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人気ブランドを比較しました

肌は知っている。季節の変わり目こそ、シルク&ウールインナーの出番

肌寒さと暖かさを繰り返すこの季節に、私たちの素肌を守ってくれるのがインナーウェア。顔には化粧水、乳液とこだわるけれど、体はどうでしょうか。乾燥したり汗が気になったり、体と年齢の変化とともに着心地へのこだわりも深まります。単なる下着ではなく、自分の生活スタイルに寄り添う心地よいインナーを見つけていきたいものですね。

今回は、異なる素材と機能を持つ3つのブランドのインナーを徹底比較。試着できない悩みを、着用レビューでサポートします。

紹介するのはこの3つ。

DANSKIN はこちら/icebreakerはこちら/ROSEMUNDEはこちら

それぞれのブランドには、こんな違いがあります。

さっそく、詳しく見ていきましょう。


DANSKIN シルクラウンジシリーズ

タンクトップ / カップ付きキャミ

セルロース66%、ポリエステル27%、シルク7%

透け感:ややあり


着た時のフィット感があるのが最大のポイント。フィットネス用レギンスを薄手タンクトップに変えた、といったそんなイメージが思い浮かびます。キュッと引き締まるような着心地から自然と背筋が伸びて、姿勢が綺麗になったかのような着用感です。

締まるから窮屈ということではなく、自然と肩の力が抜けて楽に立てる、座れる、という安心感があります。のびやかなストレッチ性があり、姿勢矯正グッズのような無理な感覚は全くありません。

透け感が若干ありますので、インナーを透けさせたくない方はカップ付きキャミソールがおすすめです。

どんな日に着たい?

そんな着心地のシルクラウンジシリーズなので、体を動かす日、スーツなどきちんとしたスタイルの日には特におすすめです。他にも機能性にはこんな嬉しいものがあります。

・吸放湿性に優れる

・夏は涼しく、冬はあたたかい

・静電気を起こしにくい

・素肌に滑らかな肌触り

サイズはやや細身の方はSサイズ、標準体型の方はMサイズがおすすめです。コンパクトなシルエットなので、ゆとりをもたせて着たい方は大きめを選んでも問題ありません。普段からMを選ぶスタッフ(156cm、48kg)は、Mサイズでピッタリでした。


icebreaker サイレン キャミソール

メリノウール83%、ナイロン12%、ポリウレタン5%

透け感:なし(ホワイトは透け感あり)


一番嬉しいと思ったのは、着丈の長さです。普段しゃがんだりストレッチをしたりという動作の中で、お腹が見えてしまって入れ直す経験は頻度高めでありますが、そういった心配と無縁なキャミソールです。今回ご紹介するインナーの中でも長めで、しっかりとボトムスに入れることができます。

また、敏感肌なのでウールインナーが苦手だったのですが、これは大丈夫でした。スーパーミクロファイバーとまで言われる繊維の細さなので、手で触れてみてもウール混ということがわからないほどの滑らかな肌触りなのですが、ウールの良さはしっかりと機能しています。

ウールのよさとは?

・吸放湿性に優れる

・夏は涼しく、冬はあたたかい

・雑菌が付着しにくく、抗菌防臭効果がある

・洗濯機で洗える

・シワになりにくくアイロンなしで形が戻る

体にフィットする感覚があり、体の動きに寄り添うようにストレッチします。サイズはXS=日本のS相当、S=日本のM相当となっており、伸縮性があるので、普段選ぶサイズで問題ありません。

グレー:XSサイズ、ブラック:Sサイズ


ROSEMUNDE シルクレースシリーズ

タンクトップ / ハイネックノースリーブ

シルク70%、コットン30%(レース:ナイロン86%、ポリウレタン14%)

透け感:濃色はなし、白はややあり


まず感じるのは、伸びの良さ。着る前は窄まったデザインなので、締め付けるタイプかな?と思ったのですが全くそんなことはなく、胴体は二倍以上に伸びます。ゆるっと体に寄り添う着心地で、ホールガーメント(脇が無縫製)の良さを格段に引き立てているのを感じました。

とはいえ、背中のブランドタグ、脇の洗濯タグと縫製、些細な刺激で痒くなってしまう敏感肌の方は、レースは避けがちです。個人差はありますが、敏感肌の私はROSEMUNDEなら安心できそうだと思いました。というのも、レースは縫い目が肌に当たらないように縫われており、チクチクの原因が少なくなっているからです。実際に、敏感肌のスタッフからも全く気にならないとの声が多く聞こえました。

▲レースの肌に当たる部分は縫い目がつぶしてあります。

素材特性は?

・吸放湿性に優れる

・夏は涼しく、冬はあたたかい

・肌と同じタンパク質のシルクは低刺激

・タンパク質が肌の代わりに紫外線を吸収し、紫外線防止に

繊細なシルクのお手入れは?というと、自宅で洗濯も可能なのがROSEMUNDEのシルクレースシリーズ。素肌に触れるものなので、清潔を保てるのが嬉しいです。

ワンサイズ(メーカーサイズM)ですが、かなり柔らかく伸びる素材なので、どんな体型の方でもリラックスしてきられます。カラー展開が豊富なので、色違いで選ばれる方も多いブランドです。

最後に、自分らしい「着心地」の見つけ方

今回、3つのブランドのインナーウェアを比較してきました。ダンスキンのシルクラウンジは姿勢美人に、アイスブレーカーのサイレンキャミは活動的な日に、ROSEMUNDEのシルクレースはリラックスタイムに。それぞれの日、それぞれの気分に合わせて、自分を一番輝かせるインナーを選んでみてください。異なる特徴を持つインナーが、季節の変わり目をもっと快適で明るいものににしてくれるはずです。

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投稿者: 福井 日時: 2025年03月14日 10:53 | permalink

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