ずっと使いたいモノ、置いてます。

一生ものの、つめ切り

諏訪田製作所（スワダセイサクショ）のものづくりは大正15年、ニッパーの先祖のような道具(喰い切り)作りから始まります。「どうせ作るなら、他人と違うものを、もっと使いやすい道具を作りたい。」という気持ちの元、様々な試行錯誤を繰り返し、改良を重ねてきました。職人さんの手により一つ一つ作り上げられたSUWADA(スワダ)の製品には、「これでいいと思ったら、職人ではない」という言葉の通り、諏訪田製作所（スワダセイサクショ）の「もっと良いもの、もっと切れるもの」 へのこだわりが、たくさん込められているのです。常に進化を遂げてきた、諏訪田製作所（スワダセイサクショ）のSUWADA(スワダ)のつめ切りは、大事にお手入れをして長く愛用していきたいと思う、そんな逸品です。