が作れるという考えのもと、従業員の暮らしを安定させることに重きを置き、人と地球への思いやりの心を強く持ったものづくりを行っているNICOLAS LAINAS。その優しさがあらわれたかのような製品に触れると、思わず手で撫でたくなります。それもそのはず、足が触れる部分には環境に優しいリサイクルレザーと、ギリシャやイタリアの最高級カーフスキンレザーが使用されているのです。ビニール製のビーチサンダルのようにストラップが切れてしまわないレザーサンダルは、長く履き続けられることからコストパフォーマンスに優れていると言えます。長く愛用してお出かけ用には難しくなったとしても、ベランダやお庭で気軽に履いて、使い捨てでないビーチサンダルとの暮らしを楽しめます。

 

 

▲ トングサンダル SAND

 

ビニール製サンダルとは一線を隠すこの高級感がなんといってもトングサンダルの魅力です。非常になめらかで肌に吸い付くようなしっとりとしたレザーの質感が心地よく、履けばうだるような真夏も、まるで燦々とヤシを照らす日差しの中で歩くバカンス気分。せっかくの休日、足元の開放感は捨てにくいながらもきちんと感は欲しいという欲張りを叶えてくれるサンダルです。クッション性はありませんが、ヒールがないことで歩きやすく、夏の軽快なファッションの足元の仕上げにおすすめできるサンダルブランドです。

 

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Gの方は【TOKYOSANDAL(トウキョウサンダル)】がおすすめです。

 

 

TOKYOSANDALの最大の特徴は、ワークブーツのような重厚感と修理しながら履き込めること。ブーツファクトリーが作るサンダルらしいしっかりとしたレザーの質感を楽しめます。

 

日本発のTOKYOSANDALは国産シューズということもあり日本人の足にフィットする履き心地を良さとしています。たくさん履いて足の形に馴染ませるのがレザーサンダルを履く楽しみの一つですが、サンダルに限らず長く愛用しているとソールは減ってきてしまうもの。買い替えの効きやすいサンダルは、また来年買おうかと諦めてしまうこともありますが、せっかく足に馴染んだ革を手放してしまうのはなんとも勿体無い。ということで、TOKYOSANDALのサンダルはオールソール交換が可能な製法で作られています。革靴などにも用いられるステッチダウン製法で作られていますので、軽くて屈曲性がよく履きやすいというだけではなく、ソールを修理しながら長く履くことでレザーの経年変化を最大限楽しめるサンダルを展開しています。

 

 

▲ TS-C02 ダブルモンクサンダル

 

厚く堅牢なベンズレザーがなんとも頼もしいレザーサンダルです。人間工学や足病医療の視点から追求された形をしていて、歩きやすさもしっかりこだわられています。かかと部分はお椀型にへこませ、土踏まずはアーチに沿うよう膨らませることで足に吸い付くようなフィット感を実現させています。サンダルでありながら簡易的な作りにせず、履き心地や耐久性を追求し、手間と時間をかけて丁寧に作り上げています。履き始めは硬めでしっかり感がありますが、レザーの良さの一つである自分の足の形に馴染ませる楽しみというのがあるサンダルです。

 

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投稿者: 福井 日時: 2023年06月26日 12:19 | permalink

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