お正月は今も昔も私たちにとって特別なもの。以前より簡略化されてきていますが、それでも欠かせないのがお正月の飾りです。鏡餅は新年の神様をお迎えし、家族の健康と幸せを願う象徴として、昔から大切にされてきました。本物のお餅で作る家庭は減ってきていますが、形を変えながら、今も変わらず受け継がれています。
今年は、福井の木彫り職人が一刀一木で仕上げる鏡餅の受注会を開催。台もみかんも継ぎ目なく、一つの木から削り出された、毎年使える鏡餅です。
手彫りの温かみ
まるで本物お餅のようなふっくらとした鏡餅を作っているのは、福井県鯖江市にある鈴木彫刻所の鈴木美央さん。神社仏閣や住宅の建築彫刻を約30年にわたって手がけてきた職人です。通常の鏡餅というと、三方・お餅・橙が分かれていますが、鈴木さんが作る鏡餅はすべてが一体になっています。接着や別のパーツになっていないことで、外れてしまったりということがありません。
一つの木の塊から、おおよその形を削り出し、そこから何種類もの鑿を使い分けながら形を整えていきます。特に注目したいのが三方。一見すると平らで滑らかな表面ですが、よく見ると小さな彫り跡が残っており、この部分も、鉋ではなく鑿で削り出されているから驚きです。木製とは思えないような柔らかな見た目のお餅と、正確な形の三方。対照的な二つの形をノミだけで削り出せるのは、鈴木さんの確かな技術力によるもの。仕上げの着彩は、日本画などに用いられる胡粉を使い、優しく丁寧に色付けされています。
一点一点、木目や彫り跡に少しずつ違いが出ますが、それもこの鏡餅だからこその個性としてお楽しみください。消耗品ではなく繰り返し使えて毎年飾るのが楽しみになる、長く大切にしたい鏡餅です。
伝統的な彫刻技術を暮らしの中へ
鈴木彫刻所は1968年、福井県鯖江市で創業した木彫専門の工房です。創業以来、神社仏閣の建築彫刻や仏像彫刻、欄間彫刻を手がけてきました。鈴木美央さんは、木彫刻の産地である富山県南砺市の井波で、彫刻家・堀友二氏に師事し、それ以来約30年にわたって社寺仏閣や住宅の装飾彫刻や建築彫刻に携わってきました。


















| サイズ | S:幅約6×高さ9×奥行き6(cm)
M:幅約7.5×高さ11×奥行き7.5(cm) L:幅約10.5×高さ16.3×奥行き10.5(cm) |
| 重量 | S:約60g
M:約120g L:約310g |
| 素材 | ヒノキ |
| 生産国 | 日本 |
| 箱有無 | 有 |
鈴木彫刻所は1968年、福井県鯖江市で創業した木彫専門の工房です。創業以来、神社仏閣の建築彫刻や仏像彫刻、欄間彫刻を手がけてきました。鈴木美央さんは、木彫刻の産地である富山県南砺市の井波で、彫刻家・堀友二氏に師事し、それ以来約30年にわたって社寺仏閣や住宅の装飾彫刻や建築彫刻に携わってきました。
| 商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
|---|---|---|---|---|
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¥15,400(税込) |
◯
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¥19,800(税込) |
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¥29,700(税込) |
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カートに追加されました
¥5,280〜(税込)
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